ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:

条件をリセット
詳細条件で探す

作:梅谷涼夜

幼児退行剣姫 ~俺を雑用と虐げていた幼馴染が呪われてしまい幼児退行、更にはメスガキ化してウザいので今までの鬱憤を晴らす。やめてと泣いても無駄だから~

「お前など必要ない、とっとと国に帰れ」 パーティの荷物運びや炊事、洗濯、その他一切雑務を押し付けられていたが、それが悲願の達成になるならと嫌なことも進んで引き受けていた心優しき王国剣士のハルト。彼は故郷を災禍に陥れた『邪龍』の討伐にあと一歩と迫ったところでパーティメンバーであり幼馴染のマーヤに追放を言い渡される。 幼馴染のマーヤは国で剣姫と呼ばれ崇められていたが、その実態は力に物を言わせハルトを奴隷のようにこき使う最低最悪の幼馴染だった。 パーティを追われ、それならそれで自由に生きようと決意したハルト。だが、そこで思いもよらないものを目にする。 退治するはずの龍に打ち負かされ、力なく無様に倒れるマーヤの姿だった。 恩を売りつけるという単純な損得感情からマーヤを助けたハルトであるが、彼女の様子がどうにもおかしい。 なんと、邪龍に負けたマーヤは呪いをかけられ、それによって幼児退行した彼女はハルトなしでは生きられなくなったらしい。 「今までウザい奴だったが、メスガキと化してしまえばこっちのもの!」 ハルトは幼児退行したマーヤを懲らしめながら、今まで彼女に邪魔されて発揮できなかった真の実力を発揮して、邪龍討伐に赴く。 悪い事したら反省するのが当たり前だ! やめてと泣いても無駄だからな! これは呪われた仲間と向き合う一人の剣士が、人間的に成長しその力で無双して最強の敵を打ち倒す物語。 ※カクヨム様でも投稿しております

更新:2020/12/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:涼江 さぎり

【全話挿絵あり】彼女に魅入られた『最強の魔王/最強の勇者』である転生者の英雄譚

※最初に。  カラーの挿絵は【カラー】と付けるようにしました。  次に、序盤と最新話で画力の差があります。  精神状態や試行錯誤の結果、印象が違う挿絵もあるかと思います。  その点を踏まえた上で、楽しんでいただけたらと思っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  異世界に転生するきっかけは駅のホームで、以前助けたいじめられっ子に突き落とされてしまったことだった。  ”転生開始 ゆうsssmasss者適正”  ”スキkkkルエラー syyyt rivv? 習得”  暗闇の中、無機質な声が響いた。  そして魔王を倒す勇者候補『エノア』として転生することとなる。  国中から勇者としての期待が集まる中、エノアは過去の経験から勇者になんてなろうとは思っていなかった。 しかし幼馴染であるリーシアはエノアに勇者になって欲しいと告げる。  その期待に答えようとした。  結果は凡人。  なんの才能も持たないとして国中から蔑まれる。  凡人という結果から、公爵である幼馴染のリーシアともほとんど会えない生活が続いた。  それから数年が経ち学園に通うも襲われるリーシアを助けるために使ったスキルが 制御できず、建物を崩落させてしまう。  結果反逆者として実質国外追放を言い渡される。  日銭を稼ごうとギルドに向かう途中、声も出さずにしつけという名の暴力に耐える狐の獣人の女の子を助けた。  死にかけだった獣人の女の子にイナと名付けエノアは魔王を倒す勇者となるために歩みを進めた。  しかしエノアは知らなかった。  自分が魔王であるということに。  自分が勇者候補であるということに。  そして――  彼女に魅入られていたことに。

更新:2022/2/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。