ネヴィンは海の王の娘として、強大な力を持つ存在だ。ところが魔術に失敗した現在、ラグナーという人間に片想いをする、年頃の女の子みたいになってしまった。
更新:2022/8/15
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農民と、農民に憧れる王子様。 なんやかんやで同居生活が始まった。 ※一話1000文字以内の超短編仕様 (なんとなーく思いついたときに更新予定)
更新:2022/8/11
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1945年7月16日午前5時29分45秒、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ソコロ郊外の砂漠で、人類史上初めて原子爆弾が使用された。 現在に至るまで究極の破壊兵器として君臨する原子爆弾は、どのような経緯で完成に至ったのか? そもそものきっかけ、源流はどこなのか? 本作では、その出発点を1905年のスイスの首都・ベルンに定めた。 ここから1945年の広島を終着点とする、およそ40年間の出来事が描かれる事になる。 被爆国である日本には、被害者視点での分析や情報は数多く存在するが、世界史的に俯瞰するならば、これらは一面的な資料に過ぎない。 そもそも原子爆弾はアメリカが開発し、アメリカが投下した兵器である。 この「アメリカ側の視点」が加わらない限り、原子爆弾の真実は絶対に分からない。 本作の読者は、その真実を探る旅へと出かける事になるだろう。
更新:2022/8/12
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義妹が真の聖女だと、聖女の資格を剥奪され、さらに婚約破棄されてしまった私。 けれど、そんな私に差し伸べられたのは、白銀の髪にアメジストのような瞳をした、美貌の騎士様の大きな手だった。 ……え? 国外追放をなしにする代わりに、私は獣人騎士団預かりになるのですか? 獣人? 騎士様? モフモフライフ、最高です! 聖女ではなくなった私は、モフモフ騎士様ばかりの最高の場所で、お手伝い係として雇われたのだった。 無自覚モフモフ大好き追放聖女を、モフモフ騎士様が溺愛する、ファンタジーラブコメ。
更新:2022/8/15
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お仕えしている旦那様の婚約破棄を撤回してもらおうと、土下座までしたけれど……。 全5話で完結です。 他サイトにも掲載しています。
更新:2022/8/15
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ある日突然、別の世界になってしまった。 その世界は現在とほぼ変わらない世界。 しかし、大きく異なる点があった・・・ それは男性の貞操観念が極端に高かった事。 13話の続きの話。
更新:2022/8/10
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「槍神」というスキルを授かった父は死んだ。そうして俺は齢十四にして公爵家当主になる。一年後、俺は十五歳となり、神よりスキルを授かることになった。「ソール様のスキルは鑑定です」神官よりそう告げられた。「鑑定」それが僕の授かったスキルだった。「無能」「最弱領主」「アース家の面汚し」他の貴族からはバカにされる。しかし、「領主」×「鑑定」の相性は抜群だった。これは主人公のアース・ソールが、自身のスキルにより、最強の領地を作り上げるまでの物語。
更新:2022/8/13
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僕は公爵家の孫のアーリー。 双子の兄であるリブは実はシェイプシフターという魔物だった。 僕はリリアンを守れなかった。 リブのお蔭で何とかなったけど、ここからはリブの力じゃなく、僕自身がやるんだ。 僕は、一生リリアンを守ると誓う。 たとえ彼女を騙し続けることになっても。 「シェイプシフターの子」シリーズはこれで完結です。 外伝なので、アーリー視点のみになります。 ※この物語はフィクションであり、異世界設定であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※一部性的表現があるためR15指定しています。 ※全て妄想の世界です。 ※それを踏まえて、お読みいただけますようお願い申し上げます。
更新:2022/8/10
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架空の都市「T市」住人たちからホラーな小話を聞いて、インタビュー形式にしてまとめました。
更新:2022/8/15
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