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タグ:男主人公,ダンジョン

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作:佐藤 時雨

【第一章完結!!】日本にダンジョンができたのを、俺以外誰も知らない件~魔王に魔力をもらって魔法を無限に使えるようになった。人類最強だけど、誰にも言えないからこっそり無双して、ダンジョン攻略してみる~

2004年 ある日、日本は崩壊した。 突然街は破壊され、現れたモンスターが闊歩し、人々は死の恐怖に脅えた。 が、そんな事件から14年。 日本の中では日々モンスターと戦う人たちが現れ、科学が発展、人々はシェルターに移住し、平穏を保っていた。 主人公もそんな戦う者たちの1人だったのだが…… ある日魔王、と超絶厨二臭いことを自称する男に仲間を惨殺され、自分を殺して欲しいと頼まれる。 ――そう、実は日本がダンジョンになっていたという事実と、無限に使える魔法と共に。 主人公は魔法が使えるようになったことで人類最強となったのだが、他人に日本がダンジョンになったということを話すことはできず、こっそり無双することに…… 主人公最強……なのに人々の前で無双できず、影でこっそり頑張るお話です*ちょっとハーレム要素あります*作者は可愛い女の子を書くのが好きなので、中盤あたりかなり女の子が増える気がします*銀髪美少女、男の娘??、白衣ロリ、清楚系お姉さん、などなど出演予定*カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。

更新:2021/7/23

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作:紅咲 いつか

導の先に立て ―ダンジョン攻略して世界を救う英雄の物語―

カルバイン歴2740年、突如として東大陸中央部に位置するルトス国にダンジョンが出現した。後に「ルトスの悲劇」と名付けられたこの事件は、魔界による中間世界侵攻の宣戦布告として、人間の生き残りをかけた異世界間戦争の火蓋を切る。 ルトスの悲劇でただ一人生き残った少年――ジェイド・オルウィンは、ルトス国に出現したダンジョン内で「ダンジョンを生み出す悪魔」と遭遇。悪魔に「刻印」を刻まれたジェイドは、刻印がもたらす能力―五分間だけ出現前のダンジョンへ入場することができる能力―を活用して悪魔たちへの復讐を誓う。ルトスの悲劇から十年の歳月を経て、ジェイドは誰よりも早くダンジョンを発見し、少数の仲間たちと出現する様々なダンジョンを攻略していく。やがてジェイドは英雄「翡翠眼の渡り鳥」として中間世界にその名を轟かせていく。ダンジョンを攻略していく中で、ジェイドとその仲間たちは中間世界を舞台に繰り広げられる世界の真実へと迫るのであった。 これはダンジョンを通した「侵略」から人間世界を守る物語。仲間とともに、数多のダンジョン試練を超えて行け。 【作品情報】 ・不定期更新(火・金曜日に新話更新) ※祝日に当たった場合は休載します。

更新:2024/5/17

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作:海月くらげ@12月GA文庫『花嫁授業』

二度目の転移で並行世界の現代に来た俺は、美少女とダンジョン探索を始めました

茅野誠が4年前に転移した異世界から再び転移したのは、ダンジョンがある地球の平行世界だった。そこで出会った少女――神奈木那月によると、ここは魔物が徘徊し遺物が眠る『鏡界迷宮』の中らしい。 「――私を、守って頂けませんか? 私に差し出せるものなんて身体くらいしかありませんが……それでも、どうか。お願いします……っ」 厄介ごとの予感を感じながらも、誠は那月と協力して『鏡界迷宮』を脱出する。 いくあてのない誠は那月の家に転がり込み、そこで彼女が抱える事情を知る。 那月の両親には違法な魔術実験の容疑がかかっていて、彼女は無罪を晴らそうしていたのだ。 「どうせ私がいたら迷惑だ……とか考えてるんだろ?」 「どうせって、つまらないことのように言わないで下さい!」 誠は自分が楽しく楽に生きるために、那月を受け入れてパーティを組み、一緒にダンジョン探索をするようになる。 だが、異世界で四年間も過ごし、過酷な環境で生き残るために鍛えていた誠は無自覚に無双してしまう。 ※ブクマや星、感想等気軽に頂けると執筆のモチベーションにも繋がりますので、よろしければお願いします。 完結済です。

更新:2020/9/30

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作:さくらうづき

英雄は塔を目指す~クビにされた俺は見捨てられた新人と塔に挑戦します。だから戻って欲しいと泣きつかれても、その、なんだ…困る~

【第四章完結】 「あんたの実績は誰もが知っている。何しろ聖塔から戻ってきた英雄だ。その経験にも期待してスカウトした。でも今のあんたは俺の望んでいたあんたじゃない。だから……クビだ」 世界を支えるという聖なる塔への挑戦をかけた決勝戦の直前にチームから追放されるジニア。 仕方なくギルドで変更手続きをしていると、一人の少女に声をかけられる。 「もしよければ私たちのチームのキャプテンになってくださいませんか」 片やチームから追放されたかつての英雄。片やチームごと見捨てられた新人たち。 ジニアは新人とチームを結成し、ダンジョンで経験を積み、ギルドの依頼を順調にこなしていく。 すべては再び塔へ登るために。 一方、ジニアを追放したチームはジニアの後釜のせいで足並みが揃わないでいた。 だから「戻ってきて」と泣きつかれても、その、なんだ……困る。 これはセカンドチャンスを掴もうとする男と英雄に憧れる新人たちの物語です。 ※日間ハイファンタジー部門80位ありがとうございます! ※続きはある程度書き溜めるまでブックマークしてお待ちいただければと思います。 ※他サイトにも投稿しています。

更新:2021/5/9

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