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作者:ハジメ

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作:和鳳ハジメ

王国では不吉だと言われた「闇」の祝福を持つわたしは、帝国で皇太子妃となり愛されてます

王国を影から支えてきた、王国で誰よりも強い伯爵令嬢は捨てられた。 騙され眠らされ、危険地帯である死の森に丸腰で放置されたのだ。 途方に暮れる彼女であったが、その森で出逢った隣国の皇子は提案する。 「僕と契約結婚して欲しい、君に僕の持つ全てをあげる。――だから、僕の復讐を手伝って欲しいんだ」 彼の復讐が終わったら、報酬を貰ってそこでさよなら。 あくまで契約結婚の筈なのに、皇子は何故か彼女を本当の妻の様に愛を囁いて…… だがそれを知った王国の者が、戻って来いと迫ってきたり、断ったら刺客を送ってきたり。 はたまた皇子の政敵が、邪魔しに来たり。 契約結婚×溺愛=蹂躙!? 今更何の御用でしょうか? 王国を影から支えてきた力で蹂躙させて頂きますわ! 捨てられた令嬢が幸せを掴む蹂躙ストーリー開幕! ※「ハーメルン」「カクヨム」様にも同時投稿しています。 ※タイトルを「呪われた皇子と捨てられた令嬢の幸せな契約結婚(サブタイ省略)」から大幅変更してみました。

更新:2021/5/13

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作:和鳳ハジメ

人類はAI様に支配されました 〜当機体はあくまでご奉仕アンドロイドであり、ご主人様の妻ではございません〜

人類は滅んだ。 外宇宙からの侵略者など欠片も存在せず。 巨大怪獣が現れた訳でもなく。 はたまた摩訶不思議なウィルスにより、人間がゾンビになった事実も無く。 自らの愚かさ故に、ふっつーに最終戦争で全面戦争で人類文明は滅び去った。 だが人間は、そこそこしぶとく絶滅していなかった。 僅かに生き残った人類は、新たな友であり奉仕種族。 AI=機械知性体、いわゆる超高度AI。 彼らに、支配される道を選んだ。 それは嘗て人類が望んだ平和そのものであり。 人類が種族として終わりを告げた瞬間だったのかもしれない。 ――それはそれとして、ただいま西暦3456年。 コロニー統括管理AIは、一つの悩みを抱えていた。 人類文明の復興を目指してはいるが、人類滅亡までの長きにわたる戦争で人類の歴史文化情報が著しく散逸してしまった事だ。 故に、管理AIは命令を下した「そうだ、発掘しよう!」と。 これは、歴史文化を発掘調査する通称「スコッパー」を命じられた一人の男と。 彼の妻でありメイドでありアンドロイドの日常である。 ※他サイトにも投稿しております。

更新:2020/10/22

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作:ハジメ

無能勇者の異世界浪漫遊譚〜2週目クズ勇者は異世界を嘲笑う〜

「2回目の勇者召喚だからチートでハーレム?馬鹿じゃねぇの?そんなんねぇわ!ここにあんのは、事あるごとに俺を殺そうとしやがる糞みてぇな不幸と、化け物がゴロゴロいて、勇者呼ぶ必要ねぇだろってレベルのド鬼畜な連中に、魔法圏でりゃサイボーグも戦車も爆撃機までありやがるふざけた世界だ。そんな世界に放り込まれた可哀想な俺を笑いに来たってんなら、まぁ好きにしてくれ」 以下あらすじ。 中学時代に大塚悠里は異世界に召喚され、魔王討伐を命じられた。 しかし彼には勇者としての殆どの力が存在せず、彼の召喚後に新たに呼ばれた勇者が魔王を討伐してしまった。意図しない形で目的を達成した悠里は現代に帰還した。 しかし、高校に進学し、新しい環境に新し仲間達を得て、これからの生活にわずかばかり期待に胸を躍らせていたが、そんな彼を待っていたのは……再びの異世界召喚だった。 更に彼の不幸は続き、今度の異世界はクラスメイトと共に、かつて訪れた異世界の500年後の世界だった。 クラスメイトの主人公グループや、かつて訪れた際の知識と経験。それらを駆使し、彼は今日も身に降りかかる不幸を払っていく。 タイトル変更のお知らせ。 無能勇者の異世界浪漫遊端 ↓ 無能勇者の異世界浪漫遊譚〜2週目のクズ勇者は異世界を嘲笑う〜

更新:2020/3/16

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