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作:笛路

【第一部完結】不遇オブ不遇のビーストテイマー 〜S級魔獣を手懐けて、美少女とダンジョン攻略の旅へ〜

“ビーストテイマーは不遇職” それが当たり前のこの世界で、普通の家庭で育った普通の少年は『S級ビースト・テイマー』という、S級の魔獣をテイムしないとレベルが上がらない不遇オブ不遇の職業になってしまう。 ――――詰んだ。 少年は絶望するも、S級の冒険者になるという夢は諦めきれない。 初心者講習に向かった先で、運命の出逢いをすることとなる。「グガァァァゥ!」と咆える黒ヒョウと。 おじさんの胸ぐらを掴んで揺さぶる美少女とともにダンジョン攻略を始めたり、クマのぬいぐるみにしか見えない魔獣を拾ったりと、新たな出逢いも――――。 これは、普通の家庭で普通に育ち、普通に普通の夢を持ち、普通になれなかった不遇なビーストテイマーが、ひょんな出逢いから冒険者ランクを一気に駆け上がることになる物語。 ****** 閲覧ありがとうございます! お気に召しましたら、いいね、評価、ブクマ等していただけますと、作者のモチベがうなぎ上りになります! ((o(´∀`)o))ワハー

更新:2023/4/19

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作:toratora

王国の秘密 蒼空の王子シュバイク・ハイデン

第五王子のシュバイクは、俗に言う美少年である。しかしそれが故に周囲からの期待も大きく、重圧によって苦しんでいた。 四人の兄からは疎まれ、次第に孤立していく。そんな中で唯一の救いは、兄と慕う守護騎士の存在だった。 様々な人々の思惑が絡み合いながら、やがて明かされるシュバイクの出生の秘密。そして最悪の悲劇は訪れ、世界は今までの様相とは一変する。 血にまみれた剣を振るいながら、シュバイクが目指すたった一つの未来とは――― 兄弟間の不和、王位を巡る争い、将軍の思惑、貴族の画策、鉱石商の野望、魔導議会の趣意、隣国の脅威、異国からの来訪者、王国に潜む不穏分子、そして隠された本当の秘密―――――― 多くの人物に焦点を当てながら、ゆっくりと物語は進んでいきます。 ※第四十五話から続く話を、外伝として連載始めました。 ※タイトルは、王国の秘密 外伝 輝きの騎士ウィリシス・ウェイカーになります。 ※こちらは本編完結後に連載を再開したいと思います。 ※プロローグに挿し絵を挿入しました。 ※第百五十六話に挿絵を挿入しました。

更新:2023/4/4

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作:メソポ・たみあ

【コミカライズ連載中】公爵家から追放された俺、辺境の最強騎士団で英雄となる ~剣術の鍛錬ばかりしていたら粗暴だと追い出されたけど、気付けばどうやら【剣聖】にまでなっていたようです~

※コミカライズ化! 少年誌『少年ハナトユメ』にて、『公爵家から追放された俺、辺境の最強騎士団で英雄となる』のタイトルで連載中! 「この恥晒しめ! 魔術の勉学に精を出す兄に対して、お前は剣術ばかりにかまけおって……! 今すぐ荷物をまとめて、屋敷から出て行け!」  王都の名門ベルグマイスター公爵家の次男として生まれたオスカー。  公爵家の者たちは代々強力な魔術の才能を持っていたが、オスカーには全くそれがなかった。  魔術がろくに使えない彼は代わりとして剣術の鍛錬ばかり行っており、遂には剣術など粗暴だと咎められて公爵家から追放されてしまう。  追放されたオスカーは辺境の騎士団へ入ることになるが、実は魔術が使えないオスカーの剣才は並外れており、採用教官であった女騎士リーゼロッテに一方的に勝利するほどだった。 「……俺って、そんなに強いのか?」 「うん、もう異次元」  ずっと屋敷の中で鍛錬を行っていた結果、知らず知らずの内に無敵の剣術を身につけていたオスカー。  さらに彼の入った騎士団は〝国家防衛の要〟〝最強の辺境騎士団〟として名高い『ヴァイラント征服騎士団』であり、常に最前線で戦う気高い強者たちの集まりであった。  そんな騎士団の一員となったオスカーは瞬く間に頭角を現していき、いずれ【剣聖の英雄】とまで呼ばれるようになっていく。

