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作:月ノみんと@成長革命2巻発売

闇スキル《憑依》のせいで魔族扱いされ殺されたが、中ボス魔物【メタモルスライム】に憑依して復讐を誓う。ゲーム知識でダンジョン運営は楽勝で、殺されてもDP消費で何度でも復活。仲間達に溺愛されて幸せです!

 主人公ユノンは、同じ村出身の幼馴染たちと組んだパーティーで、パーティーリーダーを務めていた。だが、パーティーリーダーとは名ばかりで、その実態は、戦闘以外を全部押し付けられる雑用係だった。ユノンはそれでも、仲間たちと冒険できることに満足していた。なぜなら彼は病気の妹を村に残しており、仕送りを続けなければならなかったからだ。お金さえちゃんともらえればそれでよかった。  パーティーは順調に成長していき、Aランクパーティー【金色の刃】として名を馳せていた。Aランクパーティーになった彼らは《上級スキル》の選定式に参加する。今年は魔王が復活したこともあって、《勇者》の登場がまことしやかに噂されていた。そんな中、新進気鋭のパーティー【金色の刃】に注目が集まるのは必然だった。  仲間たちは順調に最強スキルを手にしていく、そしてなんとついに、《勇者》が出たのだ。だがその勇者はユノンではなく、前衛職のギルティアだった。だが勇者パーティーのリーダーとして、当然ユノンのスキルにも期待がかかる。そんな中ユノンが手に入れたのは魔族が得意とする闇スキルと呼ばれるスキルの一つ《憑依》だった。  ユノンはあらぬ疑いをかけられ、殺される。だが、その間際にユノンが使った《憑依》によって、運良くある魔物に憑依することができた。その魔物は中ボス魔物の【メタモルスライム】だった。これではすぐに殺されてしまう!そう考えたユノンだったが、ダンジョンの仕組みが自分のよくしっているゲーム《ダンジョンズ》にそっくりなことに気づく。これならなんとかなりそうだ! ※カクヨム、なろう、アルファ、ハーメルンにて掲載。カクヨム版のみ内容が少し違います。

更新:2023/2/13

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作:手嶋ゆっきー💐【書籍化】

【魔改造✨】役立たずと言われた俺は全てを魔改造する!追放先でみんなの真の力を開放したら世界最強パーティになっていた件。〜勇者のスキルが暴走?知らんがな!〜【最強の整備士】

※(2022/05/26)カクヨムコン7読者選考は通過しましたが、残念ながら受賞ならずでした。応援ありがとうございました!! ※(2022/06/07)小説家になろう様にて、書籍化が決定しました❗❗ ※小説家になろう様に改稿バージョンを投稿しています。 「フィーグ・ロー。フィーグ、お前の正式採用は無しだ。クビだよ」  この物語の主人公、フィーグ。彼の持つものが外れスキルだと断じた勇者によって、勇者パーティをクビになった。  彼の持つスキルは、スキルを修理・改造する能力だ。酷使して暴走したスキルを修復したり、複数のスキルを掛け合わせ改造することができる。  勇者パーティが快進撃を続けていたのは、フィーグのおかげでもあった。  追放後、フィーグは故郷に戻る。そこでは、様々な者にメンテの能力を認められており、彼は引く手数多であった。 「メンテ」による改造は、やがて【魔改造】と呼ばれる強大な能力に次第に発展していく。  以前、冒険者パーティでひどい目に遭った女剣士リリアや聖女の能力を疑われ婚約破棄されたエリシスなど、自信を失った仲間のスキルを魔改造し、力と自信を取り戻させるフィーグ。  次第にフィーグのパーティは世界最強へ進化していき、栄光の道を歩むことになる。  一方、勇者に加担していた王都のギルマスは、企みが発覚し、没落していくのだった。また、勇者アクファも当然のごとくその地位を失っていく。

