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作:ミルクラウン

推し活するため、悪役やらせていただきますわ!

レカファウロス王国の名門貴族の一人娘、フィリア=リル=クラネリア。とんでもないわがまま娘だった彼女にある日転機が訪れる。それは、実はフィリアに転成していたオタク女子大生の目覚めだった。  彼女は気づく。自分が目覚めたのは、生前大ファンだった乙女ゲームの中の世界であり、フィリアはその登場人物の悪役令嬢であるということを。そして、その世界には、自分の永遠の再推しである一人の青年がいることを。けれど、喜んだのもつかの間。フィリアはすでにこの国の王子と婚約してしまった後だったのである。王子の妃などになってしまえば、もう二度と推しを見ることができない……。そう絶望したフィリアは、ある一つの結末にたどり着く。  「主人公にハッピーエンドにたどりついてもらって平民になればいいんだ!」  推しを見たいがために、悪役に徹することを決めた彼女。しかし、なぜだか事態はおかしな方向へ突っ走る。はたして彼女は無事に婚約破棄され、安心して推し活をすることができるのか?「そんなのこっちが聞きたい」が口癖の清く正しいオタクが紡ぐ物語。これは、そんな感じの話である。

更新:2021/2/1

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作:諏訪カノン

召喚獣☆育成ファーム

幼い頃の出来事から人を信じられないでいる女子高生 御加瀬心音(みかせここね)は、ある日小さな古ぼけた神社へと続いていた階段から、何者かに突き落とされた。──しかし、次に彼女が目を覚ますと、そこは見知らぬ世界だった。 「此処は商業の国。例え異世界から来た者でも…働かなければならない」 そう言われ、彼女は『召喚獣育成ファーム・クロム』で働くことに!?  そこは…「どもっ!俺は○○世界の勇者です!召喚獣を買いに来ました!」 あらゆる世界から、召喚獣を求めてやってくる人達との交流の場だった。 「召喚獣は物じゃない、生きている。」ファームの主・クロムの言葉に、心音は働きながら命の大切さと温かさを知っていく。 『もう一度…信じてみよう』───卵ではなく、有り得ないほど大きな花や実から産まれてくる召喚獣を育てて売って、色んな世界の人達と出会い、色んな事件に巻き込まれながらも、日本へ帰る方法を探す心音の育成?ファンタジー物語!(の予定) ―――人と獣の温かさが、彼女の氷った心を溶かしていく…。 ※念の為に残酷描写とR15のタグをつけさせて頂きました。 アルファポリスに登録いたしました。

更新:2017/11/13

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作:イツロウ

黄昏のヴァイキャリアス

 近いようで遠い未来  絶対的な力を持つ平和主義者『セブン』の登場により、戦争はなくなった。  戦死者はゼロになり、各国の軍事費も大幅に削減され、平和な世界が訪れたかに思えた。が、強制的に生み出された平和では根本的な争いはなくならなかった。  各国は戦争の代替手段として巨大なロボットVF(ヴァイキャリアス・フレーム)同士を決闘させるVFB(VFバトル)を採用する。  VFBはもともと格闘スポーツとして有名だったこともあり、この案が浸透するまでそう時間はかからなかった。  戦争は代替戦争と名前を変え、戦争に勝るとも劣らない外交手段としてその機能を果たすようになった。  ……代替戦争の開始から10年  15歳の少女『更木 葉瑠(さらぎ はる)』はVFエンジニアになることを夢見て『スラセラート国際学園』に入学する……はずが、ひょんなことからVFパイロットとして入学させられてしまう。  内気で人見知り、操縦経験ゼロ、エンジニアの知識しか持っていない彼女は、果たしてパイロットとして上手くやっていけるのだろうか。  ※この作品は『ヴァイキャリアス』シリーズ第三部目です。  設定や時系列は繋がっていますが、それぞれ独立したキャラクターによって物語が展開されていきます。

更新:2016/3/15

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