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作:秋真

そして、いつか、余白な世界へ

ある『出来事』から日常は一変する。 その出来事の後、 各地に現れた魔法を使える者たち。 それぞれの『属性』に応じて魔法を『呼ぶ』。 国は彼らに「魔法士」の資格を与え士業に列し、その管理下に置いた。 混乱した社会。治安の悪化。 各地の人々はそれぞれの地域の都市圏ーエリアーに強制的に移住させられる。そこでのAIに管理された快適な生活。社会は落ち着きを取り戻しつつあった。 都内私立大学法学部に通う大学1年生、羽田悠貴。 テニスサークルにバイトに、とそれなりに満喫しているもののどこか満たされない日々。 サークル同期での学年合宿へ向かう悠貴たち。 そこで起こった出来事が悠貴の運命を変える。 ※※※※※※※※※※※ 初めまして、秋真(あきま)と申します。 都内で司法書士として働いています。 仕事の移動中の妄想をふとした時に小説にしてみたいと思って書き始めてみました。更新は暫くは仕事の関係で不定期になるかもですが週に何回かは更新していきたいと思っています。 現役司法書士が移動中の電車で描く妄想世界。 皆様方の暇潰しに少しでもお役立て頂ければ幸いです。 若輩者ですが宜しくお願い致します! ※こちらの作品は小説家になろう様、NOVELDAYS様にも投稿させて頂いています。

更新:2022/5/29

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作:かず

ガラホ自治区の『酒とエブリスタの日々』

表紙撮影:タイガー☆さん 📱 🍸 💤 ✏ 🍷 💤 📖 ✒ ★colorさん装丁で生まれ変わったよ~♥ :TRYシリーズ『BGM Story』版[link:novel_view?w=22904046] :大人バーカクテル事典 『BAR【Milky Way】』https://estar.jp/novels/23296577 ★お猿の「かず」が大活躍(笑) 和美さんの推理シリーズ[link:workset_view?ws=10527070] ★大人バー(!?)が小説に♪ やんすさん『こんな夜はショットバーへ』[link:novel_view?w=24906773] ★千冬さん主催エブリスタの平均年齢底上げし隊駐屯所『昭和ダヨ!全員集合!』[link:crcl_view?cid=7334] 📱 🍸 💤 ✏ 🍷 💤 📖 ✒ 10年かけて3000頁、という遠大なゴールを目指し、亀亀更新中(笑) 楽しんで下さいね❤ 感謝を込めて。 かず。 📱 🍸 💤 ✏ 🍷 💤 📖 ✒ 2012.10~12月連載 『初めてのケータイ、初めてのエブリスタ。』[link:howto_view?w=21945942] エッセイというより実録ギャグ(笑) ↓ 20121223連載開始 『初めてのケータイ、初めてのエブリスタ。続』 20130413タイトル変更 ケータイ音痴の『酒とエブリスタの日々』に。 初心者マークを取り外しました!(笑) 20180526タイトル変更 ガラケー村の『酒とエブリスタの日々』に。 ガラケーがんばるo(`^´*)!(笑) 20190601タイトル変更 ガラホ自治区の『酒とエブリスタの日々』に。 エブリスタリニューアルにより、やむなくガラホに変更(;^0^) 📱 🍸 💤 ✏ 🍷 💤 📖 ✒ 【サポーター特典について】 気紛れに追加中(笑) エッセイ2編には、同じ特典をつけております。読み易い方で読んで下さいませ。 🏁初めてのタグありがとう♥(~20140831) [ニワトリ][山口のバー][オバーちゃん(笑)][赤尻のトナカイちゃん][愛すべき赤尻][可愛いオバチャン][素敵なおばちゃん][おバー様][自然体の鎧装着中][実年齢75歳]

更新:2022/10/9

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作:水瓶シロン

お隣に、学校一の清楚可憐な『盲目美少女』が引っ越してきました~恋愛不信であるはずの俺が、隣人付き合いをしているうちに君に恋してしまうのは時間の問題かもしれない~

【本編完結!!(現在不定期でアフターストーリー投稿中!)】  ある日、ワケあって地元から離れた高校に通う俺――『津城颯太』が一人暮らしをしているマンションの隣の部屋に、実家が田舎の神社だという美少女――『美澄紗夜』が引っ越してきた。  美澄は抱えた大きなストレスによって、一年前から『心因性視力障害』を患っており、視力がほとんどなく、眼前10センチ見るのが精一杯。 「隣人同士、困ったときはお互い様だから」  そんな美澄を放っておけなかった俺は、何かと美澄を助けるようになり、美澄もお礼にとご飯を作ってくれたりするようになる。  一人暮らしの者同士、何かと助け合って生活していくようになる中で、美澄のふとした言動や行動のせいでドキッとさせられたり、恥ずかしくなったり……。  でも、俺は恋愛なんて信じないと決めている。  俺が美澄に恋をするなんてことはない――ッ!!  明かされる美澄の抱えたストレスの原因。  そして、それが改善されれば、美澄の視力は戻ってくるという。  ならば、下心を持たず誠実に接することが出来る俺が力にならないといけないだろう。 「なんだか、津城君といると落ち着きます……」  美澄と過ごしていくうちに、俺の恋愛不信は徐々に薄れていき―――――

更新:2022/9/18

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