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作:紺名 音子

銀色の渡り鳥~異世界に召喚されたけど価値観が合わないので帰りたい~

水川飛鳥(みずかわ あすか)はある日、健全なお付き合いをしていた彼氏にフラれた直後に異世界に召喚される。 その世界の人間は皆それぞれ色の付いた魔力を宿しており、子どもの魔力は色も大きさも親の魔力の中間になる。その為、特定の色だからこそ特別な恩恵を受けている有力貴族達は魔力を持たない異世界人との間に跡継ぎを作るのだという。 つまり飛鳥は有力貴族達との「子づくり」の為に召喚されたという事。 しかも有力貴族達は上記の事情から"「恋愛」と「子づくり」は別物"という独自の価値観を持っており、一夫多妻や一妻多夫も珍しくなく、特に異世界人の場合複数の有力貴族との間に子どもを成す事が一般的…聞けば聞く程とんでもない世界に召喚されてしまった事を知った飛鳥は一緒に召喚された女性達と協力して何とか地球に帰ろうとする。 これは、絶対地球に帰りたい飛鳥と、そんな彼女に惹かれていく2人の有力貴族の物語。 ※「小説家になろう」にも投稿しています(なろう版は第一部のラストの展開が違い、完結済み)。

更新:2024/2/17

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作:白雲八鈴

番とは呪いだと思いませんか~夫が5人とは私をビッチ属性にしたいのでしょうか~

 魔王が討伐されて20年人々が平和に暮らしているなか、徐々に魔物の活性化が再び始まっていた。  聖女ですか?わたしが世界を浄化するのですか?魔王復活?なぜ、そんな面倒なことをしなければならないのですか?わたしは弟を愛でるのに忙しいのですけど?  は?ツガイ?5人とは何ですか?どこのビッチ属性のヒロインだ。わたしはわたし一人でやり切ってみせる!例えその先にあるモノが…あの予言の通りであったとしても  全てをかけて育てた弟が騎士養成学園に入ってから、状況は一変してしまった。番とは分からないようにしていたというのに、次々とツガイたちが集まってきてしまった。他種族のツガイ。対策を取っていたのにクソ神の所為で意味が無くなってしまった。  聖女としての仕事をこなしていく中で見え隠れする魔王の影、予兆となる次元の悪魔の出現、世界の裏で動いている帝国の闇。  大陸を駆け巡りながら、世界の混沌に立ち向かう聖女とその番たちの物語。 *1話 1000~2000文字ぐらいです。 *応援、☆評価ありがとうございます。励みになります。 *軽い読みものとして楽しんでいただいたらと思います。 *不快感を感じられるようなら閉じてください。 *話の進みが亀並みです。16章でやっと5人揃うかんじです。 *コレクションの小説と微妙に絡んでいます。読まなくても問題ありません。 *アルファポリス様にも投稿させていただいています。

更新:2024/5/14

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作:浅羽 信幸

ウェラテヌス隆盛記

 十七年前。半島の覇権国アレッシアは海洋国家ハフモニとの戦いに勝利した。アレッシアの建国に寄与した名門中の名門、『ウェラテヌス』はこの戦いにおいて国家の助けとするべく私費で造船のみならず無産市民への武器の配布も決行。結果、名声は上がったが蔵は空になり、一気に衰退への道をたどることになってしまった。  名門でありながら次男エスピラ・ウェラテヌスをまるで奉公のように同じ貴族であるセルクラウス一門に貸し出すほどに。  ウェラテヌスの不幸はまだ続く。  十二年前に父が戦地で死亡し、十一年前に長男が死ぬと心労が祟ったのか母も後を追うように居なくなった。一門を継いだ叔父も九年前に亡くなる。  こうして、若干十一歳にして一門の代表となったエスピラはアレッシア一の権力者タイリー・セルクラウスに取り入り、十九にしてその娘、メルア・セルクラウスを貰った。  そして今。  名門の復活を志すエスピラの物語が始まる。  不完全ではありますが、地域の大まかな位置のまとめや人物のまとめは活動報告にあります。  エブリスタ、カクヨムでも公開しております。

更新:2024/5/15

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