ツンデレな幼馴染みは、騎士団副団長になって私に求婚するらしいです。 いまだ恋をしたことのない主人公アリスと、 そんな主人公を思い続ける素直になれない幼馴染みの青年ラグス 花と緑と自然が豊かなとある国で、 のんびりした二人の、 じれったい恋の話、です。 。 .☆.。.:*・゜.☆.。.:*・゜ この小説は、カクヨム、エブリスタ、アルファポリスにも投稿しています。
更新:2020/5/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『力の勇者』の称号得たアリエスは、勇者パーティを結成して各地で活躍をしていた。 そんな中アリエスは、パーティの初期メンバーだがお荷物だった、調教師のジークを追放する。 それを境に、勇者パーティは失敗ばかり。アリエスはジークに異常なまでの敵愾心を持つようになり暴走し、偽勇者として投獄され処刑される。 投獄中に賢者モードになったアリエスは、自分の行いを反省しながら処刑された。 アリエスは死んだと感じていたが、気が付くとジークを追放した翌日に時間が巻き戻っていた。 何故過去に戻ったか分からなかったが、前回の失敗をしないように立ち回るとこ。そして、暴走した自分に最後まで付いてきてくれたメリルを幸せにしようとやり直しを決意する。
更新:2020/9/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
もしもスマートフォンが感情を持っていたらという短編です。
更新:2019/12/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
彼女の愛の器は幼い頃から埋まらなかった。そしてある時気づく、他人ではなく自分自身が愛せばいいことを。
更新:2021/4/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日、幼馴染の琴音(ことね)に『大学進学資金』にと勧められたのは、何と懸賞金付きのVRMMOゲームの限定サーバ。名前は『ミックスブラッドオンライン』と言って、混血がテーマの一風変わったシステムのゲームらしい。その額は3億円と破格だが、どうも癖の強い振るい落とし満載のエリアが待ち構えているらしい。 ゲームにそんな賞金を懸ける乗っ取り新社長も変わっているけど、どちらかと言えば、俺の目的は沸点の低い幼馴染のご機嫌取りだったり。そんな俺たちを待ち構えていたのは、架空世界で巻き起こる破天荒な冒険の数々だった。
更新:2020/10/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
海で渦に巻き込まれたと思って気がついたら海に浮かんでいた私。 で、なんで足が尾びれに!?異世界トリップ?人魚?王子?何これ!! 海に逃げようとする私と阻止しようとする王子とのドタバタラブコメディ…の予定です。
更新:2010/9/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
目が覚めると私は道路で大の字になって寝そべっていた。 いやいやっっ!!普通可笑しいから!!なにこの始まり方!酷くない!?.....ってはい?ここは、乙女ゲームの世界で私は悪役令嬢の取り巻きの一人? 冗談じゃない!!誰がそんなのやるかっ!!つーか、微塵も興味ないし!私は私で生きていくから!! とか言っときながらも、色々面倒事に巻き込まれる主人公。.....どうしてこうなった。 主人公と様々なキャラクターが繰り広げるドタバタ学園ラブコメデイー!!
更新:2017/1/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
自分が読んだ小説に転生してしまった転生者は、あの馬鹿王子の新しい婚約者となるポンコツ男爵令嬢になってしまった。いやいやいや、普通元婚約者とかでしょ。普通の異世界転生って婚約破棄されて、というのが普通のはずじゃ? と抗議したい気持ちをもちつつこの馬鹿王子に振り回される、そんなお話である。
更新:2021/11/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『王女など、美しいドレスを着て、にこにこと笑顔を振りまくお飾りでいい』 そんな言葉を耳にして、 ―― みそっかす姫と渾名されるウェラディアは、 自分の汚名を返上するために、漆黒の騎士を新たに選ぶ大祭に 男装して出ることに。 そこで出会った剣士たち ――ひとりは灼熱の陽光の濃い影を思わせる黒髪の青年。 ――ひとりは夜闇に儚く光を放つ月光の白金色の髪の青年。 ふたりの整った相貌にときめきながら、 ―― 奇跡も魔法も消え去った王国で、 たったひとつの願いを叶えるために 男装とドレスの二重生活を送る日々――。 多少、ラブコメありのやや逆ハーレムっぽい女性向けシリアス・ファンタジー。 過去に一度書いた話の焼き直しですが、Web上の転載などはありません。
更新:2016/1/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。