私が王子様と結婚!? 意味が…わからないです……。 ※注意:すごく……口語体です……。 ファンタジーなのに現代語出まくりです。ギャグです。何故こうなったかといえば主人公のテンションのせいです。 頭空っぽにして楽しんでいただければと。
更新:2015/5/9
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車にはねられたと思ったら、転生していた。あれ、おかしいぞ。目が見えない。どうやら私は盲目になってしまったようだ。治る可能性はあるらしいけど。 目が見えない女の子とその婚約者の話。 転生要素はほとんどないです。 初投稿です。暖かい目でみてください。
更新:2019/3/24
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記された理は壊せる。 たとえそれが、傲慢なことだとしても。
更新:2012/12/19
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大好きな家庭教師ミラとどうしても結婚したいレオン王子。年の差を埋めるために、ミラの時を魔術で止める事を思いつくが、はたしてうまくいくのか?
更新:2011/1/18
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桜子は優しい笑みを浮かべる異形の男に背中を支えてもらいながら遠い昔に過ぎ去った、自分が少女であったころのことを思い浮かべていた。 自然に溢れた山の中の田舎にある祖母の家。そこへ毎年夏と冬に泊りがけで訪れるのが桜子の恒例のことであった。祖母の家に着いて、いつものように外へ遊びに出かけると「いつも」とは違う光景が目に入る。そこに居たのは白い着物を身に纏った、美しい異形の男であった。 美しい異形の男と人間の少女の短い一生はあっという間に過ぎていく。
更新:2015/1/10
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怜悧で有能な榛(しん)国の皇帝は、とても冷たく孤独な人物だった。 後宮の美姫たちは彼の寵を得ようと争っていたが、その誰もが彼の心に触れることができずにいた。そんなある時、後宮に一人の娘が貴妃として入ることになる。しかし、皇帝はたった一日貴妃のもとに訪れただけで、それ以後は係わりを断ってしまった。 皇帝に望まれた貴妃と、彼女を望んでおきながら距離を置こうとする皇帝のお話。 ※考証などは適当です(汗)。念のためR15指定しました。 書いているうちに残酷な描写が入ってしまいましたので、苦手な方はご注意ください!
更新:2013/10/30
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学園のアイドル、ふざけたクラスメート、真面目な生徒会長、元気な後輩、そして、どんな時でもそばにいてくれた妹……。普通の中学生、神来冬弥の周りを包む平穏な世界は、いつからか別の何かへと変わり始めていた。閉ざされた鮮血の記憶、突然の告白。最後に冬弥のそばにいるのは一体誰なのか? ※処女作。消したい。
更新:2014/9/22
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目が覚めたら、どこぞの姫になっていた。 ミリは世に恐れられる黒魔女になる素質を持つ少女。 だがそれを驕るわけでも悲観するわけでもなく、彼女は慎ましやかに帽子屋として生きていた。 それが何をどう間違ったのか、庶民に一番馴染み深いオルフェ王子の側室となることに…。 闇に属する少し変わった少女ミリと、華やかなオルフェ王子の、ちょっと異色な恋物語。
更新:2019/12/5
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大学に入ったばかりの桜木美香子はサークルの先輩辻村竜二と付き合い始めたがうまくいかなくなり破局。……と、こんなもんでいいのか? 短いかな。今ひとつあらすじって勝手がわからんな……「あんたさっきから何ブツブツ喋ってんの」わっ。びっくりさせるな。「なんか破局とか不穏な単語が聞こえ……」いいからいいから。気にするな。さあ、それじゃタイトルコール行くぞ! 「え、タイトル?」せーの、が……
更新:2012/6/12
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