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作:タイニー・O・T

天翔ける自由の奴隷

 ホワイト企業に勤めていた天野アキトは気がつくと灰色の空間にいた。いきなり現れた女神二柱にファンタジーの世界に転生しないかと聞かれ、ゲームのキャラメイクのように転生後の自分を決めさせてくれた。しかし『剣術レベル1』といったスキルを取れば剣術が出来るような世界ではないが魔法はあるらしい。また筋力や知力が数値でわかる世界でもない。思っていた世界と違ったが転生する事にした。  転生しスリークォーターエルフとしてファンタジーの世界で生きることにしたアキト。冒険者になって世界をのんびり見て回りたいと思っていたら同じ転生者に出くわした。それがアキトの転機だった。出会った転生者”キサラ・レイン”の元で修行に明け暮れるがキサラははっきり言って異常だった。常識のじの字もないキサラに修行という名の魔改造を施されたアキト、施された翼で世界をのんびり見に行くことにした。 これはのんびり冒険者ライフ(笑)を送る一人の英雄譚 もしくはお姉さんをヒモにする話 小説家になろう様にも投稿しています。

更新:2022/4/4

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作:kattern

本の森のエルフ

【あらすじ】 王立図書館。 そこは古今東西の国内国外を問わない様々な書物を収蔵した知識の泉。 その図書館の一角には、当たり前のように多くの魔導書が収められている。 人に力を与える魔導書が多く集まればどうなるか。 自然、魔導書の魔力は増強され、それは書架に影響を与える。 これはそんな魔力によって変質された図書館を、魔導書を求めてさ迷い歩く、一人のエルフと、一匹の駄犬の日常の物語である。 【作品について】 基本的に一話完結です。 前後の話に関係なく単話でお楽しみいただけます。 【登場人物】 マクシム : 主人公 リーリヤの護衛役兼司書補佐 元冒険者 リーリヤ : 王立図書館の正司書 エルフ 図書館入り娘 メビウス : 王立図書館のお手伝い 元『転職の魔導書』の娘 オリガ  : 王国軍所属の獣人 お調子者 であります ボールス : 岩龍殺しのボールス マクシムの友人 元冒険者 ピョートル: 王国大臣 元ドワーフの機械男 頑固者 ナディア : 巨人の娘 五歳児 無口な行商人 ほがらか ニーカ  : リーリヤの魔法の師匠 大陸を巡る冒険者 ヴァレリア: ??? 【過去キャッチコピー】 ・竜は屠った。世界も救った。けれど、エルフと魔導書を探すことのが大変だ。(マクシム) ・この番犬、喋るだけ便利なのか不便なのか。犬の躾も私の仕事なのかしら。(リーリヤ) ・軍務と比べれば王立図書館のお仕事は楽――やりがいがあるであります。(オリガ) ・人は変わるな。戦士の俺が人の親に、盗賊のお前が司書補佐だなんて、な。(ボールス) ・エルフと魔導書と萌えがあればいい。流行に媚びない超々硬派ラノベ。

更新:2016/8/26

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作:403μぐらむ

26年異世界で過ごしたのは夢でなかった山田のはなし。

自分の部屋、自分のベッドで目が覚めた。 「な、なんで、だ? これは……一体?」 どうして自分の部屋に? 自分のベッドで寝ているんだ? ただ自分のベッドで寝て、次に目覚めると自分のベッドではなく異世界の草原で目覚めたんだ。 そこから紆余曲折を経て俺に課せられた異世界での役割を全うし、恋人と……いいや妻とディスタンザで一生をささやかに過ごそうとしていた矢先―― 「王都まで残り二日の行程で泊まったノ街の宿屋のベッドで寝て、起きたら……もとの日本の自宅?」 宿屋でのベッドで妻のモネと数日ぶりに肌を重ねて一緒に就寝したはずなんだが……⁉ 「え? ぜんぶ夢? 二六年間もの長い夢? ……あ、そうだ! カレンダー!」 二六年ぶりに見たスマートフォンはいつもそこにあるように枕元にあり、顔認証も一切のエラーなくホーム画面が開く。 日付はX年三月二五日。時刻は午前七時四分。 俺があの日の夜寝た時刻から約八時間経っていただけだった。 彼、山田一朗は彼の妻モネラカセラを異世界から呼び出せるのか? それはイチローと一緒に何故かやってきた神様の努力次第。 陰キャボッチの一六歳の外見に生死をかけて生き延びた四二歳のおっさんの精神は耐えられるのか? 「つっかなんか問題起きたらおまえの神の権能とやらで色々改竄しろよな?」 「イチローは神様使いが雑すぎると思うよ?」