更新:2022/11/30

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作:つくも

倒すのが一瞬すぎて誰も見えなかった『絶対即死』スキルを持った暗殺者。護衛していた王子から何もしない無能と追放されてしまう~今更戻ってこいと言われても美少女だらけの勇者パーティーが俺を手放さないんで~

「何もしない無能暗殺者は必要ない!お前はクビだ! シン・ヒョウガ」 それはある日突然、皇子の護衛としてパーティーに加わっていた暗殺者——シンに突き付けられた追放宣告。  実際のところ、何もしていなかったのではなく、S級の危険モンスターを一瞬で倒し、皇子の身を守っていたのだが、冗談だと笑われ聞き入れられない。  あえなくシンは宮廷を追放される事となる。  途方に暮れていたシンは、Sランクのモンスターに襲われている少女を助けた。彼女は神託により選ばれた勇者だという。 「あなたの力が必要なんです! 私と一緒に旅をして、この世界を救ってください!」 こうしてシンは彼女のパーティーに入り旅に出る事となる。  ――『絶対即死スキル』で魔王すら即死させる。これは不当な評価で追放された最強暗殺者の冒険譚である。

更新:2021/1/7

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作:月ノみんと@成長革命2巻発売

《パンツ製造》スキルはゴミだと追放されたけど、僕のパンツを履くと強くなれると女の子たちからは評判です!実は僕製パンツは僕への好感度が高いほど、装備した人を強化する伝説級の神アイテムでした!

 製造職ギルドで下働きをするルインは、ある日鑑定を受け「パンツ製造」というゴミスキルに目覚める――!  親方たちからはお前のパンツを履いたら最悪な目にあったと言われたけど、どうやらそれは違うらしい。  僕の作ったパンツを履いた女の子たちからは、ステータスが上がった! 病気が治ったなどと評判です!  しかも好感度が上がるとさらに強くなれるらしく、僕にパンツを履かせてもらおうと、女の子たちが行列を作る始末。  ねえ、街中の女の子が自分の作ったパンツを履いてるって、どんな気分?  さらにはドラゴンにパンツを履かせるとドラゴンをテイムできるらしく、男性陣からも引く手あまたな状況です!  僕を嫌った元ギルドの人たちは、いろいろ潰れて勝手に不幸になっていてくださいね! 他サイトにも掲載

更新:2021/12/24

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作:一ノ瀬るちあ🎨

勇者と幼馴染に裏切られた鑑定士だけど、魔族の第三王女に「君が必要だ」と言ってもらえるし結果的に幸せでした。一方で勇者一行は連携が取れずにボロボロらしいけど、無能な俺が抜けたくらいで諦めないでほしい。

鑑定士のゼクスは、勇者パーティの支援職をしてきた。 だがある日、剣姫である幼馴染に魔物の囮にされた上、勇者からはパーティ追放を宣言されてしまう。 何もかもがどうでもよくなったゼクスは誰にも見つからない場所を求めて町を飛び出した。 その先でアルビノの少女を助けることになる。 追放される寸前に覚醒した生殺与奪を支配する魔眼を使って助けた彼女は、なんと魔族の第三王女だった。 「私には、ゼクス様が必要です」 誰からも必要とされなかった。 本当は誰かに愛されたかった。 そんな彼に差し伸べられた唯一の手を、彼は掴むことにした。 ゼクスが魔族の王女と手を結ぶ一方、勇者パーティには崩壊の兆しが見え始めていた。 これまでゼクスが回避していたダンジョントラップ、擬態するモンスターへの対処、素材の売買、ありとあらゆる面でボロが出て立場を失墜してしまうのだ。 これはたとえるなら、そう。 勇者パーティを追放された鑑定士が、魔族の第三王女と平穏を求める物語。 ※小説家になろう様で投稿中の『勇者パーティを追放された鑑定士、第三王女につきまとわれる』のIFストーリーとなっています。

更新:2021/4/2

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作:つくも

「君、勇者じゃなくて村人だよ」職業貸与者《ジョブ・レンダー》~パワハラ勇者達に追放されたので、貸してたジョブはすべて返してもらいます。本当は外れ職業と気づいて貸してくださいと泣きつかれても、もう遅い!

