『転生したら母親がビッチなヒロインで、すでに「ざまあ」されてしまっているが、それはさておき』 『チョロい男に需要はあるのかという問題について』 『買わない宝くじは当たらない件』 の、別視点の話です。 前作を読まないと、このお話だけだと、申し訳ありませんが、意味不明だと思います。 一応、主人公の少年を訪ねてくる姫様の侍女視点なのですが。 この侍女が思った以上に何も知らないと言いますか。あまり実がないお話になってしまい、申し訳ないです。 実がないなりに、後の話に全く無関係でもないので投稿します。
更新:2016/10/10
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乙女ゲームに転生し、攻略対象のキャラとなった俺。 そんな俺が愛したのは主人公ではなく転生する前に婚約破棄されていた悪役令嬢でした。 でも、もう時すでに遅しです。
更新:2021/11/30
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誤植だった男爵毛令嬢で一本かけとの命令がきたので書いてみました。 勢いだけで書いた超短編なので、こまかいことというか 下手に突っ込むとやばいの満載なので取扱注意
更新:2020/6/12
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夫が甘すぎるの夫視点です。 何事にも興味なく趣味の代わりに女遊びをしていたが周りは結婚しろとうるさくなり…… いかにして遊び人が平凡な妻に惚れたか。 よくわからないそんな話です。
更新:2017/4/19
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異世界恋愛の皮をかぶったコメディーな気もします。 でも、ハイファンな気もします。 一応、悪役令嬢の婚約破棄ものだと胸を張って言っておきます。 前フリは以上です。 あとはタイトルから察してください。
更新:2021/11/14
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「神様、どうして私が大聖女なの?」 ルナマリアは庶民出身の大聖女である。 その前世は『終焉の魔女』という、伝説級の悪しき魔女だった。 大聖女として生きていくのなら、『終焉の魔女』だったことは、隠し通さなくてはいけない。 「ほら、あっちに私より聖女らしい人が」 『……私の聖女はあなただけですよ』 神様、私を聖女にしたのは、選択ミスだと思いますが、そこのところの感想、よろしく。
更新:2021/11/11
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ーーこの幼い子どもを守ろう。 そう誓ってから15年の月日が流れた。 いつの間にか、守ると誓ったお嬢は強くなっとるし、もしかして自分はもう要らんのか?そう悩む朔弥と、自分が弱い所為で朔弥は自由になれないのだと考えるお嬢様。 やる気が感じられない脱力関西弁の側近と、金髪碧眼のお嬢様が、モヤモヤしながら繰り広げる物語です。
更新:2016/11/24
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サラ・レベッカ・ベルは、伯爵家に生まれる。とても可愛いらしく、皆に可愛がられていたが幼い頃、母を亡くすと、義母から酷い扱い受けるようになる。14才になり、父が亡くなると、その扱いはますますエスカレートしていく。そして、17才になり、使い物にならなくなると満月の夜、森に捨てられる。そこで、一匹の犬、ヒューと出会うのだがその犬は、呪いにかけられていた、第一皇太子ラッセルだった。偶然森に来ていた、パン屋のステラとロビンに拾われ、そこで暮らし始める。サラは、少しずつだが元気を取り戻し、弱い自分を克服しようと頑張る。ラッセルもサラを守る為、犬の姿ではあるが何とかしようと頑張る。 果たして、ラッセルは?サラの運命は?サラとラッセルの物語が幕を開ける。
更新:2020/3/28
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