銃は”ナシ” 拳は”アリ” 謎の襲撃犯、骨男を探せ! ほのぼの能力バトル物です。 十話完結。
更新:2022/3/29
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遠征先で陣没したブルゴーニュ大公の落胤は、父の遺言書を手に入れる前に「お前はもう用済みだ」と腹違いの兄に暗殺されてしまう。 死にぞこないの彼を拾った、異国の王女様と侍女、そして生意気な女武官に導かれ、逃れた先は何もかもが異なる世界。 そこで誰も抜けなかった剣を抜いた彼は、「竜殺し」と呼ばれ、流浪者から貴族へ。 そして、王国を救う英雄へ。 (小説家になろう同時公開中)
更新:2024/3/31
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西暦2020年。クリスマスの東京に舞い降りた翼の怪物は、少年からただ一人の幼馴染を奪い去る。 後に残されたのは、塩の柱と変わり果てた幼馴染の成れ果て。 世界を亡ぼしたのは旧約聖書由来の"奇蹟"だった。 『剣を取る者は剣で滅びる』 亡びに瀕した人々はそれでも生き残る為に、"奇蹟"を聖書系魔術システムに作り替える。 やがて生み出されたのは魔術体系の究極系にして、聖遺物で構成された人型機械。 全高100mを誇る聖人型決戦兵器――――その名は聖骸機〈メシアクラフト〉! 死んだ幼馴染を死より蘇らせる為、男は真の奇蹟を求めてメシアクラフトを駆る。 東京に現れた翼の怪物を葬り去れるのなら、たとえ人でいられなくなろうとも。 これはあなたがまだ見た事のない、セカイ系ロボット×聖書系魔術オカルトパンク小説。
更新:2019/5/11
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※設定集は最初に読まなくとも楽しめます ※コメント等は積極的に歓迎しております 記憶を失った青年――後に“シュランメルト・バッハシュタイン”と名付けられる――は、一人の少女を助ける。 それは自らが在る地のお姫様、フィーレ・ラント・ベルグリーズであった。 フィーレに連れられるまま、彼女の師匠がいる“リラ工房”を拠点に、シュランメルトは記憶を取り戻すため、悪との戦いを始める―― --- 光と共に、青年は再び大地を踏みしめる。 記憶を取り戻し、そしてその先へ進む為に、彼は最高の相棒と共に戦い続ける。 これは最強の漆黒の騎士と、それを操る最強の男の物語。
更新:2020/1/16
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