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作者:きい

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作:六花きい

悪役令嬢よ。お前はコソコソ、何をしておる?

婚約前提の初顔合わせだというのに、涙をこらえ、物凄い形相で睨みつけてくる公爵令嬢イザベラ。 そこまで不本意なら、断ってくれた方がいいんだけど……思わず失言した伯爵家の三男ギルは、勢いよくビンタされてしまう。 しかも婚約者になるギルには笑顔のひとつも見せないくせに、他の男の前では頬を染め、恥ずかしそうに微笑むってどういうこと!? そしてある日、平民の少女を空き部屋に連行するイザベラを目撃し、助けに飛び込むと――。 そこには、ほつれたギルのシャツに顔を埋め、ご満悦で深呼吸をする公爵令嬢……イザベラの姿があった。 「で? どういう事だか、頭の悪い俺にも分かるように説明してもらいましょうか」 片思いをこじらせた公爵令嬢イザベラが、勘違いを撒き散らし、暴走しながら婚約に向けてひた走るハッピーエンドです。 穏やかに読める、優しい世界を目指します。サクサク楽しく進みますのでお気軽にご覧ください。 *** こちらは【連載版】です ※ブクマや評価、とても励みになっております!  そして感想も!すごく嬉しいです!大事に拝読し少しづつお返事しますので、お待たせして恐縮ですが、よろしくお願いいたします。 ※カクヨムにも掲載をはじめました!

更新:2024/4/21

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作:やきいもほくほく@ 2月下旬書籍発売

【第二部、完結】悲劇と絶望の人生を歩んだ公爵夫人に転生しましたが、ここは天国でしょうか?〜今回は好き放題やらせていただきますので、どうぞ宜しくお願いします〜【コミカライズ決定】

───これは悲しい愛の物語。 セレニティ・シャリナは子爵家の次女として生まれた。 十二歳になり、初めての王家が主催するお茶会に参加していたが笑顔溢れる会場に悲鳴が響く。 ある令息が後ろ向きに下がった際に背でぶつかり、グラスを持ったままうまく受け身を取れずに転び顔に大怪我を負った。 「──嫌ァアアァァッ!」 セレニティは顔に傷が残ると言われて絶望していた。しかしその令息は公爵家の長男、スティーブン・ネルバーだった。 セレニティは拒否するもスティーブンと婚約。 ずっと引きこもっていたセレニティに更なる不幸が襲う。 姉のジェシーはスティーブンを盲目的に慕い愛していたのだ。 追い詰められていくセレニティに襲う数々の不幸……。 そしてネルバー公爵家に嫁いでもまた新たな地獄が待ち受けていた。 そして彼女は愛する子供の前で自ら命を──。 そんな小説の主人公、セレニティに転生したのは幼い頃から病に苦しめられた少女だった。 「神様がわたくしにご褒美をくださったのかしら……!とっても幸せ」 顔に傷があろうとも嫌がらせを受けようとも彼女が幸せな理由とは……? アルファ、カクヨム、ベリーズカフェ、エブリスタ掲載中

更新:2024/4/8

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作:やきいもほくほく@ 2月下旬書籍発売

姉の身代わりで嫁いだはずの残りカス令嬢、幸せすぎる腐敗生活を送ります〜恐ろしい辺境伯は最高のパートナーです〜

ネファーシャル子爵家に生まれたマグリットは姉のアデルとは違い、魔法の力に恵まれず、ずっと家族に虐げられて使用人として育てられてきた。 『残りカス』と呼ばれるマグリットの願いはただ一つだけ。 (……ああ、日本食が食べたい) なんとマグリットは日本人としての知識を持ち、定食屋を経営していた記憶があった。 そんな中、姉のアデルが駆け落ちしてしまい、代わりにマグリットが腐敗魔法を使う恐ろしい辺境伯の元に嫁ぐことに!? しかしマグリットは悲観するどころか大喜び! 屋敷に着くと、そこにはイザックと呼ばれる使用人(?)の男性しかおらずガノングルフ邸は荒れ放題……! マグリットはイザックに手伝ってもらいながら屋敷を綺麗にして生活を満喫するが、マグリットはガノングルフ辺境伯に会いたくて会いたくてたまらない。 その理由とは……? *2024.01.17 日間総合1位 *2024.01.20連載中週間総合1位 *誤字報告、とても助かっております!本当にありがとうございます。 *この作品は『全てを腐敗させてしまう恐ろしい辺境伯の元に身代わりで嫁いだ残りカス令嬢は前世の知識があるので無敵です!』の長編版です! https://ncode.syosetu.com/n0902ip/ *カクヨムに先行掲載中 *アルファポリス掲載中

更新:2024/2/7

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作:やきいもほくほく@ 01.09電子書籍発売

悪の皇女はもう誰も殺さない

『お父様に認められたい一心でわたくしは…………邪魔者を皆殺しにしたのに』 キャンディスの後ろには死体が積み上がっていた。 ディアガルド帝国、唯一の皇女だったキャンディス・ドル・ディアガルドは幼い頃から愛情に飢えていた。今まで気に入らないものをすべて排除していたがキャンディスが十六の時、ルイーズという少女が現れたことですべてが崩れた。 ルイーズはキャンディスがずっと求めていた父の愛情も居場所も婚約者を奪っていく。 キャンディスが嵌められたと気づいた時にはもう牢の中……そこで本当の地獄を知り、『悪の皇女』と呼ばれるようになる。 処刑台の上で告げられたのはルイーズの『邪魔者を排除してくれてありがとう。これで全部、わたしのものよ』という言葉だった。 悲しみと絶望を抱きながらキャンディスは父に首を斬られた……はずだった!? 五歳まで時が戻ったキャンディスは真逆作戦を発案!!! 今度は誰も殺さない『いい皇女』になり、ルイーズが宮殿にやってくる前にはディアガルド帝国を出ようと決意する。 すでに皆に怯えられ嫌われているキャンディスの『いい皇女への道』は前途多難。 次第に嫌われていたはずのキャンディスは皇帝に溺愛されはじめて……? 目指すは誰も殺さない、いい皇女様!? 無意識に愛されながら周囲を巻き込み未来を変える溺愛ファンタジーです☆ アルファポリス、カクヨム、ベリーズカフェにも掲載中

