発達した科学は、魔法と区別がつかない── 記憶を失った男、ヒカリが目覚めたのは未知の生き物ひしめく世界 不思議な能力を全ての生物が持つ世界で、ヒカリが手に入れた力は明らかに異質なモノだった…… 仲間と出会い、襲ってくる敵と戦い……ついに失った記憶の手掛かりとなる人物と出会うが──ソイツはこの世界には存在するハズの無いモノだった…… 貴方の一番大切な思い出はなんですか? ※ファンタジーのガワを被せたSF小説です。往年のジャンプ漫画のような熱い展開を目指して書いてます 4/27,一色遥様主催の非公式コンテストにおいて、 本選に選ばれました! ↓サイトリンク http://novelwriters.wp.xdomain.jp/kikaku-001b/
更新:2018/5/16
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寝て起きたら、ちょっと前までやってたオンラインゲームの世界に入ってしまった…はい?何番煎じかわからない?そんな事言われても、実際にこうなってるんだから仕方ないじゃん!俺だってなんで入ってるのかわかんないんだよ! ※よくある異世界冒険物です。ゆったりまったり更新予定です。残酷な描写ありの警告タグは保険として付けてあります。
更新:2014/4/5
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【この作品は更新を停止しました。今後続話はありません/改訂リニューアル版を投下する際は活動報告にてお知らせします】******** その瞬間、月子さんは高原に立っていた……「なんでこげなところにおるんじゃろう」 羽根の生えた動物に、魔族の子がひい、ふう、…―――え? 魔族には笑顔というものがない? いやいやだからってやたらに人の笑顔凝視しますかね君達 ――― 魔族の幼生(こども)達が住む<鳥籠>とか呼ばれる場所にとばされたようなんですが……ま、なるようにしかなりませんよ。ねぇ。
更新:2017/8/5
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盾騎士職のアーノア・ギルガ率いるアーノアパーティ。 軽騎士のティルシー、黒魔導士のエイプリル――、少数精鋭かつ男1女2という異色のパーティ構成ながら、目覚ましい活躍でBランクまで駆け上った実力者揃いである。 そんな折、思いもよらずAランクへの昇格を持ちかけられることとなり、アーノアは今のパーティに足りない何かを補うため、新メンバー募集を思いつく。 条件は、パーティに見合う実力者であること。 そしてもう一つ、『パーティ内恋愛禁止』のルールを守れること。 それはアーノアが過去所属していたパーティで起きたある事件に端を発するものだったのだが、1人の白魔導士の登場により、この鉄の掟が大きく揺らぐこととなる――。 ※カクヨムにも同時投稿しております
更新:2021/8/5
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自他共に認める天才が自分の設計開発した車の試験走行の際に発生した次元の空間に共同開発者の幼馴染と飛び込みチートを武器にある日、帰れないなら国家を作ろうと決意して旅をしながらいろいろとはってゃける物語。(注 主人公の身体能力は平凡です。所謂知力チートです
更新:2013/4/28
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「あたしを好きなだけ組み敷いていいからここに置いてよ」森に打ち伏していた娘は自虐的に嗤いながら言った。男は沈黙した。死にたがりの少女と無口な魔王と彼らをとりまく暢気な生き物達の多分シリアス日常ファンタジー。
更新:2013/8/16
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「所詮・雑魚は雑魚なんだよ」ツーリンド学園に通う落ちこぼれて臆病な少年・ガストはクラスメイトから「雑魚」や「無能」と言われ疎まれていた。ある日、いつも通り模擬戦でエリートの一人に叩きのめされて地面に転がされる。ガストは自分の無力さを噛み締めながら立ち上がった時、呪いスキル『レベル・ステータスオール1付与』を手に入れる。 「この呪いスキルでアイツらに地獄を見せてやる」 ガストは手にした呪いスキルで今まで見下してきたエリート共を最底辺に落とす事を決める。 「どうだ最下層の気分は? 少しは落ちこぼれの気持ちがわかったか? エリート様」 この話は落ちこぼれで臆病な主人公が禁断の力を手にしてムカつくエリート共をドン底に落とす復讐(?)ストーリーである。
更新:2021/12/28
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【1部】異世界から漂流して奴隷になった少年を救ったのは、とある姫と救国の魔女だった。少年は魔女に『魔女の騎士』として育てられた。ある日、かつて命を救ってくれた姫と共に旅に出ることになる。それが世界を救うことになるとも知らずに……後に女王陛下の騎士と呼ばれるにいたった冒険。 【2部 暗黒の騎士より】その村には一人の少年と少女しかいなかった。やがて夫婦になると定められていた二人は、ある日村はずれの祠にて悪霊と出会う。それは歴史の数々の国を滅ぼした傾国の悪霊と呼ばれたものだった。少女は悪霊にとり憑かれて、再び王国は悪霊を招きいれた。だが、悪霊が本当に求めていたのは少年の心だった。
更新:2015/3/23
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二年生になった日、隣の席の女子と話をするようになった。 名前を聞くとそれが幼い頃に遊んでいた相手だと判明。しかし、幼馴染は異常なほどに俺に気が付いていなかった。 その後幼い頃の記憶を失っていることを知る。しかも、その原因が俺にあるというではないか。 幼馴染の両親から説明を受けたため、本人は俺が原因であることを知らない。 責任を感じた俺は、責任を取るために幼馴染に協力することにした。 幼馴染から受けた相談はこうだ。 一つは、幼少期の記憶を思い出したいということ。 二つ目は、頻繁に遊ぶような親しい友達がいないということ。 俺は、記憶を取り戻すための思い出巡りと、親しい友達作りに協力することになるのだった。 ※アルファポリスにも重複投稿しております。 ※完結致しました!
更新:2021/5/26
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