おっさんは戦場をゆく…… 真田信繁の当世具足 ――赤備えを身に纏い、大太刀を佩いて向かうは異世界。 戦国時代も真っ青な異界の乱世を生き抜くためには 甘いことは言ってられねぇ。 ここまで来たら目指すは天下統一よ! おっさんのおっさんによるおっさんのための 異・戦国譚が今、幕を開ける。 ※軽いノリからシリアスまで網羅する群像劇です。 どちらか一辺倒ではない作品を是非読んでみてください。 カクヨムでも連載中です。
更新:2023/7/11
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戦国時代に転生したと思ったら、戦国時代をモチーフにしたフィールドタイプの格闘ゲームの世界!? 天文の大乱終結直後の須賀川の二階堂盛義に転生した主人公が、じわりじわりと歴史を変えていくお話。 伊達輝宗・伊達政宗を補佐し、奥羽の地から東国を席巻する。西海編に突入です。
更新:2023/6/27
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天正11年、燃え盛る北庄城。すでに覚悟を決めた柴田勝家の前に一人の少年が現れる。 「やあ、権六。迎えに来たよ」 少年に導かれ、光る扉を抜けた先は、天文16年の尾張だった。 自身のおかれた立場を理解した勝家は、信長に天下をもたらすべく再び戦うことを誓う。 これは一人の武士の悔恨から生まれた物語である。
更新:2023/5/12
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すば抜けた論理的な思考と解析能力。反面、人間関係などの社会性は苦手。細かいことにこだわるマニアックさ。理系の道に進めば間違いなく天才科学者として名を馳せただろう織田信長が、どういうわけか文系の政治家の家に生まれ、文系の政治家としての人生を余儀なくされた。政治家として天下統一はなしえなかったものの、科学技術者として三千艇の鉄砲を使いこなすという、世界一の偉業に成功した織田信長の理系視点からの物語。
更新:2023/5/5
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庶長子・織田信正。織田家の跡継ぎ織田信忠よりも一つ年上の男子である彼は長男であって嫡子ではないという立場にあった。 うつけと呼ばれた父、狐と呼ばれた母の子に生まれ、なんだかんだで子煩悩な両親や賑やかな家臣・弟妹・友人に囲まれながら、自身すら分かっていない歴史改編物語が始まる。 書籍化のお知らせ 2019/4/15(月)1・2巻同時発売 2019/12/15(木)3巻発売 2020/5/15(金)4巻発売 2020/10/15(木)5巻発売 以下続刊 宙(おおぞら)出版様の新レーベル『ヒストリアノベルズ』の第一弾として 出版させていただくこととなりました。 予定では以下続刊、可能な限り書き下ろし多めで出版してゆこうと考えております。
更新:2023/1/29
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かつて異世界を救った勇者……のサポートの魔法使いとして活躍した桜木翡翠。それから二年の月日が流れ、いつもと変わらない日常を過ごしていたある日、昼寝から目を覚さますと何故かそこに広がっていたのは剣と剣が交じり合う戦場。何がなんだかさっぱり分からない彼を助けてくれたのは、何とあの織田信長だった。しかし本来男であるはずの信長は、何故か女性で……。 彼は果たしてタイムスリップをしたのだろうか? それとも……。 かつて世界を救った魔法使いが戦国時代で魔法無双&ハーレム? 新たな物語が今ここに幕を開ける 2020年9/16 新装版の更新始めました ある程度更新したら古いやつは消していく予定です!
更新:2023/1/21
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桶狭間の戦いで今川義元が戦死すると、武田家は外交方針の転換を余儀なくされた。 今川との婚姻を破棄して駿河侵攻を主張する信玄に、義信は待ったをかけた。 義信「此度の侵攻、それがしにお任せください!」 領地を貰うとすぐさま侵攻を始める義信。しかし、信玄の思惑とは別に義信が攻めたのは徳川領、三河だった。 信玄「ちょっ、なにやってるの!?!?!?」 信玄の意に反して、突如始まった対徳川戦。義信は持ち前の奇策と野蛮さで織田・徳川の討伐に乗り出すのだった。 かくして、武田義信の敵討ちが幕を開けるのだった。 10/23日間1位取りました。 10/26週間1位取りました。 11/5月間1位取りました
更新:2023/1/20
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