更新:2021/11/10

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作:金色のクレヨン@釣りするWeb作家

平凡なサラリーマンが異世界に行ったら魔術師になりました~科学者に投資したら異世界への扉が開発されたので、スローライフを満喫しようと思います~

夏井カナタはどこにでもいるような平凡なサラリーマン。 そんな彼が資金援助した研究者が異世界に通じる装置=扉の開発に成功して、援助の見返りとして異世界に行けることになった。 無事、扉を通過して異世界に着いたカナタは魔術学校に興味をもって入学する。 魔術の適性があったカナタはエルフに弟子入りして、魔術師として成長を遂げる。 これは文化も風習も違う異世界で戦ったり、旅をしたりする男の物語。 エルフやドワーフが出てきたり、国同士の争いやモンスターとの戦いがあったりします。 第二章からシリアスな展開、やや残酷な描写が増えていきます。 旅と冒険、バトル、成長などの要素がメインです。 大魔導士の娘は魔女たちの楽園を破壊する ~魔法の才能が開花する時、少女の反逆が始まる~ https://kakuyomu.jp/works/16817330655527674026 ↑「賢いヒロイン」中編コンテストに参加中です。よろしければ、読んでみてください! この作品は小説家になろう、アルファポリスにも投稿しています。

更新:2024/3/18

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作:しろ

この異世界で、転生幼女は何を願う 〜TS幼児エルフは”おむつ”がとれませんっ!〜

 この俺の人生日記を読んでくれてありがとう。君は数々の蔵書の中から選ばれた人だね。俺の名前はアリシア、よろしくな。  風変りなこの世界で、第二の人生を歩んでいる男だ……。正確には、男の部分はこの意識だけなんだ。  外見は、誰が見ても間違えようのない、超絶可愛い美幼女だ。三歳なのに、いまだにパンツとおむつを行ったり来たりしているが、気にしないでくれ。なかなか自分の思い通りに身体が馴染まなくて、歯がゆい思いをしているんだ。  とは言え、俺は、この第二の人生が嫌いじゃないよ。成績優秀、聖女と崇められる麗しいお姉ちゃんや、大魔法を操る美人なお母さん。筋骨隆々、頭も筋肉かと思えば、頭もキレる優しいお父さん。さらに、何でもこなす綺麗なメイドさん達が周りにいるんだ。嘘みたいだが、この俺も含めて、家族全員エルフなんだぜ。  おまけに、エルフの王女様や、純潔の百合魔王様とも、お風呂に入ったり、添い寝したりと親しくさせてもらっている。  俺は、家族やたくさんの仲間に愛されながら、スクスク成長しているから、ずっとこのままで良いと思っているのさ。元の世界に帰りたいなんて、微塵も感じた事がない。  まぁ、一見平穏そうに聞こえるけど、命を狙われる危険な目にも度々遭遇したけどね。世に言う、チートだとかギフトみたいなものを俺も使えるけど、これがまた使いづらい。肝心な時しか使えない上に、命まで削ってきやがる。この力のおかげで、俺は危機を脱する事が出来たんで、文句は言えないがな。  そんな力に頼らなくても、俺は、チート級の両親の子供だ。多分、成長すればかなり有能な能力者になれると思っている。  なれなかったら? そんな先の話は分からんね。俺がどうなっていくのか、この綴られる日記に新しいページが生まれるまで、期待して待っていてくれ。あぁ、そう言えば、この日記で、俺は自分の事を気取って「自分」って呼ぶようにしているが、そこは愛嬌って事で。    おっと、そろそろ俺の女児ボディが覚めそうなんで、この辺で失礼するよ。長い俺の人生日記だけど、いろんな思いが詰まっているんだ。     君が、最後まで読んで、この俺と分かち合ってくれる事を願っているよ。  それじゃ、この先で! またな!

更新:2021/3/17

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