※設定集は最初に読まなくとも楽しめます ※コメント等は積極的に歓迎しております 記憶を失った青年――後に“シュランメルト・バッハシュタイン”と名付けられる――は、一人の少女を助ける。 それは自らが在る地のお姫様、フィーレ・ラント・ベルグリーズであった。 フィーレに連れられるまま、彼女の師匠がいる“リラ工房”を拠点に、シュランメルトは記憶を取り戻すため、悪との戦いを始める―― --- 光と共に、青年は再び大地を踏みしめる。 記憶を取り戻し、そしてその先へ進む為に、彼は最高の相棒と共に戦い続ける。 これは最強の漆黒の騎士と、それを操る最強の男の物語。
更新:2020/1/16
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世界での戦争。 陽の国はマルテア、グランツ帝国と共に、とある巨大なロボットを開発した。 その名をリーゼと呼ぶ。 リーゼのカタログスペックは今までのどんな兵器をも超える、時代を塗り替えるような物。 しかし、それゆえに搭乗者に求められる能力は絶大である。 そんなパイロットを作るために、候補者十名を集めて育て上げることに。 その中から、三人ずつ、リーゼのパイロットとして戦争に行くことになる。 だが主人公、阿賀野武幸は成績最下位。 これは、そんな彼の物語だ。 *ロボット系の話を書きたいと思って、やってみました。あらすじに関しては物語の進行上、少しずれる可能性があります。 *他サイトにて試験的に掲載します。基本的にはカクヨムなので気にしないでください。
更新:2022/6/5
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これは、地球が誇る巨大ロボットが、宇宙からの侵略者相手に無双しまくる物語。 ロボットオタクの高校生カケルは、大好きなロボットアニメのイベント会場で、不思議な髪の美少女アリアーシラと出逢う。 2人の出逢いは、これから始まる地球の存亡をかけた戦いの幕開けとなる。 アリアーシラの肩に手を乗せ、カケルが言う。「俺が戦う」と。 だがその言葉に込められた彼の人生を激しく左右する別の意味を、まだ彼はこのとき知らないのであった! ラブコメ×日常系×ドツキ漫才でお送りするスーパーロボットアクション小説!ここに開幕! ※第1部完結しました。話の大きな区切り「ゼールズ編」まで、終了しています。 ※小説家になろうでも連載してます。内容は同じです。
更新:2022/3/17
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