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作:雪花

野獣と秘密と恋。

*+*+*+*+*+*+*+*+*+* H26.4.17 おまけすぎる『おまけ』追加しました。 *お知らせ* 修正作業終了しました。 気をつけてチェックしましたが、もし誤字脱字等発見されましたら、ページ数と訂正箇所を添えてご連絡いただけたらものすごく助かります。 引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。 *『野獣と秘密と恋。』書籍化!!* ピンキー文庫より発売中っ!! H25.4.17 本編完結 H25.6.9 おまけ完結 沢山の閲覧、応援ありがとうございました。 (*_ _) *+*+*+*+*+*+*+*+*+* あの暑い夏の日、あなたと出逢った。 ズルい獣に捕らわれそうになって 本能的に私は逃げる。 『近づいたらいけない。』 頭に響く警告の声。 分かってる。 だけど、 『会いたい』『触れたい』『側にいたい』 止めたくても止められない感情。 あの獣に捕らえられるのも時間の問題か…。 北神 のばら 23歳 光井 春斗 28歳 逃げる私か、 追う獣か。 さぁ、勝つのはどっち? *+*+*+*+*+*+*+*+*+* *連載中* 『群青』[link:novel_view?w=23372936](有料) 『taboo』[link:novel_view?w=23950771] *完結* 『cage』[link:novel_view?w=23295362] 『バニラ』[link:novel_view?w=22816506] 『君の声』[link:novel_view?w=22289242] 『最後の嘘。』[link:novel_view?w=21237334] *不定期連載中* エッセイ『ココだけの話。』[link:howto_view?w=22625515] *+*+*+*+*+*+*+*+*+*

更新:2014/7/17

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作:花波橘果

闇の魔王に溺愛されています。

 王都の商人マットソンの屋敷で下働きをしていたフランシス・セーデン(フラン)は、国の秘宝である「導きの石」が下した神託によって王弟ステファン・ラーゲルレーヴの住む暗黒城に連れていかれる。黒髪のアルファであるステファンは「闇の魔王」と恐れられる強大な魔力の持ち主だ。金色の髪のオメガであるフランはステファンの生贄にされたのだった。  ところが連れていかれた先でのフランの生活は穏やかなものだった。少しわかりにくいところもあるが、ステファンは優しい男で、唯一の側近であるレンナルトとともにフランを甘やかす。食べることもままならず、ろくに字も読めなかったフランに、美味しい食事を与え、教育を施し、自分で考えることの大切さを教えた。フランは徐々に賢く健康な少年に成長していった。  初めてのヒートを通過し、フランの中にステファンへの恋情が生まれる。同時に国の中央に蔓延る悪の存在が明らかになり始め、ステファンはある決意のもとに行動を起こすのだが……。  王族として生まれ、誰よりも強い力を持ちながら不遇の日々を送ってきたステファンと、最も低い身分に生まれ、弱く小さく何も持たないフラン。  豊かさの中で少しずつ腐りかけていたボーデン王国を救うのは……。  まったり溺愛系の予定がなぜか内政物になりそうです(内政物が好き)。  もしよければお付き合いよろしくお願いいたします。 ※ 表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作りました。

更新:2021/11/8

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作:結月 花

うたかたの人魚姫

※2023年5月から全体的な加筆修正を行っています。大幅に加筆した部分や追加のエピソードの部分は日付を追記しています。 ―――― 海に住むひとりぼっちの人魚エレオノーラは、いつか人間になって恋をした相手と結ばれることを夢見ていた。 エレオノーラが恋をするのはこの国の王子であるエドワルド。だが、エドワルドの側近であり護衛を務めるギルバートとは仲が悪く喧嘩ばかりの毎日だった。 ある日、嵐に巻き込まれてエドワルドとギルバートの乗った船が転覆してしまい、彼らを助ける為にエレオノーラは人間になる薬を飲む。 人間になる薬の条件は、一年以内に想い人と結ばれること。それができなければ泡になり、そして人魚に戻りたければ想い人を殺すこと。 人間の世界に住むことになったエレオノーラは、大嫌いなはずのギルバートと共に暮らすうちに少しずつ彼に惹かれ始めていくが…… 憧れていた人間の世界は時に残酷で、時に理不尽がまかり通る場所だった。 互いが互いを大切に想う為にすれ違っていく二人。互いに惹かれながらも、相手を想って身を引く二人に命の期限が迫る。 悲恋の末に海の泡となった人魚姫の代わりに、エレオノーラは幸せを手にすることができるのか。 ※☆がついているエピソードは性描写がありますので、苦手な方はご注意ください。 ©️2021-yuzuki hana ※当サイトに掲載されている内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。(Unauthorized reproduction prohibited.)

更新:2023/8/8

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作:木立 花音

咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。

 加護咲夜(かごさくや)、高校一年生。  彼女には、不思議な能力があった。それは、他人の寿命が〝年数〟で見えること。彼女には大きな未練があった。それは、寿命一年である事を知りつつ見過ごしたことで、とある女性を救えなかったことだ。  咲夜は高校の入学式の朝、屋上から空を見上げる男子生徒の姿を見かける。なんとなく視界の隅に入った彼、今泉京(いまいずみきょう)の寿命は──〝一年〟だった。  先輩が来年までに死んでしまう運命を変えられた時、私が背負った罪の十字架も下りるのかな?  次々現れる寿命一年の人物を救いながら辿り着いた世界で、ついに咲夜は彼の死の間際に直面する。 「先輩──!」  伸ばしたその手は届くのか──。  偽善か──それとも贖罪か。死神の目の使い方。 ※アルファポリス主催、第三回ライト文芸大賞奨励賞受賞作品。 ※HJ小説大賞2020後期最終選考作品。 ※表紙用のイラストは、『SKIMA』を利用してmu様に、タイトルロゴは草食動物様に作って頂きました。 ※Part1の挿絵として、騰成様から頂いたファンアート。Part51の挿絵として、イトノコ様のフリーイラストを使わせて頂きました。

更新:2024/2/3

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