ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:異世界

条件をリセット
詳細条件で探す

作:板戸翔

異世界で使える心理学

【お知らせ】二章まで完結しました! 三章突入! 名門大学で心理学を専攻している大学生の和馬幸多は、ある日セラと名乗った少女から本を渡され、試しに読んでみるといつの間にか異世界に転移してしまっていた。突然の非日常に幸多は混乱ーーでも心理学の力で即順応。 やがてその世界には魔術というものが存在し、魔術が人間の心理と深い繋がりがあることを知った幸多は、これまで蓄えてきた心理学の知識を活用し、時に魔術についても学びながら、異世界で暗躍する魔術師たちの野望を阻止していく……かも。あまり心理学以外のことには興味がない模様。それでもやる時はやります。 心理戦や魔術バトルも勃発! いつか異世界に行った時に役に立つ(?)心理学満載の異世界トリップストーリー ※作者が様々なことを同時並行しているため、突然更新が滞ることもありますが基本は一定間隔の更新を目指していきます。また感想や意見、ご指摘があると作者は大変喜びますが、前述の通り不定期に現れますのですぐにご返信できない場合があります。あらかじめご理解ください。 ※作中で書かれている心理学にまつわる現象、効果については現実に存在しているものですが、ものによっては効果を大きく引き上げたり、様々な説や手法の中の一つであったり、さらには否定的な研究結果があるものも使用している場合があります。あくまでフィクション作品の中のものとして捉えていただけると幸いです。

更新:2015/12/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:妹尾尻尾

賢者学園の天才児~まったく魔法の修練をしてなかった僕ですが、王都に来たら大成功しました~

ここは、天才児たちが集まる賢者学園。『賢者』の称号を得るために切磋琢磨する魔法の楽園。 その楽園に、復讐の誓いを立てた一人の天才児が、足を踏み入れた。 ☆ 賢者を養成する学園にやってきた、どこにでもいる村人・ジーン。魔法なんて全然使えないと思っていたし、修練なんてしたこともなかった。 あるとき、ジーンが故郷で雑魚モンスターを退治したら、みんなが『お前は天才だから王都の賢者学園に行け』と言う。自信がないと反対したが、親代わりの姉も『王都で偉くなって家計を助けて』とか言うので、仕方なくやってきた。 王都にやってきたジーンは、幼年クラスからの進級試験に混じって、ただひとり入学試験を受ける。周りは子供の頃から修練を続けていた者たちばかり。だが、実技試験で様子を見ると、みんな大して魔法が使えていない。「どうして皆、あんなに魔法が弱いんだろう?」と不思議がるが、「ひょっとして、手を抜いているのかもしれない」と思い直す。 だがジーンが全力で魔法を撃つと、周囲は「スゴイやつが来た」「天才だ……」と騒然とする。一部には、苦虫を噛み潰したようにジーンを見る者もいる。それでも「いや、きっと馬鹿にされてるに違いない」と勘違いしないよう気をつけるが――。 ――勘違いしてはいけない。 これは、復讐譚の始まりに過ぎないのだから。

更新:2019/3/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。