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作:鏡銀鉢

勇者召喚の生贄にされた奴隷の俺が勇者になったらクズ王がマジギレした話(クズ王の来世はミミズで決定)

 魔王のような災害獣が世界を混沌に包み、各国が抵抗する世界。  奴隷の少年サトリは、異世界勇者召喚を企むクズ王のせいで儀式の生贄にされてしまう。  だが、古文書の解読が間違っていて、それは勇者召喚ではなく、精霊召喚の儀式だった。  水のウンディーネ。  火のイフリート。  風のシルフ。  土のノーム。  聖のヴァルキリー。  闇のリリス。  六属性をつかさどる美少女精霊の主に選ばれたサトリは、勇者となり、世界を救う。  だが、その陰でクズ王は没落の一途を辿るのだった。 フォロー1024 290★ ※※ 著者紹介 ※※  鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)  2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。  他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無双で無敵の規格外魔法使い』がある。

更新:2020/9/16

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作:角川スニーカー文庫

【全巻公開】ストライクウィッチーズ・シリーズ/著:南房 秀久

【TVアニメ『ブレイブウィッチーズ』放送記念!】 TVアニメ『ストライクウィッチーズ』第一期・第二期のノベライズ作品を期間限定で全巻公開! 《「ストライクウィッチーズ」シリーズとは...》  我々の世界とよく似ているが、魔法力が存在する世界。  人類は太古より、異形の存在との戦いを繰り広げていた。  1930年代、欧州を中心に突如として異形の敵『ネウロイ』に襲撃された人類は、多くの版図を失った。  通常の兵器による破壊が困難なネウロイに対抗できるのは、「ウィッチ」と呼ばれる特殊な魔法力を持った10代の少女たちだけだった。  ウィッチたちは、魔法力を増大し飛行を可能とする新たな魔法の箒=「ストライカーユニット」を身にまとって異形の存在の侵略から故国を、そして人々を守るために戦いを挑んでいた── 《『ストライクウィッチーズ 乙女ノ巻』あらすじ》 「守りたいから、私は飛ぶ!!」  はるか東方の島国扶桑で、ひとりのウィッチが戦いに身を投じようとしていた。  彼女の名は宮藤芳佳。ストライカーユニット開発者を父に、治癒魔法を使うウィッチを母にもつ少女だ。  歴戦のウィッチである坂本美緒に誘われて向かった激戦地ブリタニアで宮藤を出迎えたのは、各国から集められたエースたち。  その部隊こそネウロイに対抗するために結成された人類の砦、第501統合戦闘航空団――通称「ストライクウィッチーズ」だったのだ!!  父が遺した「その力を、多くの人を守るために」という言葉を胸に抱いて、宮藤の戦いが今始まる!! 《『ストライクウィッチーズ2』あらすじ》  1944年、ネウロイに対抗するために結成された人類の砦、各国から集められたエースたちで構成された第501統合戦闘航空団――通称ストライクウィッチーズの活躍によってガリア地方のネウロイは消滅し、ヨーロッパに束の間の平和が訪れたかにみえた。  各地でネウロイの活動は弱まり、ひとびとは荒廃した国土の復興に力を注いでいた。第501統合戦闘航空団も解散し、隊員たちはそれぞれの故郷に戻り、また新たな戦場で武器を取っていた。  だがそんなおりヴェネツィア上空に巨大なネウロイの巣が現れて、人類は再び存亡の危機に立つことになる。  1945年春。  民間人に戻った宮藤は、扶桑でその報を聞いていた──。

更新:2017/1/19

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作:ゆうらしあ

毎朝、電車で会う美少女に痴漢扱いされました。 〜俺をドン底に陥れた美少女は、俺に告白してきた。うん、怖い。

難波 海斗の毎朝乗る電車では、いつも目の前に美少女が立つ。 話す事はないが、海斗が一方的にチラチラと見ては、顔をニヤつかせる。そんな関係の2人だった筈が、それはある事をキッカケにして崩れ去った。 「こ、この人…痴漢です」 「…え?」 海斗は痴漢にさせられる。 そこで駅員に事情を話している途中で、ある事が発覚。 「こ、怖くて言えませんでした…痴漢は貴方ではありません」 そう言われ、早々に解放された海斗は学校へと登校するが、そこは痴漢で陰キャである海斗にとって最悪な場所であった。 何とか無事に授業を終えて、下校している途中に海斗は聞き覚えのある声に話しかけられる。 振り返るとそこにはあの時の美少女、小鳥遊 千春が居た。千春は海斗の腕に縋ると… 「海斗の事が好きなんです…付き合ってください…」 これは彼女と関わりたくない引っ込み思案陰キャの海斗と、イチャイチャラブラブしたい高性能ヤンデレ女の千春の、痴漢冤罪から始まるラブコメディ。 人は見た目では判断できない。

