ジャンル詐欺できただろうか型にはめ のびのび散文推奨します 辛かったです。キャラたちが普通に喋りたいって文句いいます。 短歌並べた形になっていますが、これを詩と呼べるのかどうか。 実験例としてアップします。
更新:2020/10/11
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母親の結婚相手を父と呼べずに、遠縁の旧家、長秋神社神主宅に預けられた(と思っている)加藤信也(小四)《後の阪口信也》と、親元を離れてその家で神官になる修業をしていいる長慶彬文(小三)。 彬文の母親の誕生日が近付き、なぜか落ち込んでいる弟分を励まそうと、信也は一肌脱ぐことにした。
更新:2020/3/27
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知っている限りのフランス・プロヴァンス地方色を盛ってみました。(あ、お料理がない。トマト味!) ※ 本作品は、天界音楽様御主催の「今からファンアート2021」企画参加作品です。 加純様のイラスト「思い出の本とラベンダーの香り」(https://21092.mitemin.net/i584508/)を、イメージイラストとして使用させて頂きました。 加純様、イラスト「思い出の本とラベンダーの香り」の使用を御快諾頂き、ありがとうございます。 後書きに、思い出の本として何を想定しているか、書いてます。
更新:2021/11/21
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闘病中の妻を車椅子に乗せて近所の花火大会へ行ったはいいが、巻き込まれた大惨事。 *この短編は遥彼方さまご主催の「夏祭りと君」企画参加作品です。 ** カクヨムにも掲載しています。
更新:2019/7/22
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静御前と義経のIF歴史です。こんなだったかなーと。 静御前の終焉の地は記録がないようですが、鎌倉から京都へは戻ったらしいです。 子供を海に捨てたらしいのですが、生死を確かめたのか、溺れさせたのか、遺棄したのか、もしかしたら生きている可能性もある気がしました。 本編は悲劇にしましたが、義経が北海道や大陸へ渡ったという伝説もあるわけですから、家族そろってどこかで生きていてもいいんじゃないかな、などとも夢想します。 ** カクヨムにも掲載しています。
更新:2020/1/4
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恋人が残していった指輪。冷たい光が私に課したもの。 ※これは相内充希様の「それは、天上の白き宝玉と呼ばれていた。」から始まる共通書き出し企画参加作品です。 ** カクヨムにも掲載しています。
更新:2019/3/19
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ちょぅど1年前、夫が永眠した時間に予約投稿します。 お隠れになったあなたを探しながら、お迎えを待っています。
更新:2021/8/11
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八十を越えたお婆ちゃんが自分が巫女をしていた長秋神社でのできごとを語ります。できごとの舞台は1944年(昭和19年)東京。 阪口信也のじっちゃんが若い頃のお話です。 史実ではありません。フィクションです。実在の神社とは全く関係ありません。 太平洋戦争をやっと語れる時代になったような気がしています。実体験をされた方がいるぎりぎりの時期、実体験をした人々から直接話を聞いた世代が書き留めておくことも大切かな、などと思いました。若い世代があの時代を知るきっかけにでもなれば嬉しいです。悲しく重たいお話ではないのでご心配なく。語り口調です。
更新:2019/11/12
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