ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:

条件をリセット
詳細条件で探す

作:鷹山 涼

ウッディライフ! ~ この木なんの木? 私です ~

本編完結しました。 以降、不定期で後日談などを投稿します。 どうもこんにちは、木です。 とは言え、初めから木だった訳ではありません。 ちょっと前まで日本で女子高生をやっていました。 ……本当ですよ?   ある日、カラフルなキノコに誘われて、踊る妖精さんに出会ったり、イケメン(ただし好みとは言ってない)妖精さんに「君は、もう死んでいる」なんて世紀末の拳法使いみたいな死の宣告をされたり、人間失格な事が判明したり、ミミズやフンコロガシをオススメされたりした結果、異世界で木になりました。  意味がわからない? そう言う人は本編を見て下さい。 そしたらわかりますよ。  ちゃんと理解できた? そう言う人も本編を見て下さい。 より理解できますよ。  私の名前ですか?  毛利 鈴ですが、覚えなくても良いですよ?  あんまり名前は出て来ませんし。  ……おや? 中盤以降は名前が出てくる機会も少し増えますか、そうですか。

更新:2024/2/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:御鷹穂積

大罪ダンジョン教習所の反面教師~外れギフトの【案内人】が実は最強の探索者であることを、生徒たちはまだ知らない~【Web版】

【コミック版①~③発売中!(電撃コミックスNEXT)】 【書籍版発売中!(ファンタジア文庫)】 ダンジョンに潜るのに必要なものがある。 それは――免許。 世界唯一のダンジョンが存在する都市プルガトリウム。全7層とも8層とも言われるダンジョンでは、人の欲望を満たす様々なアイテムが手に入る。 探索者になるには、アドベンチャースクールと呼ばれる教習所に通い、免許を取得する必要があった。 主人公ディルは、都市有数の人気教習所の中で、不人気ナンバーワンの反面教師として有名だった。 探索者時代のあだ名は『案内人』。ダンジョン内で使える特殊能力がサポート系で、自力では探索できない雑魚と笑われていた。 だが彼は、いまだ誰も発見できていない幻の第8層を唯一攻略した人物との噂があった。 かつて最強のパーティーに在籍していたディルが、いかにして自堕落な反面教師になってしまったのか。 昔の自分と同じく、深淵を目指す少女との出会いを機に、ディルの物語は再び動き出す。 ※カクヨムにも同時掲載※現在月1月末更新※

更新:2023/12/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:御鷹穂積

難攻不落の魔王城へようこそ~デバフは不要と勇者パーティーを追い出された黒魔導士、魔王軍の最高幹部に迎えられる~【Web版】

【Web本編完結&番外編不定期更新】 【コミック版①~⑦発売&⑧は10/6発売予定!(ガンガンコミックスUP!)】 【書籍版①②発売中&③は9/14頃発売予定!(GAノベル)】 『人と魔族が争って勇者が魔王を討伐……』なんてのは遠い昔の話。 現代では冒険者も魔族も勇者も魔王も命を懸けない職業に過ぎない。 世界が平和になり、ダンジョン攻略がエンターテインメント化した時代。 冒険者も魔物も魔力で作られた分身を用いて戦う、誰も死なないダンジョン攻略が大人気に。 大陸中で攻略映像が配信されている中、僕の所属する勇者パーティは世界第四位の人気パーティだった……のだが。 パーティーメンバーは五人という規程があり、黒魔導士なんて不人気ジョブは三位以上に登りつめるには邪魔だと言われてしまう。 そうして無職になった僕は次のパーティーを探すがまったく見つからない。 ある日、そんな僕の前に金髪紅目の美女が現れて仕事があると言った。 かつての仲間よりも能力を高く評価してくれた美女に感激した僕は、詳しい内容を聞く前に面接を受け入れてしまう。 足を運ぶとそこは最深部到達パーティーゼロを誇る最高難度ダンジョン・魔王城で、四天王と魔王が僕を待っていた。 これは勇者パーティーを追い出された黒魔導士が、魔王軍に入り勇者たちを撃退する側に回る話。 ※最高順位【総合】日間1位、週間1位、月間1位、四半期1位※ ※カクヨムにも掲載※

