高級酒場(サロン)で働くスティナに、王太子妃になる女性の振りをして欲しいと依頼が入る。 依頼主は公爵で、に王太子妃なる女性に片思いをしていて、 王太子妃になる女性に似ているスティナとデートをして、吹っ切りたいというのだ。 デートで使用するドレスや宝石をもらう事を条件に、 デートを了承したスティナ。 1日デートをするだけだったはずが、公爵から本気で好きになったと告げられ? 身代わり令嬢が溺愛されるお話です。
更新:2023/3/8
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失恋は甘い支配の始まり *この作品はエブリスタ様にも掲載しております。恋愛1位作品* 恋人の浮気相手は友人…見つけたばかりの再就職先へショックを隠せずに出勤したところ、雇い主の甘い溺愛と、知らないところでの復讐が始まるのだった。 魅力たっぷりの大人の男たちの活躍と、笑えるくらいの溺愛をお楽しみ下さいませ。 完全なフィクションです。
更新:2023/1/22
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旦那様は身長2メートル越えのゴリマッチョ。眼光鋭く、額から頬には刀傷が残る超強面。泣く子も黙るトレーディア王国騎士団の騎士団長だ。 一方、聖女の能力を持つ奥様は、小柄で華奢。ふわふわとした砂糖菓子みたいなとっても可愛い女の子(※見た目に反して中身はけっこう行動的)。 そして奥様には皆に内緒の秘密があって…? そんな凸凹夫婦がおくる、離婚の申し出から始まる分かりやすい溺愛のお話。 ふたりが本物の夫婦になるまでのまさに出来レースです*^^*♪ ムーンライトノベルズ掲載作の大人描写を抑えたものです
更新:2024/5/2
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大国ヴェスピエ王国の『社交界の華』であるルセル伯爵家の娘シャルロットはある日王命による結婚を命じられる。 相手は王国の第八王子リシャール・ヴェスピエ。別名――『根暗王子』 社交界の華であるシャルロットが根暗王子と結婚するなど、貴族たちは面白おかしく噂を流すに違いない。 そう思い渋る両親に対し、シャルロットはきれいな笑みを浮かべて言った。 ――私が彼を根暗王子でなくせばよろしいのでしょう? 卑屈な根暗王子(訳あり)が社交界の華に尽くされて、いつしか立派な執着男となるお話。 ―― ◆5万文字程度の短いお話です。
更新:2022/9/21
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『選べ』、生まれてすぐに神子として神殿に引き取られ、外の世界に触れたことのなかったシルフィーリは、故国を滅ぼした皇帝にそう告げられた。皇帝が君臨するこの場にいる人間の中から、結婚をしていなくて婚約者もいない人間を選ぶことが出来たのなら、シルフィーリは生き残ることが出来る。大勢の人の中からシルフィーリが選んだのは、皇帝のすぐ傍にいた青年だった。 腹黒眼鏡(24歳)× 訳あり神子(10歳)の年の差婚約者の溺愛成長録。
更新:2024/2/29
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人魚の国姫君であるリシェラの結婚が決まった。 相手はどこの大貴族か、はたまた王子かと思ったら、結婚相手を自分で探し出さなくてはいけなくて、かつ城内に限るってどういうことなの⁉︎ ◆第一章 〜10話まで 天然ヒロインの総愛され物語 ◆第二章 11話〜毎日連載中 新ヒーローあらわれ、ラブコメちっくに
更新:2023/12/12
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側妃を母にもつ王女クラーラは、正妃に命を狙われていると分かり、父である国王陛下の手によって王城から逃がされる。隠れた先の修道院で迎えがくるのを待っていたが、数年後、もたらされたのは頼りの綱だった国王陛下の訃報だった。「これからどうしたらいいの?」ひとりぼっちになってしまったクラーラは、見習いシスターとして生きる覚悟をする。そんなある日、クラーラのつくるスープの香りにつられ、身なりの良い青年が修道院を訪ねて来た。(他サイトさんにも掲載しています)
更新:2023/11/23
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ベインズ王国の第二王女であるセアラは幼いころ、国にとって重要な種族である竜人族のルカに求婚された。しかし幼さゆえに父王には「成人してから彼が再び求婚すれば許可をする」と婚約の許可を先送りにされてしまう。そしてルカには「成人すれば再び求婚する」と約束してもらった。今年その成人を迎えるが、ルカはこの二年ほどは姉や兄とばかり会ってセアラとはほとんど会えない状態が続いている。彼を狙っている姉はルカの心はセアラから離れたと言い、父王はルカを姉と結婚させようと目論んでいるよう。幼い日の約束は果たされるのだろうか。
更新:2023/8/23
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「君を愛することはない」 齢十歳にして、婚約者候補に対して完璧なる冷徹公爵仕草の美少年、ミシェル。 「そんなこと言うものじゃないって……!」 同い年の友人として彼をいさめたフレデリク。 すると、話は思わぬ方へと向かい……。 「じゃあお前が婚約者になるか?」 ミシェルに言われたフレデリクは、(こんな友人放っておけない)と謎の責任感を発揮し、 「喜んで!」と答えてしまう。 一方、まさかそんな返答をされると思っていなかったミシェルは「よせ、本気にするな」と焦るも手遅れ。 実はミシェルは事情によって男装している少女だったのだ。 そしてもうひとつ、大きすぎる秘密を抱えていた。 ※完結まで執筆済み、全7話(約3万字)
更新:2023/7/30
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「シャロン様。私は貴方と共にいられることを、光栄に思います」 (あぁ……私は影武者なんですけど……) 従者シトリーは、第二王女シャロンの影武者。 溺愛してくる公爵令息を前に、今日も板挟みである。
更新:2022/11/7
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