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作者:蒼月

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作:蒼月

私、村娘辞めて旅人はじめます!

 ある小さな村に住む村娘のレティシアは、14歳の時両親が不幸な事故で亡くなり天涯孤独の身となる。  しかしその時、突如前世の記憶が甦った。  実はレティシアの前世は、サラスティアと言う貴族の令嬢で異世界に転生した人物であったのだ。  さらにそのサラスティアは、最強の魔法の力を有していた。  そして、そのサラスティアからの転生であるレティシアもまたその力を受け継いでいたのである。  そうしてその魔法の力を使ってレティシアは、天涯孤独の身であっても村娘として何不自由無く生活していたのだ。  しかしある日、レティシアの身に関わる出来事が起こり、レティシアは村娘を辞め旅人として生まれ育った村から旅立ったのである。 《これは前作(私、令嬢辞めて庶民はじめます!)の続き?のような話です。ですので、今回もご都合主義や矛盾が多くあると思いますが、お気になさらず気楽に読んで下さると助かります。それと更新についてなのですが、前ほど書く時間が取れないので基本不定期になります。一応更新する時は、活動報告でお知らせ致しますので宜しくお願い致します。》

更新:2018/2/28

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作:原案:すかいふぁーむ 執筆:蒼月浩二

右目でスキルを奪い、左目でスキルを付与する〜唯一無二のスキル管理人、仕えた国に突然追放されたので、エルフの国を最強にする。「スキルは神の奇跡、お前は詐欺師だ!」って言うなら試しても問題ないよな?

「ガリウス・リグレッドに命ずる。今すぐ荷物をまとめて王宮から出ていけ」 スキル管理人として忠誠を尽くしていたガリウスは、突然王宮からの追放を宣告される。 ガリウス自身に何ら問題があったわけではなかったが、『神教』——スキルは神に与えられたものであり、人間に扱えるはずがないと主張するカルト教団——に洗脳された国王は聞く耳を持たなかった。 「今まで散々目の前でお見せしてきたでしょう」 「デタラメを言うな! お前は詐欺師に決まっている!」 強引に追い出されたガリウスは、新天地『エルフの国』に巡り合い、神教徒と対決することになる。 ガリウスの固有スキル【略奪】と【付与】は紛れもない本物の『スキル』であり、追放した神教徒たちは後悔することになる。 ※本作はすかいふぁーむ先生との共著です。

更新:2021/4/1

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作:蒼月ヤミ

強国の第二皇子は隣国の王太子の婚約者を娶りたい。

 【本編完結済】【二部連載中】  大陸最大の強国、フィフラル帝国の皇帝と正妃の間に生まれた第二皇子ザイルは、傍若無人な人物として知られていた。  二十の年を迎えるある日、ザイルはとある目的のために、隣国、ラティティリス王国にある学園への留学を決める。学園で昼寝場所を探していたザイルは、面倒なことにラティティリス王国の王太子、ランドルの浮気現場を目撃してしまった。それだけならば放っておくつもりだったが、あろうことかその場面を、ランドルの婚約者であるラテルティアが見ているのに気づいてしまって。  涙を流すラテルティアに声をかけ、共に過ごすうちに、彼女に想いを寄せるようになったザイルは、ランドルと彼女の婚約を解消しようと動き出す。彼女を幸せにしたいと、そう思ったから。  とある目的のために傲慢に振る舞う強国の第二皇子と、『王冠』と呼ばれ婚約者に蔑ろにされる公爵令嬢の、膝枕から始まるほのぼの恋愛小説。 (7/17 あらすじ変更しました)  えぶりすたさん、かくよむさんにも投稿中。

更新:2022/3/5

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作:蒼月 美海

『最恐』と呼ばれてた傭兵が死んだ後の世界は地獄ではなく異世界でした

 ある所に世界を転々と移動する男がいた。その男はどこかの国から依頼が来れば、その国まで足を運び、『目的』を果たそうとする。 そして『目的』とは、それは『戦争の介入』すること。そう、男は世界をまたにかける傭兵だったのだ。それも、『戦争のスペシャリスト』とも呼べる実力を持っている人物である。さらに、その戦争に介入すれば、必ずとも言って良いように十分すぎる成果をあげているのだ。だが、それと同時に目的のためには手段を選ばない残忍さや恐怖から傭兵は、『最恐の傭兵』とまで呼ばれていた。 しかし、とある戦争中に仲間の裏切りによって、最恐とまで呼ばれた傭兵の命は奪われてしまったのだ。人の人生とは、短く、儚いものである。そこで彼の伝説はあっけなく幕を閉じてしまった。 そして傭兵が次に目覚めると、そこは異世界である『ゴーダイムーベン大陸』であったのだ。こうして傭兵の新たなる伝説の続きが、異世界にて幕を開けるのであった。

更新:2022/3/4

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