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作者:さとう

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作:さとう

はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~

10歳になると、誰もがもらえるスキル。 キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。 弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。 偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。 二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。 現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。 はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!

更新:2022/4/10

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作:さとうさん

『どこでも扉』を出せる運搬屋は、経費削減といわれ勇者パーティーを追放された。荷物が多い?野宿は嫌だ?今更戻ってこいと言われても、もう遅い。俺は魔王軍と白紙の地図を埋めに行きました

「ヤマト、荷物持ちしか出来ないお前は今日でクビな」  運搬屋であるヤマトは報奨金を分けたくないからという横暴な理由で  勇者のパーティーを解雇される。  それどころかヤマトの夢であった『地図の外の世界を冒険する』ことを馬鹿にされてしまう。  ヤマトの能力は確かに戦闘に直接役立つものではなかった。  彼のユニークスキルは『一度訪れた場所に繋がる扉を作る能力』  だがそれは、この世界の根本を覆す程のチートスキルだった。  ヤマトは魔王城で出会った新たな仲間たちと共に、未開の地を旅する冒険に出る。  お腹がすいたら自宅に戻る冒険譚が今始まる。  一方ヤマトを解雇した勇者パーティは国王の怒りを買い、  パーティーのライセンスをはく奪。  ヤマトを連れて帰るまで故郷に帰れない転落劇もついでに始まる。

更新:2021/2/24

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作:さとう

謙虚すぎる勇者、真の勇者を導きます!

【書籍化決定しました!】 魔王討伐に選ばれた三人の勇者たち。攻撃に特化した『赤の勇者』、魔法に特化した『青の勇者』、頭脳に特化した『緑の勇者』たち。中でも、赤の勇者は歴代最悪なクズ勇者として有名でした。 勇者としての立場を利用して悪行三昧。飲食店ではお金を支払わず飲み食いし、町では女をタダで買い、ちょっとでも気に入らないことがあれば殴る蹴るは当たり前。身の回りの世話をさせるために買った奴隷少年をこき使い、気が付くと世界は魔王によって滅ぼされる寸前だったのです。 真面目に戦ってきた青の勇者と緑の勇者。しかし、攻撃に特化した赤の勇者がいなければ、魔王に決定的なダメージを与えることはできません。 戦場に引きずり出された赤の勇者は戦います。ですが、今まで怠けていた赤の勇者のレベルはたったの3。勝ち目などあるはずがありません。 そんな時、奴隷の少年が覚醒。伝説の黄金の勇者として魔王と戦いますが……奴隷としてロクな食べ物も与えられずにここまで来た少年は、無残にも殺されてしまいました。 同様に、赤青緑の勇者も殺され……世界は滅亡、魔王のものになってしまいましたとさ。 でも、まだ終わりじゃなかった。 赤の勇者は死んだ。でも……不思議な力で過去に戻りました。そして前世の、日本人としての記憶を取り戻し、自分の行いを激しく後悔しました。 そして、決めました。 真の勇者である黄金の勇者を補佐しよう。二度目の人生、謙虚に慎ましく生きようと。 これは、二度目の人生を手に入れた赤の勇者が、真の勇者を導く物語。 ※本編完結しました!  何か書くかもしれないので【連載中】にしておきます。

更新:2020/8/5

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