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作者:真田

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作:真田宗治

可憐な可憐に殴られる!

これで何もかも終わり……。 死ぬ筈だった私は、不思議な二人組に救われた。 一人は霊能力者の可憐ちゃん。もう一人はボクサツ君とかいうクレイジー野郎。 最初は余計な事をするなと思ったけど、二人は傷だらけになって私を守ってくれた。 そう。 二人は私の救世主だった……。 女子高生の天津うさぎは、自殺サイトに登録して集団自殺を図る。だが突然、見知らぬ二人組が乗り込んで来た。 一人は不健康そうな優男。もう一人は可愛らしい中学生の女の子。二人は自殺サークル主催者の陰謀を暴き、うさぎを救う。 なんとか助かりはしたものの、うさぎはイジメに苦しんでた。度重なる嫌がらせに追い詰められたうさぎは、再びあの二人組を頼る。実は、うさぎの問題には、とある呪術にまつわる呪いが関わっていた! ボクサツ君と可憐ちゃんは、うさぎを救う為、なんかヤバそうな悪霊に立ち向かうのだが……!? そんな風にして、二人は数々の怪異案件を解決してゆくが、やがて、不穏な呪術集団の影がちらつき始める。謎と陰謀が加速して、戦いは激しさを増してゆく。 霊、バトル、呪い、謎、シリアス展開もあったりなかったり。 二人は危険な日常を行く。 可憐は未来を光で照らす為。 ボクサツ君は君に味方する為に! 【改稿版】です。 「可憐な可憐に殴られる!」  の後は、「可憐な可憐に殴られる! シーズンⅡ」と番外編、「可憐な可憐に殴られる! シーズンⅢ」が続けて掲載されます。  シーズンⅡはややミステリー調、シーズンⅢはバトルがメインのお話となります。  ※投稿は、新シーズンが完成する毎に行っております。暫く更新がなくてもエタっている訳ではありません。裏ではめっちゃ書いてます。

更新:2021/11/21

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作:真田宗治

【㊗︎9000PV突破!】サイキック&ウィザーズ ─異世界帰りだらけの教室─

⚠️ある程度作り込んだ小説です。ストレスや負け展開が苦手な読者さんには向かないと思います。ストーリー重視の作品がお好きな人は是非どうぞ。 ストーリー 幸人と竹美はかけがえのない共犯者だ。 ある日突然、恋する二人は異世界転移に引き裂かれた。 世界はそれを「同時多発人体消失事件」と呼ぶ。衆人環視の下で、人が光に包まれて消えてしまう。と、いう現象である。 竹美は同時多発人体消失事件により、大好きな幸人を失ってしまった。彼女は現世に取り残されて悲しみに暮れる。そして二年間が過ぎた時、再び不思議な事件が発生する。 東京の品川に隕石が落下して、大地には謎の大穴が空いたのだ。大穴からは、いる筈がない伝説の生き物が溢れ出した! だが、隕石落下と前後して、東京湾には謎の方舟が現れる。船には、二年前に消失した人々の姿があった。 そう。彼らこそ、異世界帰りである! 東京の上空をドラゴンが飛び、大蜘蛛やゴブリンが人々を襲う。異世界帰りたちは立ち向かう。 そんな混沌の街を、少女は駆け抜ける。 ただ、愛しい人に逢うために……。 ※序盤はジェットコースター展開、メインの学園編は、13話から突入します。 ⚠️真田は章ごとに、作品を書き上げてから連載をする。というやり方をしています。 なので章と章との間に数ヶ月期間が空いてしまう事がありますが、エタッている訳ではありません。 本でいったら第1巻、第2巻で期間が空く。みたいに捉えて貰えれば幸いです。 ※毎週土曜日の夜に更新します🌟 以下、表紙です。 https://kakuyomu.jp/users/bokusatukun/news/16817330651261533167

更新:2023/7/15

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作:真田音夢李

ハッピーエンドを待っている 〜転生したけど前世の記憶を思い出したい〜

『やぁ‥君の人生はどうだった?』86歳で俺は死んだ。幸せな人生だと思っていた。 死んだ世界に三途の川はなく、俺の前に現れたのは金髪野郎だった。もちろん幸せだった!悔いはない!けれど、金髪野郎は俺に言った。『お前は何も覚えていない。よかったな?幸せだ。』 何言ってんだ?覚えてない?何のこと?だから幸せだったとでも?死ぬ前の俺の人生には一体何が起こってた!?俺は誰かも分からない人物の願いによってその人生を幸せに全うしたと? 一体誰が?『まさに幸せな男よ、拍手してやろう』そう言って薄ら笑いを浮かべてマジで拍手してくるこの金髪野郎は一体なんなんだ!?そして、奴は言う。ある人物の名前を。その名を聞いた途端に悲しみだけが込み上げる。俺の幸せを願った人は誰!? 目が覚めると銀髪に暁色の瞳をもった人間に転生していた!けれど、金髪野郎の記憶はある!なのに、聞いた名前を思い出せない!!俺は第二の人生はテオドールという名の赤ん坊だった。此処は帝国アレキサンドライト。母親しか見当たらなかったが、どうやら俺は皇太子の子供らしい。城下街で決して裕福ではないが綺麗な母を持ち、まさに人知れず産まれた王子と生まれ変わっていた。まさか小説のテンプレ?身分差によって生まれた隠された王子?おいおい、俺はそんなのどうでもいい!一体誰を忘れてるんだ?そして7歳になった誕生日になった夜。夢でついに記憶の欠片が・・・。 『そんな都合が言い訳ないだろう?』 またこいつかよ!!お前誰だよ!俺は前世の記憶を取り戻したいんだよ!

更新:2024/3/18

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作:真田中 学

【改稿版】魔法陣は鈍器です! 〜美少女になったので、キワモノビルドをキワめます〜

『五感の完全再現』『言語の自動相互翻訳』等、数多の革新的な技術で時代と流行の最先端をぶっちぎっているフルダイブ型VRMMO 『Alter Axiom Online』。 発売から1年越しにやっとのことでAAOを手に入れた俺は早速ゲームを起動するも、何故か身体がゲームで没にしたアバターの美少女になってしまった。 その上、ゲームの中で手に入れてしまった『大当たり』により、「一切の魔法が発動しない」という半ば呪いの様なスキルを《賢者》という職業とともに獲得する。 魔法の使えない賢者など、言わばネタ抜きの寿司。 おおよそまともな戦力にはならないと思われていたが、シャリはシャリなりの活かし方がある。 「魔法陣で殴る!おまけに爆発もつけちゃう!…って、腕ーっ!」 「利器も暗器も爆器もいけるけど…結論は『近づいてぶん殴る』なんだよっ!」 しかもこのゲーム、王道を往くより何かしら尖らせたほうが変に強かったりするからタチが悪い。 これは、魔法が使えない《賢者》が、魔法陣(近接武器)を片手に割とめちゃくちゃする物語。 「魔法陣は鈍器です。多少の応用は認めても異論は認めないっ!」 ※三日に一回の更新を予定しております。 ※改稿に伴い大まかなストーリーの変更、登場人物の背景等の変更、世界観設定のシリアス成分の配合量を減らしました。 (旧題:魔法陣は鈍器です。 〜美少女賢者になった俺は、ゲームの世界を謳歌する〜)

更新:2023/11/27

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