更新:2021/12/22

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作:野菜ばたけ@『祝・聖なれ』二巻制作決定✨

伯爵令嬢・セシリアは、放蕩三昧したいけど。 ~それでもやっぱり許せないモノには容赦なんてする気も無い!~

「――どなたかと思えば、アンジェリー様ではありませんか」  セシリアの発したその声は、不安渦巻くその空間に一筋の光を穿ってみせた。  * * *  12歳になり、ついに王都の学校へと入学する事になった伯爵令嬢・セシリア。  幼い頃から「自分のやりたい事だけをやる放蕩三昧生活を送りたい」という願望を持っている彼女は、どうしても学校生活に憂鬱感を抱いていた。  しかしそれでも「貴族の義務なのだから仕方がない」と諦めて迎えた入学式の朝、不幸にも『貴族科』の生徒が『農業科』の生徒を虐げている場に居合わせる。  登校初日、学校生活なんてまだ始まってすらいない。  それでもセシリアは、らしさフルスロットルで早速『やらかす』。  ※本作は『カクヨムコン7』の中間選考に残りました。  ※本編は2日に1回更新です。  ※各話題名の最後に「★」が付いている話数には、別紙で作品の裏話が付いています。   各話最下部に案内リンクを張っておりますのでよろしければそちらにもお立ち寄りください。  ◇ ◆ ◇ ◆ ◇  本作は『効率主義な令嬢』シリーズの第4部です。  本作から読んでいただけるように書いていますが、気になった方はどうぞ。  ↓ 【「効率主義な令嬢」シリーズ】はこちら。 ●第1部  <伯爵令嬢が効率主義に成長中だったら ~『効率』的を目指して色々実践してみました~>  https://kakuyomu.jp/works/1177354054897299394   → セシリア(4歳)が様々なチャレンジの中で『効率的な生き方』について学んでいく成長ストーリー。  ●第1部と第2部の閑話  <俺の主人は好奇心に、すこぶる弱い令嬢なので。 ~伯爵家の世話焼き執事見習いには退屈してる暇なんてない!~>  https://kakuyomu.jp/works/1177354055240591354   → 見習い執事・ゼルゼンが主人であるセシリアに振り回されつつ日々を暮らす、ハートフルコメディー。 ●第2部  <伯爵令嬢が効率主義の権化になったら ~第二王子と侯爵子息に巻き込まれたので、『効率的』に解決する事にしました~>  https://kakuyomu.jp/works/1177354054918994203   →  セシリア(10歳)が、社交界デビューをきっかけに遭遇した様々な思惑と面倒事を『効率的』に解決していくウィニングストーリー・前編。(社交界デビュー&対候爵子息編) ●第3部 <伯爵令嬢が効率主義の権化になったら 〜第二王子の企みに、対抗しようと思います〜>  https://kakuyomu.jp/works/16816452218799278950   →  セシリア(10歳)が、社交界デビューをきっかけに遭遇した様々な思惑と面倒事を『効率的』に解決していくウィニングストーリー・後編。(第二王子編) ●第2部・第3部の裏話  <【裏話】伯爵令嬢が効率主義の権化になったら。>  https://kakuyomu.jp/works/16816410413976685751   → 物語と並行して語る、第2部・第3部の作品裏話。 ●第2部と第3部の閑話 <一方その頃、領地では。 〜伯爵家でお留守番中の『使用人見習い達』合同会議〜> https://kakuyomu.jp/works/16816700426807909390   →  伯爵家の使用人見習い・ユンが王都から来るゼルゼンからの手紙にソワソワやきもきされながら、不在の主に何だかんだで振り回される物語。 ●第4部(本編) <伯爵令嬢・セシリアは、放蕩三昧したいのに。 ~ただ正しく在りたいせいで、気付けばトラブル渋滞中です~>   →  セシリア(12歳)が、学校生活の中で友情や恋愛を育む……かと思えば、国家絡みの事件にも巻き込まれる学園ストーリー。 ●第4部の裏話  <【裏話】伯爵令嬢・セシリアは、放蕩三昧したいのに。>  https://kakuyomu.jp/works/16816700428159297487   → 物語と並行して語る、第4部の作品裏話。

更新:2022/9/5

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