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作:たかお

魔力量最強のMP回復係が勇者パーティーを追放されたが、実は最強すぎて魔法を発動させると地球がぶっ壊れる【累計10万PV達成!】

 勇者パーティーのMP回復係であるシュンはある日、リーダーのカリブにクビを宣告される。 「カリブ、どうしていきなりクビなんて」 「黙れ歩くMPタンク! お前なんてアイテムと変わらねんだよ。アイテムは持っておくだけでいいがいるだけでお前は邪魔なんだよ消えろ!」  この世界の魔法は人類誕生から数千年が経ち、火・土・水・風・光・闇の6属性に変化した。 シュンは、魔法が6属性に変化する前の源流となる魔法を受け継ぐ。 制御できない破壊力を持つ魔法は発動することができずにいた。 魔法は6属性が当たり前とされる時代に何も発動できないシュンは勇者族でありながら最低ランクのFランクと認定されている。 勇者パーティーを追放されたFランク冒険者シュンの新たな冒険が始まろうとする。 新作投稿しました!よかったら↓ 【異世界戦記!ジャンヌ・ダルクちゃんの戦い】 【累計10万PV達成! 累計ユニーク数1万4000人!】 誤字があれば、話数と箇所の文の指摘をお願いします。 この作品はカクヨムにも掲載しています。

更新:2022/1/3

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作:しのぶもじずり

ジジババ友の会——異世界復興計画

空原みみ子は年金を下ろした帰り道で、住宅街の坂に上に白い龍を見た。 龍に誘われるように他家の敷地に踏み込み、大岩の門から行った異世界は、滅亡の危機に瀕していた。 空は厚い雲に覆われ、地は荒れ果てていたが、いくつかの樹木が生きていた。 植物を育てるのが得意なみみ子が幹に手を当てると、頭の中にイメージが流れ込んできた。異世界の知的生命体は樹形植物だったのだ。異世界の樹木と意思疎通ができたみみ子は、凭浜高司(よりはまのたかつかさ)と名告る大樹に頼まれる。 千年に渡って大地を覆っている雲を散らし、青い空を取り戻して欲しい。 みみ子は、手助けすると約束した。その場の勢いだ。 だが、世間は侮れない。ババアが<異世界>なんて言っても、真面に相手にされない。ボケ老人とは思われたくない。詐欺師呼ばわりもごめんだ。 みみ子は、世間からあぶれた老人たちを誘って、異世界の復興を目指す。 たとえ世間からは、イカレタ老人集団だと後ろ指を刺されようと。

更新:2021/6/22

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作:若取キエフ

空駆ける黒妖犬は死者を弔う

 黒毛の犬耳と尻尾が特徴的な獣人の少年、ポロ。  彼は魔導飛行船の技術に優れた街、フリングホルンの飛行士として物資の輸送をしながら生計を立てていた。  ある日、ポロ達は王族からの依頼を受け、空中都市セシルグニムへと向かうことに。  その一件をきっかけにして、のちに強大な魔物や『転生者』と呼ばれる者達の戦いに巻き込まれてゆく。  人も魔物も、等しく戦場で亡くなった者に対しては敬意を込めて弔いの『浄化魔法』を唱えるポロ。  しかし彼自身気づいてはいなかった。  ポロの唱える『浄化魔法』は、霊魂に込められた能力を取り込む『吸収魔法』が備わっていたことに。 〜第三章あらすじ〜 「水の都アスピドかぁ〜、僕初めてだからすごく楽しみなんだ」  次の依頼場所である目的地を確認すると、ウキウキと尻尾を振りながら当日を心待ちにするポロ。  先日、王女であるアルミスに縁談が持ちかけられた。  ポロ達飛行士は王直々の依頼により、彼女の送迎及び護衛の為、多くの海棲種族が暮らすテティシア国の領地、アスピドへ向かうことに。  しかし、裏では様々な思惑が交差して…………。 〜第四章あらすじ〜 「なんでだよ! なんでお前がそっち側にいるんだよ、ポロ!」  セシルグニムの中心で、ショウヤは怒号を浴びせた。  信じていた友人が、敵国側に肩入れをしている。その事実が許せずに。 「君は正気じゃないんだ。一度冷静になって考えてよ」 「黙れよ、お前も俺の敵だ。死にたくねえなら、今すぐ俺の前から消え失せろ!」 「やだよ。だってショウヤ、すごく辛そうだもん」  憎しみに囚われるショウヤと、彼を救いたいと願うポロ。  二人の望まぬ争いが始まる中、セシルグニムを襲う敵兵の将、『黒の導師』ははるか遠くで傍観する。  人の意志は、人の繋がりでどう変化するのか。  男はわずかに高揚しながら、その結末を見届ける。  これは、大空を駆ける飛行士達と、それに関わる国家や多数の種族、そして異世界の人間を巻き込み紡がれる冒険ファンタジー。

更新:2022/3/29

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作:良雪

ひょんひょろ侍。

【おしらせ】基本的には土曜日更新!(遅れたらすいません) ※エブリスタの新作コレクションに改訂中の本作が選ばれてました!! こちらは現在【エブリスタ】にて改編作業及び連載を実施しております。 下剋上編《つまり最初の本編》は、作業が終わり次第再アップ致します。 これ以降の話も順次改編作業の実施の運びとなりますので、それまでは更新等は一切ありません。 まことに勝手ながらご了承くださいませm(_ _)m 良雪。 時は戦国はじめ頃、とある国では一人の見目麗しき姫御前と国を巡って、新たな時代の扉が開かれようとしていた。 人はこの荒れた時代に何を求め、何を為そうと立ち働くのか。 下剋上。 この言葉を体感しつつ、話は一人の老尼さまと、一人の時代に取り残された侍との対話から、始まっちゃったりするのである。 追記。 なろう小説的な何かをお求めの皆様。申し訳ないです。 たぶん本作は、その淡いステキな期待を裏切る内容となっておりますので、以下のご注意をよく読み、 キチンとかみ砕いて飲み込んだうえで、周りの目を気にしながらお進みくださいませ。 魔法ありませんか?ありません。 超能力わかりますか?知りません。 異世界転生おいしいです?食べれません。 チートってやっぱ凄くね?ビート板なら卒業しました。 お読みになりましたでしょうか? 誠に申し訳ありませんが、この様な御話になっております。 それでもよろしかったら覚悟を決めてから、以下にお進みくださいませ。 この話しは、最初から情報量が多く感じられる仕様となっております。 仕様だから仕様がないの。 何故なら、あとあと読み返すとわかる造りにしてありますんですのよ、奥さま♪ 苦行って、なんか気持ちいいよね?そのうち快感になるよね?ね? では、ある意味まじめで、どこか抜けているアレな戦国時代の人々に対して、何故だか御興味が湧いた方は本文にお進みくださいませ♪ それでは、戦国時代のはじまりはじまり~♪

更新:2019/10/20

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