更新:2023/11/30

4.75
2

評価

1

レビュー

2

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:御鷹穂積

【書籍化】骨骸の剣聖が死を遂げる~呪われ聖者の学院無双~(web版)【コミカライズ決定】

【書籍版発売中】【コミカライズ企画進行中】 「ゾンビが人を噛む理由を知ってるか? あれは――祝福なんだ。ゾンビになった俺が言うんだから、間違いない」 ゾンビパニックに見舞われた剣と魔法の世界の話。 ただし、誰もが想像するような、生き残りを掛けた激闘の日々を描く物語ではない。 主人公アルは、最強を目指す聖騎士の青年。 だがある日、彼はあっけなくゾンビに噛まれ、当然のように『動く死者』になった。 妙なのはここから。 アルはゾンビになっても人の心を失わなかった。 聖騎士として、人に危害を及ぼすゾンビを狩って狩って狩りまくり――気づけば数百年。 肉は腐り落ちて、残ったのは骨だけ。 スケルトン剣士となった青年は、結界により隔離された街に、ただ一人佇んでいた。 ある日、そんなアルのもとに一人の――生きた少女が現れる。 「貴方には、わたしの聖騎士になって頂きたいのです」 被害地域十二箇所を結界で封印することによって、ゾンビパニックを乗り越えた異世界。 いまだ魂を囚われた死者たちを救うべく設立された、祓魔機関。 死者を還す『聖者と聖騎士』を育成する学園に、少女と共に通うよう提案される。 そして――「全ての封印都市には特別な死者がいます」 「いいぜ。十二体の特別な死者を、俺が殺そう」 「……それは出来ません」 「なんでだよ」 「その内の一体は、貴方だからです」 「……あぁ」 特殊な魔法で、再び人の身を得るアル。 ゾンビ化の呪いを振りまいた悪しき魔女の血を引く少女、アストランティア。 最強の剣士と魔女の末裔は契約を結び、殺せぬ死者を殺しつくす。 ※最高順位【ハイファンタジー】日間1位、週間3位、月間3位※ ※カクヨムにも掲載※現在週1更新※08/05サブタイ変更※

更新:2023/11/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夜鷹

転生三法師の奮闘記 ~魔王の孫とよばれて〜

時は、天正八年。本能寺の変の二年前に、とある男児が生まれた。名を三法師……戦国の覇王 織田信長の孫である。 史実において、豊臣秀吉の栄光の影に隠された者。その身に流れる血筋を利用された者。僅か二十六歳にしてこの世を去った悲運の英雄。 そんな時代に翻弄された男に、現代に生きる高校生が転生を果たした。 しかし、織田家の運命を変える本能寺の変までは、もう二年程度しか残されていない。このまま進めば、待っているのは破滅的な未来。 彼は、運命を乗り越える事が出来るのであろうか。 歴史知識に乏しく、この先の展開なんて殆ど分からない。分かっているのは、明智光秀が謀反を起こしたとされていること。でも、黒幕説も多数囁かれており……? 「……神様、ちょっとハード過ぎませんか? 」 力も無く、知識も無く、そもそもこの身体はまだ赤ん坊。されど、大切な人を守る為に、幼子はその権力をフル活用して運命に抗っていく。 これは、優しき幼子が運命を切り開く物語。 日間文芸『歴史』ランキング1位達成! 週間文芸『歴史』ランキング1位達成! 月間文芸『歴史』ランキング1位達成! 四半期文芸『歴史』ランキング1位達成! 年間文芸『歴史』ランキング10位! 1000万PV突破っ! 総合評価30000ポイント突破っ! 皆様本当にありがとうございます!

更新:2023/8/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。