ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:らら

条件をリセット
詳細条件で探す

作:そらら

『もう用無し』と言われて追放されたS級の《暗黒魔術師》、なのでおっとりと暮らしていたら超有名クランなどからオファーが殺到!~困ったから戻ってきてほしいなんて言われてもお断りします~

「アラン、お前は『サターン』には必要ない。よって追放する」 Sランクの暗黒魔術者として、様々な手柄を立ててきた転生者のアラン。 だが、『もう用無し』という理不尽な理由で、パーティー全員から追放を言い渡されてしまう。 「あんたはもう要らないんだってさ、かわいそー」 「そうなのよね~、もう正直要らないわ~」 その言葉を聞いた俺は呆れと同時に、こいつらは馬鹿だなっと思った。 俺が足手まといだとフレッドに判断されて追放されたが、そもそもこのパーティーは俺の支援抜きじゃ機能しないから。 それに俺はこれでも、S級の冒険者で暗黒魔法を使う、最強の魔術師とも謳われているのだ。 アランは今後、冒険者で小銭稼げをしていようと考えていると、こんな話が俺の耳に入ってくる。 「今、S級パーティー同士で誰が国家直属の冒険者に競ってるらしいぜ」 「誰が国家直属の冒険者になるんだろうな」 そんな噂話を聞いていると、俺の元になんと有名クランからオファーが来る。 「よし、いっちょやるか」 そう思ってクランと一緒に無双していると、俺を追放したパーティーが戻ってきてほしいなんて言ってきた、だけどお断りします。

更新:2024/3/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:そらら

外れスキル《コピー》を授かったけど「無能」と言われて家を追放された~ だけど発動条件を満たせば”魔族のスキル”を発動することができるようだ~いまから戻れと泣きつかれてももう戻らん。

★アルファポリス男性向けHOTランキング2位★ 「鑑定ミスではありません。この子のスキルは《コピー》です。正直、稀に見る外れスキルですね、何せ発動条件が今だ未解明なのですから」 「何てことなの……」 「全く期待はずれだ」 私の名前はラゼル、異世界転生してから十五歳になったんだけども、人生最悪のピンチに立たされている。 このファンタジックな世界では、15歳になった際、スキル鑑定を医者に受けさせられるんだが、困ったことに私は外れスキル《コピー》を当ててしまったらしい。 そして数年が経ち……案の定、私は家族から疎ましく感じられてーーついに追放されてしまう。 だけど私のスキルは発動条件を満たすことで、魔族のスキルをコピーできるようだ。 そして、私の能力が《外れスキル》ではなく、恐ろしい能力だということに気づく。 そんでこの能力を使いこなしていると、知らないうちに英雄と呼ばれていたんだけど? 私を追放した家族が戻ってきてほしいって泣きついてきたんだけど、もう戻らん。 私は最高の仲間と最強を目指すから。

更新:2024/3/20

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:葉月くらら

笑顔を忘れた令嬢とほほ笑みの花~追放された田舎でなぜか王子様とスローライフを満喫しています~

ウォーレン王国後継者の妃選びには独特の方法が用いられてきた。それは『ほほ笑みの花』という国の後継者の妃に相応しい人間の笑顔でしか蕾が開かない不思議な花を使うという方法だった。 ある夜、国中の年頃の令嬢が集められ王子の婚約者選びの舞踏会が開かれていた。 参加者の一人であるコーデリア・クローズ伯爵令嬢は過去のトラウマから笑顔が作れない。義母と異母妹にいじめられ周囲からは不気味がられて過ごしてきた彼女は当然『ほほ笑みの花』を咲かせることはできない。ところが偶然出会ったアルフレッド王子はなぜかコーデリアを気にかけてくれる。 しかしそれが原因で彼女は家から追い出され縁戚のいる田舎のアンカーソン村へと行くことになるのだが……。 笑顔を忘れてしまった少女が田舎でのんびり過ごすうち周囲の温かさと自分の強さで笑顔を取り戻すほのぼのスローライフです。 ※アルファポリス様にも掲載中です。

更新:2024/1/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ららん

禁じられた恋の島の子供たち

地中海の西にあるオリーブが実る平和な孤島。この島は処女神アテナが支配しており、男子は17歳、女子は14歳にならなければ「恋」を知ってはならないのだ。 そのルールを破った3人の少年が裁判にかけられるが、賢い羊飼いで幼馴染みのエヴァンネリが弁護を引き受ける。 女神とエヴァンネリは裁判のことで口論になるのだが、少女があまりにも賢すぎたため、女神の逆鱗に触れ赤子に転生させられ、空高く、東の僻地に吹き飛ばされた。 それを追っていく少年たち。彼らは女神の馬車を盗んだので、3歳児に転生され、途中でばらばらになる。 絨毯工房の玄関で拾われたので「玄関」という名前をつけられたエヴァンネリは織子として明るく育ち、13歳になった。そして、玄関は市場の飴売りの少年ジャミルに恋をしている。彼が幼馴染みだとは知らないまま。 ある日、ジャミルが女子から意地悪をされた後突然姿を消して戻って来ないので、玄関は彼を追いかけて西に向かう。 旅の途中で、ゴードン王国の第二王子ルシアンと出会い、字を習い、視野を広げていく。第二王子が自分でも小説を書いている。その小説ではいつも王子だと思わせる主人公の青年が、魔性の美少年に恋をしている。 そんなある日、美しい少年ハミルが笛を吹きながら、玄関の前に現れた。ハミルは玄関をエヴァンネリと呼び、彼女やジャミルのことを知っていた。4人がなぜ転生させられてしまったのか、ハミルは語る。 さて、幼馴染みの4人は再会して、故郷の島に帰ることができるのだろうか。

更新:2023/11/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:秋風ゆらら

尽くした男に捨てられ悪に堕ちた令嬢は悪役ハーレムを築き上げ復讐する

「元々好みじゃなかったんだよな。お前みたいな地味眼鏡女。」 王城で執政官として働いていたアンナ・リリスは思いを寄せていた第二王子レイゼルト・イーディスに無実の罪を着せられ投獄される。 牢獄の中でここが転生前にプレイしたギャルゲー「聖なる祈り人」の世界であり、自分が主人公の攻略対象の一人アンナ・リリスとして転生したこと、自分が世界で唯一の闇魔法の使い手であることを思い出す 「前世で過労死して次の世界では好きな男に尽くして捨てられた。あんまりじゃない!」 自分の人生を呪うアンナに声をかけてきたのは、主人公のレイゼルトと対立する悪役の一人で───? これは自分を捨てた男に復讐するため、ゲーム世界のイケメン悪役を味方につけることにしたアンナが、脅迫、誘拐など悪女ならではの方法でトラブルを解決しながら、意図せず彼らに溺愛されていく物語 この作品はアルファポリス様で先行公開しています https://www.alphapolis.co.jp/novel/640337028/371758945

更新:2023/11/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。