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作:飛騨牛・牛・牛太郎

勇者召喚しようとして魔王を召喚してしまいました〜ごめんなさい〜

ここはよくあるファンタジーな国。 人間の国である「王国」とモンスターの国である「闇の国」は長いこと戦争を行っていた。 そんな時、王国にて考え出されたのが 「勇者を召喚し闇の国の王である魔王を倒すことでこの戦争を終わらせる」 というファンタジーではよくある計画。 お約束なファンタジーならこの計画は承認され実行に移されたと思うだろ? そうじゃないんだ。一度承認はされたが凍結され行われないはずだった。 はずなのになぜか実行されてしまったんだよ。 おかしいだろ その結果として、その召喚魔法を実行したお城の魔法使いたちを 「闇の国との戦争ももう終戦する予定って新聞にすら書いてあるだろ。お前その魔法を使う前に少しはおかしいと思わなかったのか。役人脳が。すこしは考えろ。新聞くらい毎日読め」 とこの国の魔法使いで一番えらく、城の中では中間管理職な魔法使いが長々と怒鳴りつけ 「しかない。私が王様にご報告する。君、一緒にきてくれないか。お前らはそこでおとなしくまってろ。全くもう。早く引退したいなぁ」 と間違えて召喚してしまった青年とこの国で一番偉い魔法使いが王様の執務室にむかった。 これが話の始まりである。

更新:2020/11/14

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作:幻影

『外道』勇者の人生観

※最強主人公やチート主人公に飽きた人だけお読みください、新ジャンル開拓に作者は挑みます(笑) ✨更新速度アップの秘訣✨=‼レビュー‼ レビュー×1=ページ数×5~ レビューがなくて、さみしくて泣きそう。。 ※※※※※※※※※※※ あっ…どーも、最近巷で有名な爆弾魔です。 重犯罪者として指名手配、更に懸賞金は大陸随一と言うお墨付き。 大陸随一の軍事国家 国王及び近衛兵の殺害 大陸随一の知謀国家 国の秘宝を強奪及び役所の爆破etc… 大陸随一の弱小国家 国家への賄賂及び女王様の拉致監禁 三ヶ国の城を興味本意で制圧、国王に会いたかっただけなのに気が付けば超有名人。 一応勇者様なんですけど…まあ自分には向いてなかったらしいです。 罪状 ・国家反逆罪 ・殺人 ・強盗 ・傷害 ・脅迫 ・公然猥褻罪 ・要人の拉致監禁 ・(etc…) ハッハッハッ、何をしても空回り、噂が噂を呼んで魔王扱い、神様どうか俺を助けてください。 成人男性vs大陸国家連合軍、もうどうにでもなれ… ランキング200位圏内 3月3日 執筆開始日9月9日 ★この素敵な表紙は絵師様★ ZAEBOSさんに描いて頂きました [link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNn71yjoFbbkEjULuUKyDmes1]

更新:2017/1/10

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作:灰灰灰(カイケ・ハイ)※旧ザキ、ユウ

魔属崩れと蔑まれた血術使い、倫理的に本気を出せなかったけど、追放されたしもう好き放題にする。戻って来いって言われたところでもう遅い。僕の血は僕のもの。そしてお前の血は全部僕のものだ! 全部寄越せ!!!

「ヒトラ・ブラド、お前には今日限りでパーティを抜けてもらう」     勇者パーティに所属しているヒトラはある日突然、パーティリーダーから「血術使いだから」という理由だけで解雇を言い渡された。更に他の仲間からは「根暗」「魔族崩れ」などと罵られることに。  ヒトラが持つスキル【血術】は文字通り血を扱うもので、そのイメージの悪さから忌み嫌われている。   世間からの風当たりが厳しい中、それでもヒトラはパーティーの為にと必死に身を粉にして頑張っていた。  それなのにその結果が追放。  あ、ふーん。そういうことするんだ。じゃあもういいよ! 倫理観捨ててやる!! お前らの血を全部よこせや!!!!!!  今まで倫理観を考慮してヒトラは自分の血しか使っていなかった。  それを辞めて他人や魔物の血を使うことを解禁。  するとヒトラの才能は覚醒した。  他人の血まで扱える血液使いは凄まじく、暗殺者集団やゴブリン千体ですら軽々ひねることが出来るようになった。  覚醒したヒトラは年齢不詳のロリババアや脳筋聖女、魔眼の姫と共に迷宮に挑むことに。  そして、ヒトラ的にはサクッと稼いで悠々自適に過ごすつもりがそうもいかず……?  本人が望もうが望むまいが関係なく世界の謎に巻き込まれていくことに。

更新:2021/6/17

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