ある日、運試しで買った宝くじが見事当選。 その使い道として、一人の女の子を買ったのだが・・・ 毎日更新で頑張ります。 のんびりとお付き合いくださいませ。
更新:2013/4/22
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私パトリシアと公爵家嫡男のアンソニー様は幼馴染だった。そろそろちゃんと婚約しようかと言う話が公爵家から持ち込まれ明後日には回答しなければならなくなってしまった。いきなり男性として見ろと言われて混乱するばかりの私であったが、その日以来、毎日のように会っていた幼馴染に会えなくなってしまった。しかも婚約の話は棚上げだという。そうなってみて初めて自分の気持ちに気付いた私だったが漸く会えた幼馴染はおいそれとは話も出来ない立場になっていた。※タイトル変更いたしました
更新:2020/7/4
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幼馴染のユーグ王太子殿下が学園の卒業式で候補者の一人を断罪し、候補から外してしまった。代わりに候補者に加えようとしたマルグリット子爵令嬢はそれを拒否。それから毎日のように幼馴染から相談を持ち掛けられるのは『取り敢えず候補』と呼ばれているリオンヌ公爵家の私シャルロットだった。 婚約者破棄と断罪という要素を少しだけ入れた、ほのぼのした作品になります。
更新:2020/6/18
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その日聖女認定されたのは初代聖女の名を持つ妹のカサンドラだった。これにより私と第一王子の婚約は白紙になるはずであった。漸く仮初めの関係が解消されると思っていた矢先、我が屋敷を訪れた殿下はまるで別人かのように甘い言動を見せてきて私は困惑するばかりだった。
更新:2020/7/18
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何処にでもいる平凡な高校生、神代 弘樹は学校学校に通り魔に出会い、座り込んでいた女の子を助けて死んでしまう。そして神に剣と魔法の異世界に転生する。新たに生を受けた少年の努力とチートの最強物語。 そんな有りがちなテンプレな転生記です。 ご都合主義が多いので嫌いな人は読まない方が良いかもしれません。 投稿日は得に決まって居ません。出来れば毎日投稿するつもりです。
更新:2018/4/19
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王妃主催のお茶会で、その妖精を見ることが出来たのは、公爵令嬢だった。しかし、もう1人妖精を見ていた人物がいた。2人目の人物、マリアンヌは、面倒だから見えてないことにしようと決意する。見えてないことにした侯爵令嬢と、故あって、2人目の見える人を探している王子のお話。 ※タイトルの漢字修正いたしました。王太子姫→王太子妃
更新:2020/6/24
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『恋愛』とは何かを考えていた俺の目の前に突然現れた女の子。その正体はなんと恋愛の神様だった。ウザかわいい神様と送る同棲ラブコメディ。
更新:2013/9/25
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王子ウェルティクスは父王危篤の報せを受け、王都へ急ぐ。帰還の途、彼を執拗に狙う謎の刺客が現れるが……。
更新:2007/3/4
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ある日誌面で出会った一頭のサラブレッド『トウカイテイオー』に僕は恋をした。
更新:2007/2/10
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