未来人から知識を得て、いろいろと悟った織田信長がのんびりする話です。 ギャグです。 短編《満腹狼 織田信長》《満腹狼 織田信長2》の連載版です。 一話、二話は短編の再掲載になります。 短編を読んでいる方は、三話からどうぞ。 不定期連載の予定です。
更新:2022/8/25
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男少女多の世界で、男達は強く生きていた。 ときに1862年。 後に幕末と呼ばれる時代、 男が極端に少ない世界で鉄之助として、生きることとなった主人公。 周りには女の群れ。そして生まれにくい男。 気を抜くと女に逆に襲われてしまうそんな世の中で鉄之助とミスタ、パーカーは生きていた。 この物語は、一人のおじさんとそのクライアントの爺さんの日常の記録である。
更新:2022/8/24
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会社に隕石が落ちて来て、そのまま死んだ筈の男が気が付いたら牢屋の中に居た!男は驚くべき事にロシア帝国の廃帝イヴァン6世に、転生してしまったのである。このままでは暗殺されてしまうなんとしてでも生き残って見せる!これは史実では存在を抹消されてしまった皇帝イヴァン6世の物語である。 歴史考証が出来ていなくても大目に見て頂けるとたすかります!こう言う人物がいたよ!などと教えていただけると幸いです。筆者は句読点が非常に苦手なので指摘していただけると嬉しいです!
更新:2022/8/22
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むか~しむかし、あるところにかぐや姫と呼ばれるデタラメに可愛くてデタラメにワガママな超絶美少女がおりました。 ですが彼女のあまりのワガママさに月の国は、かぐや姫をお隣の未開の惑星へ赤ん坊に退行させた状態で追放する事にしました。 とはいえそれでは人権団体が五月蝿いので色々税金を使って彼女の安全を確保します。 そして未開の惑星に降り立ったかぐや姫は、村の姫ことムラサーの姫として君臨するのでした。 ですが彼女を狙って幾多の貴族が群がり、遂には都の帝までやってきたではないですか! 果たしてかぐや姫はバラ色の姫生活を送ることが出来るのでしょうか? 本作はカクヨム、アルファポリスでも連載しております。
更新:2017/11/22
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幕末へタイムスリップして三年。 女子大生だった主人公は、高杉晋作や久坂義助、桂小五郎らと知り合い、紆余曲折を経て、長州の力になろうと決意する。 だが、時代の流れはあまりにも残酷だった。 次々と親しい仲間を失いながら、それでも足を止めずに進み続ける。 果たして彼女は、新しい時代をもたらす風の一助となれるのか。 前作『花綴り』の続編です。 未読の方は、まずそちらからお読みいただくと、より本作を楽しんでいただけるかと思います。 全73話完結済。 *自サイトにて重複掲載
更新:2020/7/15
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前半「明治爾今帖」○先日完結した「明治逢戀帖」の後日談です。何のことのない日常の切り取りですが、本編を読まれてからどうぞ。
更新:2015/11/7
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関羽は元の字を長生という。その頃には愛し合う妻がいたが、義父殺しの嫌疑をかけられ、逃亡の間に雲長と名を変えたのだ。 関羽は自分を罪人に仕立て上げた男を許さない。そして妻を取り戻すことを月に誓ったのであった。 ※これは自身の「三国志企画」参加作品です。
更新:2022/8/18
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カエサルがガリアで連戦連勝できたのはなぜか。 古代ローマ文明圏が地中海を支配できたのはなぜか。 「すべての道はローマに通じる」この言葉のミクロ寄生的な意味は何か。 地中海世界のへそにあり、あらゆるミクロの侵略者を受け入れたローマは、鍛えられた免疫をもつ軍団兵で蛮族をなぎ倒していった。 ローマの人々にとって、これこそがローマの神々の、蛮族の神々に対する優越の証である。 だが、その優越は、地中海世界のすべてがローマになったことで失われる。 免疫と共にあったローマの神々の時代が去り、キリストの神の時代がくるのだ。
更新:2022/8/17
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【完結しました 文庫一冊サイズで綺麗に大団円!実況タグも絶賛の嵐!】 柳生暦37564年!終末都市・町田を舞台に、柳生十兵衛対人類の大決戦! 柳生一族が支配する柳生バースの暗黒現代日本を舞台に、 死都・町田を舞台に柳生十兵衛と町田に住む変人軍団が壮絶なブッ殺し合いを繰り広げます。 秋田書店とか石川賢とかニンジャスレイヤーとか好きな層にオススメ! カクヨムとnoteでも同内容掲載。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054902464145
更新:2020/9/16
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「───────あの空の極みは、何処であろうや」 三国志と呼ばれる、戦国時代を彩った最後の英雄、諸葛亮は五丈原に沈んだ。 蜀漢の皇帝にして、英雄「劉備」の血を継ぐ「劉禅」 最後の英雄「諸葛亮」の志を継いだ「姜維」 天下統一 それを志すには、蜀漢はあまりに小さく、弱き国である。 国を、民を背負い、後の世で暗君と呼ばれることになる劉禅。 そして、若き天才として国の期待を一身に受ける事になった姜維。 二人は、沈みゆく祖国の中で、何を思い、何を目指したのか。 志は同じであっても、やがてすれ違い、二人は、離れていく。 これは、そんな、覚めゆく夢を描いた、寂しい、物語。 【アルファポリス 歴史・時代小説賞 奨励賞を受賞】 【第8回ネット小説大賞 一次選考通過】
更新:2019/6/12
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