「トール。お前気づいてるだろ? 俺達、最強の勇者パーティーに何もしない荷物持ち(ポーター)は必要ないんだよ」 15歳の時に天職を与えられる世界。幼馴染の俺達五人は勇者パーティーとして旅立つ事になった。 『ジョブ・レンダー』という職業を貸与する天職を与えられた俺。本当は彼等は外れ職業しか授かっていなかったのである。 俺は幼馴染の4人にチート職業を貸与する。 旅立つ前に俺達は国王から説明を受けた。 「良いか。そなた達は五人でひとつのパーティーだ。いかなる時も離れ離れになってはならぬ。絶対にだ。例え足を引っ張る者が現れても支えあい、旅をしていくのだ」 『ジョブ・レンダー』には四人までの使用制限があった。俺は四人に職業を貸与しているため、無力な存在となってしまう。仕方なく俺はパーティーの荷物持ち(ポーター)をする事に。 チート職業を得た勇者パーティー連戦連勝を繰り返す。 その事を自分達の力だと思い始めた勇者達は、俺を何もしないただの荷物持ち(ポーター)だとして糾弾を始める 「本当にいいのか? 俺はただの荷物持ち(ポーター)なんかじゃない。ジョブ・レンダーとしてお前達に職業を与えてたんだぞ。俺がいなくなった瞬間、お前達はただの外れ職業になる。ちなみにお前はただの村人だ」 「馬鹿いうな! 俺達最強の勇者パーティーが本当は外れ職業になんかに選ばれているわけねぇだろ!」 「そうよそうよ!」 「いいから、出てけよ。俺達のパーティーに何もしない無能は必要ないんだよ!」  「そうか。わかった。出てくよ」 勇者達からそう言われ、パーティーをあとにすることを決めた俺は去り際に呟く。 「お前達に貸した職業は返して貰うからな」 その直後、勇者パーティーは絶体絶命の危機に直面することになる。 「お、俺が実は勇者じゃなくて村人だと!?」 「う、嘘! 私って大魔法使いじゃなくてただの遊び人!?」 「お、俺は聖騎士じゃなくてただの農民だったのか!」 「え!? 僕って大僧侶じゃなくて、ただの無職だったの!?」 勇者パーティーがチート職業に就けたと思っていたのは俺がジョブ・レンダーとして職業を貸していたからであった。 ただの外れ職業に成り下がった勇者パーティーは連戦連敗。周囲からの評判も地の底へと落ちていく。 そんな時、俺は幼馴染の王女と再会を果たす。俺は彼女に『聖女』を貸し与えた。 「う、うそ! わ、私が聖女! こ、こんな事が!!」 こうして俺と彼女は危機に陥っている王国を救う事に。 それから俺は自由で気ままな冒険者ライフを楽しむ事を決めた。 『ただのお荷物』として馬鹿にされていた少年が『ジョブ・レンダー』として大陸中にその名を轟かせる。 これはそんな成り上がりの英雄譚である。 ※改稿作業中 後々はアルファ、なろうにも転載 変更点、主人公が追放される際の落ち度のないように工夫。主人公のイキり表現をできるだけないように工夫。主人公、村人→荷物持ちとしてパーティーに同行。 ヒロインがまず村娘として出てくる。特別感がない。王女に変更。主人公がヒロインに対して冷たかったので、それもないように工夫。 カクヨム連載後、なろう及びアルファに転載。アルファのコンテスト投稿予定

更新:2021/4/5

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作:月ノみんと@成長革命2巻発売

憧れのS級冒険者さんの正体がギルドの受付嬢さんだった件。感謝の思いを語っていたら、いつの間にか口説いていたようで、知らない間に惚れられていました。奈落に追放されたけどいっしょに鍛えて世界最強!

