異世界トリップしてしまった。少女のそれから、これから、 そして王子の思い人を好きになってしまった騎士のこれから。それから
更新:2011/10/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
現代魔女の会社を舞台に最強魔女が天才魔女の青年に振りまわされる非日常オフィスラブ―― 呪い持ち公爵家に生れたとはいえ人並みに幸せを歩むはずの少女は不本意ながら不老不死まで背負わされ復讐を誓い、修行に修行を重ね長い時を過ごすうち、いつしか最強の魔女と呼ばれるようになり、現代まで生きてしまった。 魔法は存在するが隠匿されている平和な社会で魔法関連の問題対処を仕事とする極秘機関に所属する七夏リリ(偽名)は最強の魔女である。そんな現代に生きる魔女の仕事に恋愛……長い人生の物語。
更新:2017/6/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
突如として木崎陣は異世界へと召喚された。同じゲーム研究会に所属する三人の仲間と共に勇者として召喚され、異世界で生きていく上でのたった一つの拠り所、贈与能力『魔力の泉』を与えられる。しかしながら異世界人である陣は一切の魔法を使うことができなかった。何だこの能力は、まるで使えない、と打ちひしがれ、周囲の人間からも出来損ないの勇者と罵られる。最弱勇者となった陣はある日、一冊の本と出合う。喋る本、彷徨う魔導書、叡智の書、ただのエロ本、その出会いが陣に新たな能力を与えることとなる。これは自分よりも幼きものをこよなく愛するロリコン勇者が、村長になったり、国王になったり、魔王になったりする、そんな物語。
更新:2015/9/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
旧・妖しな嫁入り 影が無いことから冷遇され名前も与えられず、妖を狩ることだけを命じられた少女は人の側でいたいと毎夜刀を振るう。ところがある夜、強敵妖狐との遭遇に死を覚悟するが、勝手に連れ去られた挙句一方的に椿と命名されともに暮らすことに。戻る場所を失った椿は妖屋敷で朧と名乗る妖狐の命を狙うも殺せなければ妻となることを約束させられてしまい――妖しか人か、狭間で揺れる少女の物語。 ベリーズカフェ、アルファポリスでも投稿しています。
更新:2016/5/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
イレスト王国の王太子、ルドベキアは婚約者であるアネモネ-ルシアという女と婚約していた。 婚約者であるアネモネは悪女であり、ホズキ男爵令嬢をいじめているという話を聞き、問い詰めるが アネモネはそれは冤罪と言い……
更新:2021/7/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私、元聖女です。 勇者パーティーから追い出されたので、大魔王様と結婚しました。
更新:2020/12/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
彼女がほしい。 真剣に、彼女がほしい。 そう願うオレに彼女ができない理由はそう― ―毎朝オレに襲撃を仕掛けてくる幼馴染! コイツのせいでオレは彼女ができない! たぶんきっとそうに決まってる! だから距離置こうって言ってんだろうが!なんで毎朝こっちくるんだよおおお‼︎ 【要約:はじまりそうではじまらないラブコメ】
更新:2021/12/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
第二王子ルイスに使える優秀な密偵サリアを突然の解雇が襲う。王位争いに敗れ、追放されゆくルイスにもはや密偵は必要なくなった。ショックで前世OLの記憶がよみがえろうと、そんなことはどうでもいい! 必死に同行許可を求めるが、断られてしまったサリアは勘違いから一流の料理人を目指すことを決意する。料理に興味のないサリアは無事ルイスの元へ再就職出来るのか……主大好き密偵の勘違いから始まる転職物語。 タイトル変更しました。アルファポリス、ベリーズカフェでも投稿しています。
更新:2022/8/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
仕事の最中、馬に逃げられてしまったネル。森の中を探し回ってようやく見つけた馬の尻に飛びついたら、それはケンタウロスの尻だった。 鎮守の森に棲むケンタウロスと、森を通りかかった少女ネルの織り成す日常の物語。 一話完結、不定期更新のゆるゆる物語になる予定です。
更新:2017/9/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
酔っ払った私が深夜に自宅近くで拾ったのは、全長百八十ミリのおじさんだった。 ちょっと疲れた二十六歳のOLと小さなおじさんの、成り行き任せの共同生活が幕を開ける。 ※古いUSBから発掘されたお話を、手直ししながら投稿予定です。
更新:2020/5/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。