更新:2024/2/1

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作:六花きい

初夜に自白剤を盛るとは何事か! 悪役令嬢は、洗いざらいすべてをぶちまけた

 人質として行ったはずが、大国グランガルドの狂王クラウスに側妃として召し上げられ、さらには初夜に自白剤を強要されたファゴル大公国の第二大公女ミランダ。  洗いざらいぶちまけたミランダに振り回されながらも、不器用に溺愛する狂王クラウスと、次第に篭絡されていく諸侯達。 「絶対に無茶はするな。心配事があれば相談をしろ。一人で暴走するな。俺以外の男に話しかけるな」  謀略は得意分野です。  修羅場にも慣れっこです。  世評もまったく気にしません。  ――それでは、何から始めましょうか。  頭脳を駆使したヒロインのIQ戦、後半一気に進む爽快感をお楽しみください!  ドシリと重さのある小説、ハイファンタジーが好きな方にもお楽しみ頂けます。 *** ※ファンタジーとしての世界観で創作しており、現実世界の事象とは一切関係がありません。暴力的な表現や自然災害に係る描写が一部含まれますので、苦手な方はご注意ください。 ※カクヨムにも掲載中です

更新:2024/1/6

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作:やきいもほくほく@ 12.24電子書籍、12.25コミック2巻

病弱な妹に全てを搾取されてきた令嬢はもう何も奪わせない

「ずっと病気で何もできなかったわたしに、婚約者をちょうだい?これくらいいいでしょう?」 「すまないな、コレット。俺はリリアーヌと結婚する」 今日、コレット・ミリアクトは病弱だと嘘をつき続けている妹リリアーヌに婚約者も伯爵家を継ぐ立場も奪われた。 「お前はこれから二人を支える影となればいい!そうすれば今までのことを全て水に流してやる」 「それがいいわ!リリアーヌ一人では体調に不安があるもの」 両親の言葉にいつもは何も言わないコレットだったが、家から出ていく覚悟を決める。 (こんなところで心を殺して生きるくらいなら、外で野垂れ死んだほうがマシよ) 「……さようなら」 ついに伯爵家を飛び出したコレットは、体力の限界を迎えて倒れてしまう。 しかし一人の見知らぬ青年がコレットを救う。 「コレット、僕と結婚してください」 青年の正体とは──。 そしてミリアクト伯爵家とリリアーヌはコレットがいなくなったのと同時に崩れ落ちていく。 これは病弱と嘘をついていた妹に何もかも奪われた令嬢が幸せになるまでの物語。 (アルファポリス、ベリーズカフェ、カクヨム掲載中) (誤字報告、ありがとうございます)

更新:2023/12/24

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作:やきいもほくほく@10.10書籍発売

【完結】婚約者と親友に裏切られて殺された聖女はアンデッドとして蘇ります!〜冥王様と共に絶望をお届けする予定ですけど……覚悟はいいですか?〜

グログラーム王国の唯一の聖女、ヴィヴィアン・ラームシルドは王太子の婚約者として忙しい日々を送っていた。 元平民ということもあり、肩身の狭い思いをしていたが、大好きな婚約ジェラールと親友の公爵令嬢、ベルナデットがいたから頑張れた。 「計画通り、ヴィヴィアンを消すことができた。これで全てが白紙に戻るはずだ」 「馬鹿女を騙せて面白かったわ」 ヴィヴィアンはアンデッドに襲われた二人を守って命を落とした……と思いきや『裏の顔』を目の当たりにする。本当はジェラールとベルナデットに騙されて殺されたことに気づいてしまう。 「僕がお前を愛しているわけがないだろうが。僕は昔からずっとベルナデットだけを愛している」 「クソ女からわたくしのものを全て取り返してやったわ!ああ長かった……この国に〝聖女〟なんていらないのよ」 「ヴィヴィアン・ラームシルドを死の森に捨てろ」 アンデッドが住む死の森と呼ばれ恐れられる場所でヴィヴィアンを救ってくれたのは『冥王』と呼ばれる怖いくらいに美しい男性、サミュエルだった。 「お前はアンデッドになったんだ」 「…………へ?」 ヴィヴィアンが死の森で暮らすうちに様々なことが明らかになっていく。 不思議な黒猫の謎、サミュエルの正体、ヴィヴィアンの事故死した両親……複雑に絡み合うそれぞれの物語の結末は!? 「ウフフ、あの人たちには絶望を味わって欲しいのです」 「ほう……奇遇だな。俺もあの国の王族に恨みがある。協力しよう」 最期にベルナデットとジェラールを追い詰めるのは恐怖か絶望か……。 「わたしはあなたを許さないわ。絶対に」 (アルファポリス、カクヨム、ベリーズカフェ掲載中)

更新:2023/10/22

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