ユキとジーナは二人組の冒険者。翌日の依頼を探している二人の前に、貴族からの指名依頼が飛び込んできた。 その依頼を受けるかどうかで、二人は初めて意見を対立させてしまう…。
更新:2017/5/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
魔法のある世界で、回復魔法の拾得できる教育機関である寺院がある。 だが、少年は何年たっても回復魔法が使えなかった。 そんな彼がある目的の為、世界を冒険するお話。
更新:2014/10/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
駅の掲示板に、「ヒーラー求む」と書き込まれていた。わたしは、癒やし系の呪文にちょっとは自信があったので、すぐさま返信を入れる。
更新:2014/8/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
勇者は強すぎた。 敵を圧倒し、無傷で戦闘を終わらせる勇者に回復魔法は必要ない。 ならば本来パーティに必須であるヒーラーに仕事はあるのだろうか。 確かに雑用ならばあるかもしれない。しかし決まって人々の目に映るのは勇者パーティが戦闘している姿であり、その間はヒーラーに仕事は回ってこない。 故に世間からの評価はこうだった。 ヒーラーは勇者のヒモである、と。
更新:2020/10/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
使えないヒーラーだって魔物の多い場所パーティメンバーに木に縛られてそのまま置いていかれた。 とりあえず、目の前の魔物の群れを倒して帰ろうかな。お金になりそうだし。 ヒーラーだけど得意なことは物理攻撃。 〝ソロヒーラーは物理的に殴り倒す〟の2作目です。全作読まなくも問題はないです。
更新:2021/2/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。