 パーティーの荷物持ちでヒーラーのゼンは、ある日パーティーから追放を言い渡される。  しかもダンジョンの危険な地帯に、置き去りにされたのだ。  ユニークスキルを盗まれて、あやうく殺されかける。  だがそこに居合わせたS級冒険者のシロに助けられることになる。  ゼンはシロにあこがれを抱き、そのことを受付嬢のラフラに相談する。  しかしなぜかラフラが照れ始めた……。  実は受付嬢のラフラの正体は、あのS級冒険者さんだったのだ!  そんなラフラの暗躍によって、ゼンを追い出したパーティーは報いを受ける。  パーティーたちはランクを下げられ、どんどんと落ちぶれていき、バラバラになってしまった!  さらにはS級冒険者のお供としてダンジョンに潜っているうちに、ゼンも力をつけていき……。  実はゼンには隠された戦闘の才能があったのだった!

更新:2022/5/27

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作:名無し

A級パーティーを追放された黒魔導士、拾ってくれた低級パーティーを成功へと導く~この男、魔力は極小だが戦闘勘が異次元の鋭さだった~

「モンド、ここから消えろ。てめえはもうパーティーに必要ねえ!」 「……え? ゴート、理由だけでも聴かせてくれ」 「黒魔導士のくせに魔力がゴミクズだからだ!」 「確かに俺の魔力はゴミ同然だが、その分を戦闘勘の鋭さで補ってきたつもりだ。それで何度も助けてやったことを忘れたのか……?」 「うるせえ、とっとと消えろ! あと、お前について悪い噂も流しておいてやったからな。役立たずの寄生虫ってよ!」 「くっ……」  問答無用でA級パーティーを追放されてしまったモンド。  彼は極小の魔力しか持たない黒魔導士だったが、持ち前の戦闘勘によってパーティーを支えてきた。しかし、地味であるがゆえに貢献を認められることは最後までなかった。  さらに悪い噂を流されたことで、冒険者としての道を諦めかけたモンドだったが、悪評高い最下級パーティーに拾われ、彼らを成功に導くことで自分の居場所や高い名声を得るようになっていく。 「魔力は低かったが、あの動きは只者ではなかった! 寄生虫なんて呼ばれてたのが信じられん……」 「地味に見えるけど、やってることはどう考えても尋常じゃなかった。こんな達人を追放するとかありえねえだろ……」 「方向性は意外ですが、これほどまでに優れた黒魔導士がいるとは……」  拾われたパーティーでその高い能力を絶賛されるモンド。  これは、様々な事情を抱える低級パーティーを、最高の戦闘勘を持つモンドが成功に導いていく物語である……。

更新:2021/8/26

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作:月ノみんと@成長革命2巻発売

薬師ヒナタは癒したい~ブラック医術ギルドを追放されたポーション師は商業ギルドで才能を開花させる~

※なろうでジャンル別日間ランキング1位!日間総合3位! 700万pv! ★絶賛毎日更新中!! 「ポーションを混ぜているだけの、役立たずめ。お前はもういらないから今日でギルドを追放だ」 大学出の貴族ばかりが働く医術ギルドでは、ポーション師のヒナタは差別され、バカにされていた。 ヒナタは病気の妹の誕生日だというのに、ギルドを追放されてしまう。 だがヒナタは商業ギルドのギルド長――ライラを助けたことをきっかけに、商業ギルドで活躍することになる。 貴族を救ったり、ヒット商品を生み出したり、すごいポーションを作ったりと、認められていくヒナタ。 ライラは次第にそんなヒナタに惹かれていった。 一方で、ヒナタを追い出した医術ギルドのギルド長――ガイアックはなんとポーションの扱いについてはまるで素人だった。 どんどん減っていくポーション、死んでいく患者、そして部下からの信頼は薄れ……。 ガイアックはどん底に落ちていく。 ポーションが足りない? いまさらそんなこと言われても知りません! ◇ ※タイトルに記載がない限り各話の冒頭は主人公視点から始まります。 ※こちらのタイトルは「なろう」「カクヨム」にて同時掲載しております。

更新:2022/12/3

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