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作:滝 清幹

彼女とクラスメイト達に裏切られた絶望者は異世界を夢想する

ある日、クラス単位で異世界に召喚された竜胆悠斗。クラスメイト達が強力な天職を手に入れる中、彼が手に入れたのはおかしな天職と偏ったステータス。そのせいで、ダンジョンで実戦訓練をしている途中、彼女とクラスメイト達にモンスターの囮にされ、奈落の底に落ちてしまう。しかし、そのような危機的状況中、何とか生き残ることに成功したユウトは、そこで元勇者のアスナと出会う。その出会いによって、彼の止まっていたはずの運命の歯車は、動き出すのであった......。 第零章;人物紹介 第一章:異世界召喚 第二章:神の箱庭 第三章:堕落した神々との戦い・アルタイル編 第四章:堕落した神々との戦い・和の国編 第五章:堕落した神々との戦い・パンゲア編 最終章:堕落した神々との戦い 更新は基本的に不定期です(2022年現在、隔季節レベルでの更新予定)。 更新は夕方から夜にかけてです。 この小説は、『報いはないが、救いはある』をコンセプトにしており、主人公側についてはファンタジー系俺ガイルとスケダンで、敵側については社会現象を起こした某有名過ぎるジャンプに出てくる敵キャラがモチーフになっています。そのため、それらを読まない、またはシェアすることができない、それが思いつかないという方はあまりレコメンド致しません。 注意事項:時々文章をブラッシュアップの為にリバイズするので気をつけてください。     :ビジネス用語をジャストアイディアで使用します。(主に前半)     :前書き・後書きは、作者の落書き帳です。

更新:2023/8/2

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作:えん@雑記

【補助魔法士】ラックは仲間と幼馴染から追放されてしまったので辺境でひっそり暮らしたい【増量版】

 補助魔法しか使えない、自分に自信がない性格のラック(19才)は突然に冤罪の罪でパーティーから追放された。同時にピュアな付き合いをしていたはずの幼馴染のサーリアからも振られる結果となり、色々あった末に結局に街へといられなくなる。  無理やり押し付けられた魔物も出る辺境行きのチケットを手に入れ、一人傷心旅行としゃれこんだはずが、辺境で一人のおっぱいが大きい女性と出会った、彼女の名はミリア(29才・非ヒロイン)王国の元部隊長で怪我のため退役し辺境で暮らしていた。  そんな彼女の怪我に補助魔法をかけたラックであったが……色々あって暫く一緒にいる事に。  けっして、追放したパーティーに復讐心はなく、ラックとしてはほおっておいて欲しいと願っていたが真の補助魔法の使い方を覚えたばっかりに  ※話数の0.5シリーズは基本他人視点です。裏側や遠い場所にいるキャラなど  ※某ヨムさんでも先行投稿しています、一応話を修正しながら移動させていたりいなかったりと

更新:2023/6/17

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作:楠木結衣

たれ耳うさぎの伯爵令嬢は、王宮魔術師様のお気に入り

華やかな卒業パーティーのホール、一人ため息を飲み込むソフィア。 たれ耳うさぎ獣人であり、伯爵家令嬢のソフィアは、学園の噂に悩まされていた。 婚約者のアレックスは、聖女と呼ばれる美少女と婚約をするという。そんな中、見せつけるように、揃いの色のドレスを身につけた聖女がアレックスにエスコートされてやってくる。 しかし、ソフィアがアレックスに対して不満を言うことはなかった。 なぜなら、アレックスが聖女と結婚を誓う魔術を使っているのを偶然見てしまったから。 せめて、婚約破棄される瞬間は、アレックスのお気に入りだったたれ耳が、可愛く見えるように願うソフィア。 「ソフィーの耳は、ふわふわで気持ちいいね」 「ソフィーはどれだけ僕を夢中にさせたいのかな……」 かつて掛けられた甘い言葉の数々が、ソフィアの胸を締め付ける。 執着していたアレックスの真意とは?ソフィアの初恋の行方は?! 見た目に自信のない伯爵令嬢と、伯爵令嬢のたれ耳をこよなく愛する見た目は余裕のある大人、中身はちょっぴり変態な先生兼、王宮魔術師の溺愛ハッピーエンドストーリーです。 *本編完結(全16話)+番外編を気まぐれ更新 *あまあです(ざまあはありません) *2023.2.9 アルファポリス様のホットランキング4位♪

更新:2023/3/1

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作:ルーシャオ

光魔法のカッコいいポーズ見せたら婚約破棄されたんだが?〜あと俺はヒーローショーをやりたいから手伝ってくれ〜

※「私のせいで婚約破棄されたそうでお城を解雇されました。」と「私のせいで婚約破棄されたそうでお城を解雇されました。……の娘の話。」の続編です。 レナトゥスはリュクレース王国ド・モラクス公爵家の嫡子であり、光魔法の使い手である母オーレリアの力を受け継ぎ強力な光魔法が使えました——が、彼は名前のとおりドが付く馬鹿でした。 マルダウ公国で行われた晩餐会で、彼は光魔法を使ってカッコよくポーズを決めて登場したのですが、婚約者シャルトナー王国の第三王女イングリットに思いっきり怒られました。「これほど恥をかかされたのは初めてです! あなたとの婚約は破棄します!」そう言ってイングリットは帰りました。落ち込みはしませんがなぜだろうと悩んでいるレナトゥスのもとに、因縁ある人物がやってきてこう言いました。 「一つ頼みがあります。ニュクサブルクのとあるやんごとない令嬢と、会ってはいただけませんか?」 レナトゥスは闇魔法の使い手ギネヴィア・トランヴィーユに会いに、ニュクサブルクへ向かうことに。一方、イングリットは父である国王から叱られていた。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。

更新:2022/10/16

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