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作:南 エマ

どこにでもいる令嬢だったはずの私が、禁忌である闇魔法を使えるようになったので、聖なる光魔法を隠れ蓑にしてバリバリ使ってみることにした

特に何の特徴もない公爵令嬢であるマルティーナは第二王子で幼馴染で家の肩書きが理由でベスター・ベリンガムと婚約することを陛下から打診される。 この婚約は想定内だし、了承する予定だった。 さっきまでは。 でも、今は婚約してはいけない気がする。 どうしてだろうか。 そんなこんなでのんびり散歩しながら、その理由を考えていた時、魔物に襲われる。 ん?ん??なんだ?この力は! それは、闇魔法を使える才能に目覚めたのだった。 死を回避したと思ったら、またまた死に近づいた?! だって、この闇魔法は禁忌魔法で誰かにバレたらすぐに処刑だもの。 いや。でも。私、光魔法も使える?! ラッキーね。光魔法は聖なる魔法と崇められているのだから、なんとか光魔法を隠れ蓑にしてバリバリ闇魔法を使うわ。 だって、闇魔法は大好きだし、なんと言っても便利だもの。……使わなきゃ損よねっ! そんなこんなで、処刑の未来を回避しながら闇魔法をバリバリ使ってみせるわ! ※前半部分はファンタジー要素多めで恋愛要素少なめです。後半から恋愛要素を多めにする予定です。

更新:2024/5/12

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作:糸四季

【最終巻発売記念番SS更新中!】毒殺される悪役令嬢ですが、いつの間にか溺愛ルートに入っていたようで【小説&コミックス発売中☆タテスク連載中】

【断罪されたらどういうわけかヒロインそっちのけで溺愛されるように!?】 ビーンズ文庫より小説全3巻発売中! フルールコミックより単行本1~3巻発売中! タテスクにてコミカライズ連載中!  断罪からの悪女愛されルートなんてなかったはずですけど……?  侯爵令嬢オリヴィアは、聖女殺害未遂で投獄されたのち、毒を盛られひとり寂しく生涯を終えた——はずだったが、神に「二度と毒で苦しんで死にたくない」と願ったところ、前世の記憶と特殊スキルを与えられ、三年前に時を戻された!  同じく毒殺される運命の王太子である第一王子を救い、シナリオ改変し悪役からの脱却を試みたが、王太子に愛されなぜか聖女として扱われるハメに!?  しかも一度目の人生で冷たい婚約者だった第二王子の様子もおかしく、他の男たちもなぜかやたらと好意的……いや、ほんとなぜだ? 本物の聖女を放っておいていいのか?  自分だけの【毒スキル】と前世のデトックス知識を駆使し、目立たず騒がず二度目の人生を細く長く生きてやるー!!(予定なのに全然上手くいかなーい!!)  悪役令嬢オリヴィアの逆行(毒)サバイバル物語!

更新:2023/9/2

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作:緋水晶

婚約破棄から始まる4度の人生、今世は隣国の王太子妃!?

マリシティ国アリンガム侯爵令嬢であるアンネローゼは王太子ファビアンの婚約者であった。 しかし彼から婚約破棄を突き付けられ、隣国ジャスパルへ国外追放となり、ある男のせいで30年にも満たない短い人生を終えた。 なのにふと気がつくと目の前にはファビアンの姿があり、彼はいつかの日のように「お前との婚約を破棄する!」とアンネローゼに言った。 これは一体どういうことかと思ったが、この先の出来事を一度経験していたアンネローゼはすぐさま思考を切り替えて自ら王城を去り、偶然居合わせた旅の一座に拾ってもらい2度目の人生を楽しく過ごしていたが、今度は野盗に襲われて殺されてしまう。 そして三度の婚約破棄を早々に受け入れると、今度は近道をした結果、隣国に辿り着くことなく野犬に襲われて人生を終えた。 そうして迎えた4度目の人生。 とりあえず早々に立ち去ろうと辞去を告げるアンネローゼを呼び止める声が聞こえた。 それは今までの人生で初めてのことで、不思議に思いつつアンネローゼが声の主を見れば、そこには隣国オークリッドの王太子ジェラルドが立っており、正式な作法に則ってアンネローゼに求婚してきた。 アンネローゼはうっかり頷いてしまい、オークリッドに嫁ぐことが決まったのだが、なにやらジェラルドにも秘密があるらしく…? 逆行を繰り返す令嬢と王太子のお話です。 週1くらいののんびりとしたペースで連載していきたいと思います。

更新:2024/4/27

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