ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:

条件をリセット
詳細条件で探す

作:式崎識也

ぼっちで毒舌なクーデレ先輩に構いまくったあとで、他の子と付き合った振りをするとどうなるか検証してみた。

「何度も言わせないでください。私は貴方が、嫌いです」 毒舌ぼっちなクーデレ先輩、紫浜 玲奈の声が今日も屋上にこだまする。しかしそんな言葉では、未鏡 十夜の心は折れない。彼は不屈のメンタルで、また翌日も玲奈の元へと向かう。 一途で真っ直ぐな癖にどこか冷めてる彼は、大抵のことでは折れたりしない。しかし同様に玲奈もまた、そう簡単に人を好きになったりしない。 故に2人の戦いは平行線のまま、半年近くも続いた。しかし、ある日。1人の少女が、十夜にこんな提案を持ちかける。 「一度、私と付き合ってみましょうか。そうすれば彼女も、貴方の大切さに気がつくはずよ」 そしてそこから、2人の関係に大きな変化が訪れる。 「……ふふっ。バカね、十夜。……ほんとにあんたは、可愛いわ……」 ……1人の少女の思惑に、気がつかないまま。 色んな思惑が入り乱れながらも、1人の少女を追い続ける。そんな男の物語が、ここから始まる!!!

更新:2021/4/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:式崎識也

告白してないのに振ってきた学校一の美少女と同居することになったんだけど、その姉妹全員が俺の童貞を狙ってくるってどういうことだよ

とある日。ぼっちで死人のような目をした灰宮 なずなのところに、1通のラブレターが届いた。なずなは半信半疑ながらもその呼び出しに応じ、校舎裏へと足を運ぶ。 するとそこにやってきたのは、学校一の美少女と言われる柊 赤音。彼女はやってくるなりなずなの顔を見て、こう言った。 「悪いけど、あんたとは付き合えないわ」 言いたいことだけ言って、去っていった赤音。なずなもそんな赤音のことは、悪い夢だと割り切った。しかし、どうしてか2人は翌日から同居することになってしまい、しかも赤音には同じ美人の姉妹が5人もいた。 他に行く当てがないなずなは、必死になって彼女たちと仲良くなろうとする。彼女たちもそんななずなに、徐々に惹かれていく。……けれど彼女たちには誰にも言えない秘密があり、赤音はその秘密を守る為、なずなを追い出そうと画策する。 変わった姉妹たちと送る楽しい楽しいラブコメが、ここから始まる!

更新:2021/11/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:高識 空

竜のこども【休載中。詳細は活動報告「空の模様」にて】

 主人公《平田 深那生》(ひらた みない) は、あとすこしで卒業を控える大学生。ちょっとだけつっ走りがちな彼は、ある日突然異世界へと召喚される。  光の灯る闇のなか、そこで彼が目にしたもの。  それは黒燐を纏(まと)い、紅い瞳で彼を見つめる『巨大な竜』の姿だった。  まるで小説や映画にでも出てきそうなその竜は、彼の無事を確認。すると、魔法を使って『美しい女性』の姿に変身し、すこし緊張しながらこう告げる。 「ぬしよ。わしの『息子』になってはくれぬか……」 「……へ?」  これは、彼と竜とが織りなす魔法の世界の物語。  いきなり喚ばれた異世界で『竜のこども』になる彼は、竜の心と世界を救う!!!  ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ※【R -15】表現について。  → リアルな感じでいきたいのですが『なるべく少なめに』書いていく予定です。 ・・・  内容は王道展開(予定)の長編作品です。「序章」では主人公と竜の出会いから、その仲を深めていくまでを描いています。 ・・・ 「バトル要素」は第一章から。 (※外伝にてお試しですこし。【※036[其の伍]熊】にて。) ・・・ ※外伝が完結しました。【032〜042】(2021/02/23。全11話。) ※序章が完結しました。【001〜031、043〜056】(2021/03/27。全41話、前幕1話、番外編2話、幕間1話。) ※第1章が始まりました。【057〜⁇?】(2021/05/01。) ・・・ 【※とってものんびり更新中】 【※改稿工事中です。現在34話目までクリア。全話読める状態にはしてあります。】

更新:2022/7/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。