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作:児玉 金児

勝利の女神さまっ! ~酷使で壊れた元球児と自称女神、人生二周目の二人が高校野球の歴史を変える~

 遡ること約10年前、柏原竜也は高校史上最強のサイドスローと呼ばれ、名門校のエースナンバーを背負っていた。  と言っても、それは過去の栄光に過ぎない。酷使で壊れた柏原は、無難に就職・結婚すると、やがて激務・鬼嫁・介護問題の三重苦に追われ、心身共に限界を迎えてしまった。  短い人生に幕を閉じる直前、柏原はかつての栄光や初恋の相手を思い出す。  選択肢さえ間違えなければ、もっと良い人生を歩めたのに。  そんな事を思っていると、中学3年時の自分に転生していた。  転生した柏原の前に現れたのは、当時の友人や初恋の相手、そして――女神を自称する女の子。  自称女神は、名門校ではなく弱小都立へ進学するよう告げると、柏原の二度目の野球人生が幕を開けた。  この物語は、一度は壊れたプロ注目のサイドスロー・柏原竜也と、野球の女神を自称する少女。  高校野球の“正史“を知る二人が、その記憶を活用しながら、無名校で甲子園を目指したり、ちょっと恋したりする物語です。

更新:2024/5/20

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作:綾束 乙@4/25書籍2冊同時発売!

男なのに乙女ゲームのヒロインに転生した俺の味方は、悪役令嬢だけのようです ~ぐいぐい来すぎるイケメン達にフラグより先に俺の心が折れそうなんだが~

家族旅行の最中、交通事故に遭った男子高校生・藤川陽(ふじかわ はる)が転生した先は、なんと学園物の乙女ゲーム『キラ☆恋』の世界! しかも、転生した先は……。 「えっ!? 俺が正ヒロインのハルシエル!? 男なのに!?」 第二の人生は平穏無事に過ごしたいと願うハルシエル(中身は男子高校生)だが、攻略対象キャラのイケメン達がぐいぐい迫ってくる! 「俺は男だっつーの! いくらイケメンでも男なんざゴメンだ! 俺の推しキャラは悪役令嬢なんだよっ!」 甘~いイケメン達が立てようとするフラグと、「男なんかに口説かれてなるものか!」と頑張る主人公の意志。 果たして先に折れるのはどっちだ!? 糖分無駄遣い学園コメディ! ~作者の独断による5段階(?)評価~ 読みやすさ         ★★★★★ コメディ度         ★★★★★ イケメン達の糖度      ★★★★★ イケメン達のぐいぐい来る度 ★★★★★ 悪役令嬢のツンデレ度    ★★★★☆ 主人公のツッコミ気質    ★★★★★

更新:2024/5/16

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作:黒井泳鳥

遥か高みの召喚魔帝

魔法の中でも臆病者と言われている召喚魔法師を目指す主人公──天良寺 才は召喚魔法師専門の高等学校への入学時に召喚魔法を使うと警報がなってしまった。 その警報は星一つを壊す可能性がある存在が召喚されるときにしか鳴らないもので。故に、召喚されたモノはワールドエンドと呼ばれる。 とんでもないものを呼び出してしまった才。そして召喚されてしまったモノの姿をみると……とっても小さな女の子だった。 白金の髪に黄水晶のような大きな瞳。背は130センチ前後なのにスラッとした手足のせいで人形のようで、真っ白な肌を彩る真っ赤なオフショルダーのドレスがより人間味を薄れさせる。 警報を鳴らすような怪物にはとても見えるわけもなく。けれど潜在能力は確かに星の危機を さて、才の学園生活はいったいどうなるのだろうか。 一つ。運が良いと言えるのは、彼女──リリンに気に入られていることだろう。 「クハ。お前と触れていると体が火照ってしまう。とても、心地の良い刺激だよ。この上なく、唆る」 イタズラっぽく笑みを浮かべるその瞳の奥には確かにその背丈にそぐわない大人の雰囲気を秘めていて。 彼はこんなのに目をつけられて無事に過ごせるのだろうか? ……色々な意味で。 ※一部本編に出てこない表現があるかもしれません。完結後ここ書いてるもんで! ※三部作予定の中こちら一作目で、続編執筆開始(2024.4/2現在)

更新:2023/11/8

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作:一片

狼の子 ~教えてもらった常識はかなり古い!?~

バイト帰りに何かに引っ張られた俺は、次の瞬間突然山の中に放り出された。 しかも体をピクリとも動かせない様な瀕死の状態でだ。 流石に諦めかけていたのだけど、そんな俺を白い狼が救ってくれた。 その狼は天狼という神獣で、今俺がいるのは今までいた世界とは異なる世界だという。 右も左も分からないどころか、右も左も向けなかった俺は天狼さんに魔法で癒され、ついでに色々な知識を教えてもらう。 この世界の事、生き延び方、戦う術、そして魔法。 数年後、俺は天狼さんの庇護下から離れ新しい世界へと飛び出した。 元の世界に戻ることは無理かもしれない……でも両親に連絡くらいはしておきたい。 根拠は特にないけど、魔法がある世界なんだし……連絡くらいは出来るよね? そんな些細な目標と、天狼さん以外の神獣様へとお使いを頼まれた俺はこの世界を東奔西走することになる。 色々な仲間に出会い、ダンジョンや遺跡を探索したり、何故か謎の組織の陰謀を防いだり……。 ……これは、現代では失われた強大な魔法を使い、小さな目標とお使いの為に大陸をまたにかける小市民の冒険譚!

更新:2021/12/6

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