更新:2023/3/10

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作:佐藤謙羊

【書籍版1巻、本日発売!】落ちこぼれ剣士、追放されたので魔術師に転向する ~剣士のときはゴミスキルだった『絶対記憶』は魔術師にとっては神スキルでした~

「記憶力など、剣を振るうのになんの役に立つ! 出ていけ、この無能め!」 剣術と魔術が反目しあう世界。 デュランダルは世界でも有数の剣士の一族に生まれる。 しかし、デュランダルが持って生まれたスキルは『絶対記憶』。 一度見聞きしたものは忘れないというものだったが、力がすべての剣術では役立たずだった。 そのためデュランダルは一族でも最弱、弱肉強食の一族では家事を押しつけられ、外の犬小屋で寝かされ、妹からはからかわれていた。 しかしある日、デュランダルは魔術の入門書を拾い、魔術の楽しさを知る。 家族に隠れて魔術の勉強をしていたのだが、父親に見つかり追放を言い渡されてしまう。 着の身着のままであてもない旅に出るデュランダル。 旅先で魔術の盛んな街にたどり着き、そこで『氷菓姫』と呼ばれるアイスクリンを盗賊の手から助け出す。 アイスクリンが得意とする氷結魔術を、デュランダルは即興でマネしてみせた。 そう、『絶対記憶』のスキルは魔術との相性が抜群。 いちど見た魔術を再現することなどたやすいことだった。 しかもデュランダルは規格外の才能を発揮し、氷菓姫を上回る氷結魔術を放ってしまう。 魔術の楽しさを再認識したデュランは『王立高等魔術学院』に入学。 ライバルたちと魔術を競い、切磋琢磨……するはずだったのだが、デュランダルの魔術は他の追随を許さなかった。 デュランダルはオリジナルの魔術を編みだすようになり、ますます魔術を極め、ついには世界最高の魔術師の座へと登りつめていく。

更新:2023/3/2

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作:サメ狐

虚無の統括者 〜両親を殺された俺は復讐の為、最強の配下と組織の主になる〜

———力を手にした少年は女性達を救い、最強の組織を作る。「誰も悲しませない」 魔力———それは全ての種族に宿り、魔法という最強の力を手に出来る力 魔力が高ければ高い程、魔法の威力も上がる そして、この世界には強さを示すSSS、SS、S、A、B、C、D、E、Fの9つのランクが存在する 全世界総人口1000万人の中でSSSランクはたったの5人 そんな彼らを世界は”選ばれし者”と名付けた 何故、SSSランクの5人は頂きに上り詰めることが出来たのか? それは、魔力の最高峰クラス ———可視化できる魔力———を唯一持つ者だからである 最強無敗の力を秘め、各国の最終戦力とまで称されている5人の魔法、魔力 SSランクやSランクが束になろうとたった一人のSSSランクに敵わない 絶対的な力と象徴こそがSSSランクの所以。故に選ばれし者と何千年も呼ばれ、代変わりをしてきた ———そんな魔法が存在する世界に生まれた少年———レオン 彼はどこにでもいる普通の少年だった‥‥ しかし、レオンの両親が目の前で亡き者にされ、彼の人生が大きく変わり‥‥ 憎悪と憎しみで彼の中に眠っていた”ある魔力”が現れる 復讐に明け暮れる日々を過ごし、数年経った頃 レオンは再び宿敵と遭遇し、レオンの”最強の魔法”で両親の敵を討つ そこで囚われていた”ある少女”と出会い、レオンは決心する事になる 『もう誰も悲しまない世界を‥‥俺のような者を創らない世界を‥‥』 そしてレオンは少女を最初の仲間に加え、ある組織と対立する為に自らの組織を結成する その組織とは、数年後に世界の大罪人と呼ばれ、世界から軍から追われる最悪の組織へと名を轟かせる 大切な人を守ろうとすればする程に、人々から恨まれ憎まれる負の連鎖 最強の力を手に入れたレオンは正体を隠し、最強の配下達を連れて世界の裏で暗躍する 誰も悲しまない世界を夢見て‥‥‥レオンは世界を相手にその力を奮うのだった。              恐縮ながら少しでも観てもらえると嬉しいです カクヨム様、アルファポリス様にも投稿していますのでよろしくお願いします

更新:2023/1/22

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