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作:弓良 十矢 No War

異世界に飛ばされたら適職が「魔王」しかない

※この作品にはBL・GLが出てきます。主人公は魔王という職業になりますが、あんまり魔王っぽいことはしません。 一話1000字前後と短めです。 FA募集中です。 ―――― 買い物帰りにうっかり異世界に飛ばされた。 キャラ作成を完了しないと動けないらしいので、とりあえずナビに従い職業を選択しようとする。 適職が「魔王」。 魔王って、勇者に討伐されるやつでは? ……大丈夫なのか自分。 三国が鼎立する異世界。 突然東の荒野に降り立った(放り出された)主人公のマオは、魔物に怯え、魔法に驚き、お風呂に入りたいと嘆きつつ、命からがら中立地帯の御山近くへ辿りつく。 魔王であることを隠しての就職に成功し、マオは帰還の手掛かりをさがす為に、この世界の最高学府である御山の下働きになることを目指す。 ―――― 百合とか薔薇とか咲き乱れる予定です。 2019年9月29日05:38から07:25に見た夢と、それ以降二・三度追加で見た夢の内容をほぼそのまま書きます。矛盾があっても夢なので見逃して下さい。 ブックマーク・評価・レビュー・感想待ってます。 ―――― ©2019-2024 弓良 十矢

更新:2024/5/8

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作:阿樹弥生

エトゥールの魔導師

【***第11回ネット小説大賞一次選考通過作品***】【2023.10.05累計100万PV達成!感謝!!】【第十回ネット小説大賞一次選考通過作品】エトゥールの魔導師 【第一章~第二章あらすじ】  カイル・リードは観測ステーションから、未調査の惑星を探索していた。そこで法規を犯し、現地の少女ファーレンシアと接触をしてしまう。  賞罰対象になることを覚悟した待機中、彼は気がつけば地上に降り立っていた――。そこには、エトゥールの若き領主であるセオディアとその妹姫ファーレンシアがいた。ファーレンシアと再会したカイルは、エトゥールの危機を救う『精霊の御使い』が来ると予言されたことを知る。  帰る手段がないカイルは、保護を条件に彼等が直面した問題の解決の糸口を与える。  一方、観測ステーションでは、カイルが行方不明になったことで、プロジェクトが中止になり、撤収命令が出ていた。カイルの相方であるディム・トゥーラは納得がいかずに、残留を選択する。  カイルはステーションからの救出を期待しつつ、ファーレンシアの助力の元、地上に滞在する。理解できない『精霊』という存在に悩みつつも、エトゥールと対立している西の民に関わるなど、深入りしていく。  だが、セオディアが帰還した時に、彼は接触がなぜ禁忌とされていたか初めて悟り、岐路に立たされる――。  彼を強制的に衛星軌道から地上に転移させた力は何か?エトゥールの若き領主とその妹姫の言う『精霊の御使い』とは?カイルの能力はエトゥールを救うことができるのか? ※カクヨムにも掲載中です。(2021/5/1現在) https://kakuyomu.jp/works/16816452219958259595

更新:2024/5/8

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作:you-key

澪から始まる異世界転生譚・少年編~手違いで死んだ俺、女神に最強の能力と武器を貰うも、スタート地点がド田舎だったのでスローライフを目指す事にした~

21年10月6日開始、23年8月25日完結。日間週間最高3位。月間最高6位。現在PV1000万。 ※こちらは【カクヨム版】となります。この作品は【なろう版】としても投稿されております。 1話あたり千文字~二千文字の短話続話方式で、長編となっております。 初期キャッチコピー【女神は俺に力をくれた、だけどスタート地点はド田舎だってさ。ふざけろ!】 【あらすじ】 三十歳の誕生日、その日に俺は死んだ……あっけなく、殺されたんだ。 犯人は知らない女で、街で肩を叩かれて、振り返ったら刺されていた。 俺は何を考える暇もなく、一突きで心臓を抉られていて、物凄い殺意をその身で受けたんだ。 理不尽な事だよ。まったくさ。 そして気が付けば、そこはだだっ広い真っ白な空間だった。 訳も分からず、俺は死後の世界かとも思ったが、そこである人物が声をかけてきた。 その人物は自分を女神と名乗り、俺を異世界に転生させてくれると言う。 しかし、その内容が衝撃的だった。 女神の話によると、どうやら俺は……手違いで死んだらしい。 俺を殺した、あの名も知らない女は、別の男を狙っていたと言うのだ。 まさか三十歳の誕生日、“魔法使い”になったその日に殺されるとは思わないだろ。しかも手違いでだぞ。 女神は続けて言う、お詫びに……転生特典を授けると。 これはいわゆる、異世界チートと言う奴だ。 思ったよ。正直言って、これは美味しいのでは?と。 つまらない三十年の人生だった。なら、生まれ変わって人生リスタート出来るのなら、それはそれでありなのでは? そうして、俺の三十歳から始まる異世界転生譚が始まる!! そうやって息巻いたはいいものの……まさか赤子からやり直しとは思わなかったぞ。 しかもなんだよこれ、マジのド田舎じゃねーか! 剣も魔法もある異世界転生のはずが一転……何もないド田舎生活だとさ。 無駄に広いこの村の中で始まった転生生活……ああ、もうやる気がしないって。 なら、何をするかって? 戦うモンスターもいない、侵略してくる魔王もいないド田舎で、やる事なんてたった一つだろう。 そうだ。恋愛をしよう……折角生まれ変わってやり直すのなら、三十年の人生で一度も出来なかった恋愛がしたい。 チート能力なんか知った事か。もうどうにでもなれ!! 俺はこのド田舎でスローライフを目指して、”大恋愛”をして往生してやる!! そうして……ド田舎で“スローライフを目指す”俺と、そうはさせまいとする異世界との……物語が始まるのだ。

更新:2023/8/24

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