ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:領地経営

条件をリセット
詳細条件で探す

作:高井うしお

絶海孤島の領地を与えられた僕は、この未開の地を世界一の楽園【リゾート】にすると決めました!~追放されたけれど、修復スキルを得た僕はここを最高に幸福な場所にします~

「あの絶海孤島の領地を治めろなんて、僕に死ねということですか!?」 「それを成すまで相続権は認められん」  後見人となった叔父の言葉に、僕は耳を疑った。 「体のいい厄介払いではないですか!」 「黙れ!」  領主の息子アレンは母を早くに亡くしたものの温かい家族に囲まれ幸せに暮らしていた。 しかし叔父の策略により、父が病死するとその領地を奪われてしまう。  絶海孤島の青い海を前にアレンは決意する。 「この領地を繁栄させて、僕を認めさせてみせる」 手つかずの自然を前に、あるのは『修復』という謎のスキルだけ。 そんなある日、アレンはジャングルの中で先住民の少女に出会う。 それは気の遠くなるような開拓生活を大きく変えるきっかけになるのだった。 彼女と遺跡を発見したアレンは『修復』のスキルを使い、島を発展させる。 やがてそれは本国へと伝わり利益を嗅ぎつけた海賊や貴族たちを巻き込んでいく。 これは仲間と共に最高に幸福な楽園【リゾート】を実現する為に奮闘する少年の物語。

更新:2021/1/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:おとら@五シリーズ商業化

国王である兄から辺境に追放されたけど平穏に暮らしたい~目指せスローライフ~

ある日、階段から落ちそうになった女の子を助けて死んだ男は、女神により異世界転生の提案を受ける。 どうやら、その子はいずれ異世界を救う女の子だったらしい。 その褒美として、異世界転生をということだった。 男は、それを受け入れて転生するが……。 なんやかんやあり、追放されることとなる……。 しかし……男は、少し変わっていた。 「でも、別にいいか。生きてるだけ儲けもんだし」 「はぁ……でも、早くだらだらしたい」 果たして、その日はやってくるのだろうか? それは……誰にもわからない。 これは本当は家族に愛されつつも追放されたマルスが、自分がダラダラするために領地改革を進めるうちに、いつのまにか奴隷達に慕われたり、時にラブコメしたり、時に飯テロをしたり、時に冒険に出たり、色々と無双する物語である。 ※追放と書いてありますが、めっちゃほのぼのとしております。 ざまぁとかは一切ありませんし、割とご都合主義です。 主人公は、チートはあっても最強ではありません(ここ大事)

更新:2024/5/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

1

気になる

0

読んでる

作:エノキスルメ

ひねくれ領主の幸福譚 性格が悪くても辺境開拓できますうぅ!

【2023年2月より、コミックガルドにてコミカライズが連載中です!】 【書籍4巻とコミカライズ1巻が2023年7月にオーバーラップノベルス様より発売されました!】 ノエイン・アールクヴィストは性格がひねくれている。 大貴族の妾の子として生まれ、成人するとともに辺境の領地と底辺爵位を押しつけられて実家との縁を切られた彼は考えた。 あの親のように卑劣で空虚な人間にはなりたくないと。 たくさんの愛に包まれた幸福な人生を送りたいと。 そのためにノエインは決意した。誰もが褒め称える理想的な領主貴族になろうと。 領民から愛されるために、領民を愛し慈しもう。 隣人領主たちと友好を結び、共存共栄を目指し、自身の幸福のために利用しよう。 これは少し歪んだ気質を持つ青年が、自分なりに幸福になろうと人生を進む物語。 ※2023/01/03 本編完結しました。今後は後日談などを不定期で更新していきます ※小説家になろう様にも掲載させていただいています

更新:2024/4/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:人紀

殺戮(逆ハー)エンドを迎えた悪役令嬢様も、二度目は一人に絞り込んだ模様です

 2022/08/31第二部開始となりました!  人物名検索用一覧や各種設定、SS等は下記のアドレスにあります。  https://www.alphapolis.co.jp/novel/708145512/14583089 ――  公爵令嬢、エリージェ・ソードルは凡庸である。  同い年の者を百名集めれば、せいぜい二、三十位ぐらいの素質しかない。  優れた機転も、奇抜な発想力も、正確無比の記憶力も、無い。  希にみる初期魔力量も、目を見張る魔術適正も、高い運動能力も、無い。  毎年学園を訪れては卒業していく、”そこそこ”優秀な令嬢にすぎないのだ。  だが、誰もエリージェ・ソードルの凶行を止められなかった。  英才教育を受けていた次期王太子も、  剣の天才である伯爵子息も、  魔術の奇才児も、  異国の王子も……。  誰一人として、この女を止められなかった。  だから、この女は完成させた。  楽園を、愛した男達が離れていくことのない――楽園を完成させた。  だが、それもこの女に以前仕えていた使用人らの登場で崩壊することとなる。  そして、元護衛騎士の男に心臓を刺し貫かれて、この女、エリージェ・ソードルは死んだ……はずだった。  ところがである。  この女、気がつくと六年前の自邸にいた。  この女、エリージェ・ソードルは現実主義者である。  正確には、自身が理解できる範囲で物事を考える。  故にこの女、過去に戻ったこの現象を放置する。  だが、そのかわりに前回、公爵代理としてぶつかった難問を、徹底的に改善し始めて……。 ――  凡庸な女、公爵令嬢エリージェ・ソードルが、恐るべきと形容すべき目的意識で身につけた魔力と”改善”をひっさげ、国のため、公爵領のため、領民のため、使用人のため、愛すべき人の為にがんがん突き進む。  そんなお話です。  この女、基本的に貴族主義です。  この女、基本的に論破とか説得とかしません。  多くの場合、地位や暴力で解決します。  そしてこの女、基本的に自重はしません。  胸くそ描写が多数含まれていますが、基本的にざまぁ、とセットです。

更新:2024/5/19

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

1

気になる

1

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。