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作者:ミドリ

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作:けろぴー゚ょん(雨蛙ミドリ)

オンライン

━━━━━━━━━━━━━━ ある日届いた謎の小包。 中には見たこともない 【新機種のゲーム】が 入っていた。 それが恐怖の始まり。 オンラインで繋がる 悪魔のゲーム 『ナイトメア』 ……それでは、起動します。 ━━━━━━━━━━━━━━ ゚ー゚{コミック化決定🍞 [link:comic_view?w=22734963]連載中 8月23日より連載開始 作画、キョカツカサ先生 ※現在スマホとパソコンしか対応していないみたいです>< ※オンライン修正中です。 誤字、展開、拾いきれなかった伏線等を修正したいと思います。 平成25年、11月 オンライン1~6 全て完結しました。ありがとうございます! 🍞[link:news_view?cn=2225441]←オンラインの舞台が高校生活に。 主人公達が高校生となり、設定新たにオンラインの書籍化が決定しました! ありがとうございますm(_ _)m 詳しく知りたい方はリンク先のニュースへどうぞ🍞✨ 高校生バージョン オンライン 角川つばさ文庫より1~4巻 発売中です 2014年7月15日 5巻発売決定しました! 【ゲーム系の作品を集めるイベント始めました!】 ゲーム系小説を書いている方、又は読みたい方。 是非、いらしてください^^[link:event_view?e=133503] ゲーム系小説・第2段 S・RPG×ファンタジー(連載中)新作 [link:novel_view?w=22723279]

更新:2014/3/4

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作:ミドリ

虹彩異色の夢見の巫女は隻眼の辺境伯の幸福を夢見る

 幼い頃に野盗に襲われ、目の前で両親を失ったシエル(18)。母の妹の嫁ぎ先、資産家のブランデンブルグ伯爵家に引き取られるが、右が金、左が銀という虹彩異色と醜いと言われる容姿を理由に、虐げられる生活を送る。銀髪で顔を隠すシエルには婚約者のニールがいたが、ニールはシエルの従姉妹であるアリエスと恋仲になり、二人の間に子供ができてしまう。ブランデンブルグの叔父は、冷徹と言われるリュス・アルバイン辺境伯(26)との婚約が決まっていたアリエスとシエルを交換することに。家から追い出されてしまうシエルだったが、度重なる虐待から「自分の居場所を用意してくれた」とむしろ感謝した。  アルバインでシエルを迎えてくれたのは、シエルの容姿を気にしない侍女のエリザやリュスの補佐役のクラウス。領主のリュスは眉目秀麗だが右目に怪我を負い眼帯をしている、冷たい紫眼を持つ黒髪の男だった。リュスはシエルを愛さず夫婦の営みもないと宣言した上で、婚姻の儀を取り交わす。アルバインの祖は『夢見の巫女』と呼ばれる救国の女性で、『夢見の巫女』由来の指輪を交換した。  多忙なリュスとの仲は深まらなかったが、エリザやクラウスの優しさに触れたシエルは、少しずつアルバインの役立ちたいと思うように。  何か仕事をと思い立ち、唯一の得意分野である読書で、まずはアルバインについて見識を深めていく。  ある日シエルが『夢見の巫女』の指輪をつけたまま寝てしまうと、その日から明晰夢を見始めてしまう。忘れていた過去である両親の死の詳細、ブランデンブルグでの冷遇を追体験したシエルは、自分が不快で醜いという価値観は叔父に植え付けられたものではないかと疑い始める。両親に愛された記憶を取り戻し、少しずつ前向きになっていくシエル。時折覗くリュスの不器用な優しさに気付いたシエルは、少しずつリュスに惹かれ始める。  穏やかな日々をが続くと思っていたシエルだったが――。

更新:2023/10/2

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作:ミドリ

偽聖女と言われて婚約破棄され国外追放の上崖から突き落とされましたが、嘘吐き魔人に懐かれたので幸せです

◇R15は念の為つけています◇ 白髪の少女ルチアは、実の親に捨てられたが平民の養父母に育てられ、幸せに暮らしていた。 だが十五歳のある日、突然やってきた神官たちに聖女として連れて行かれ、以降国土に湧き出る瘴気を浄化する為祈りを捧げる日々を過ごすことに。 聖力を削られる祈祷に身体を蝕まれていくルチアが婚約者の王太子アルベルトに助けを求めると、やってきたのは新たなる聖女、ロザンナ。しかしロザンナが来ても状況はちっとも改善しなかった。 限界を感じながらも浄化を続けていたルチアだったが、新聖女降臨一周年記念式典の会場で突然アルベルトに婚約破棄と国外追放を言い渡される。アルベルトに寄り添っていたのは、聖女ロザンナだった。 あっさりと王太子側に寝返り暗殺を指示された護衛騎士マルコを警戒しつつ、国境を目指す二人。なんとかマルコを説得しこのまま逃げ切れると思ったルチアだったが、なんと崖から突き落とされ大怪我を負ってしまう。 崖の下で回復を試みるも、魔獣に襲われ段々と生きる気力を失っていくルチア。そんなルチアの前に現れたのは、獣の耳が生えた魔族の証である赤い目をした黒髪の魔人の男だった。 魔人はルチアに「殺されたいか」と尋ね、このまま魔獣に殺されるならと「殺して」と頼んだルチアだったが――。 本来は敵同士である、聖女ルチアと嘘吐き魔人ネリクの恋の物語です。(ファンタジー感やや強めとなります) ネトコン11向けに執筆開始しましたので、7月末までに完結目標で投稿していきます。

更新:2023/7/28

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