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タグ:ヤンデレ

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作:屋月 トム伽

年上婚約者は溺愛したいそうです。~おかしな属性を身に付けて帰って来ないで下さい~

12歳の時に婚約者が決まった。 婚約者は20歳のクレイン・ウィルクス次期公爵様。 お父様に連れて行かれて、ウィルクス公爵邸に行くと、公爵様に紹介されたご子息は見目麗しく、銀髪に私と同じ深い緑の瞳に眉間にシワを寄せ、唇はうっすら真横に開き固まっていた。 身長差は何十センチ?というくらい背が高く、ただでさえ小柄な私とはどう見たって釣り合わない。 「どうした、クレイン?エステルが可愛くて言葉もないか?」 「そ、そうですね。可愛らしいお嬢様で…」 「そうか、気に入ったか。クレインも可愛いと思うか」 そして、12歳で20歳のクレイン様との婚約が決まった。 しかしクレイン様は隣国に仕事を兼ねた留学に行くことが決まっており、1ヶ月後には隣国に行ってしまわれた。 それでも、二人の手紙のやり取りは続き、婚約という縁は切れることなく年月は経っていく。 その間にお父様は他界し、ウィルクス公爵様も他界する。 お父様達のいなくなった私は使用人達から小娘扱いをされ、嫌がらせを受け始めていた。 そして、やっと帰って来たクレイン様は…。 ★アルファポリス様、小説家になろう様でも投稿中

更新:2021/6/19

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作:かしづき

俺の最恐カノジョは愛も強い。

(旧題)俺のカノジョは不良少女。 一話1200~2000字程のライトライトノベルです 登場人物 ・主人公 羽柴悟《はしばさとる》一人称 俺 同じクラスには友達がいなく、根暗で地味なくせっ毛ぼっち。性格はかなりクズ!三年目にしてやっと二年間片思い中の須本白奈に告白しようとラブレターを下駄箱に入れたのだが入れる所を間違えて校内一の不良女に告白をしてしまうことに。 ・ヒロイン 不知火燈叶《しらぬいとうか》一人称 アタシ 羽柴悟と同じクラスの「金髪」「不登校」「ギャル」の三拍子そろった校内でも名高い不良少女?ミディアムヘアに黒の地毛が伸び俗に言うプリンのようなヘアスタイルで左耳にはピアス、目つきもかなり悪く噂も数知れず、生徒だけではなく先生ですら手に負えないらしい。 ・想い人 須本白奈《すもとしろな》一人称 私 三年目も羽柴悟と同じクラスになる、図書委員に属するおしとやかな黒髪ロングのメガネっ子。そして巨乳。学年で五本の指に入る美少女なのだがどうやら裏の顔があるらしい ・主人公の親友 高岡哲《たかおかてつ》通称てっちゃん 一人称 僕 羽柴悟の中学時代からの親友、勉強もスポーツもでき彼女もいるリア充優男。悟の良き理解者であり傍観者。 ・主人公の担任 相沢先生 一人称 私 担当教科は保険体育で絶賛恋人募集中!ずぼらな性格だがスタイルとノリだけはよく年上好きな高校生男子生徒とおじさんには人気がある。 ※誤字脱字やここどういう事?などアドバイス等ありましたら気軽にコメントください!一話1200字で作者が気持ちよく書いて気持ちよく投稿しているだけのライトライトノベルです。時間が取れるようになってきましたら文字数を増やしたいと思ってます。 暇つぶしにお付き合い頂ければ幸いです〜

更新:2020/12/6

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作:押見五六三

電音の愛し姫

公式企画 カクヨム新テーマ発掘委員会  【音楽を題材にした作品特集選出作品】 音で人は殺せるのか? ある日、電子音楽部のメンバーの一人が、不可解な死をとげる。 事件はそれだけでは収まらず、次々と音楽関係者が不審死を遂げてゆくことに。 電音部のメンバーは、友人達の敵討ちがしたく、同級生の女子高生巫女と共に原因を追求しだした。 そして死んだ友人の残した曲から、ある隠された【音】を見つける。それはかつてない【音】での殺人の元凶だった。 ボカロ好きの少年が巻き込まれる、ミステリーホラーです。 この物語には、実在の地名、建築物、歴史上の人物名、現存する歴史書・伝説等が出てまいりますが、あくまでも参考資料であり、物語の内容は全てフィクションです。歴史学的根拠等はございません。 作中に出てくるボカロソフト名及びボカロ曲は架空の物です。 この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 この作品は一部絵文字等を使用している為、お手数ですが横読みでお願い致します。

更新:2022/1/29

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作:綾波 宗水

ヤンデレ美少女は司書兼メイド勿論彼女

「本さえあれば他に何も要らない」 「アナタさえいれば他に何も要らない」 自他共に認める本の虫・明智宗太(アケチ ソウタ)。 読書にしか興味がなく、最近まともに話したのは妹ただ一人という徹底的な人間関係への無頓着さ。 本を読み終え、ふと周りを見渡すとそこは女性の部屋と思われる見知らぬ場所。 記憶を辿るよりも早く現れたのは、ペアマグカップを運ぶこれまた見知らぬ美少女・氷室深雪(ヒムロ ミユキ)。 「えへへ、これからは私が宗太君のお世話をするから、いっぱい読書してね♡」 彼女はずっと以前から明智の事が好きだったようで、何から何まで至れり尽くせりの生活を明智に提供。 明智も快適な読書空間を手に入れ心なしか上機嫌。 しかし、妹を含め、一般的に見れば氷室の取った行動はれっきとした誘拐・監禁!? 利害の一致が生み出した奇妙な関係。 司書として明智の読書を快適にする氷室。 メイドとして明智の生活を改善する氷室。 ヤンデレとして勝手に明智の彼女面する氷室。 突然始まった監禁もとい同棲生活で体験する青春の日々!?一方的な愛がみせる複雑な関係性。 「妹よ、そういった場合、何と表現するのがいいと思う?」 「知らないよ!!」 「事実は小説よりも奇なりだよね♡」 「氷室さんは黙ってて!!」

更新:2020/12/8

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