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作者:Shiryu

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作:shiryu

【連載版】無能と言われて家を追い出されましたが、凄腕錬金術師だとバレて侯爵様に拾われました

私、アマンダ・ナルバレテは錬金術が好きだった。 だから職場も錬金術が思う存分出来るところを選んだけど…上司には「無能が!こんなのも出来ないのか!」と罵られていた。 家でも家族全員に嫌われていて、「お前が無能だから残業になるんだろう」と言われていた。 だけど私は錬金術が出来ればよかったんだけど、もう今の職場では面白い錬金術は出来ないので辞めたいと思ったのだが、なぜか父親は許してくれなかった。 どうやら私の上司と父親は仲が良いらしい。 それでも辞めたいと言ったら「黙れ!頭を冷やしに一晩外に出ていろ!」と命令されたので、仕方なく一晩外で野宿することに。 寒い夜空の中、普通だったら凍え死んでしまうかもしれないけど…そこは錬金術師だから、錬金術を駆使してテントなどを出して寝泊まりする場所を作った。 その時、テントに訪問する人が来て…なんとその人は侯爵様だった。 その人に引き抜かれて、凄腕の錬金術師として名が知れ渡り、さらには侯爵様とも…? ※短編の連載版です。 短編の続きは6話からです。 よろしくお願いします。

更新:2023/2/9

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作:shiryu

【連載版】生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分を売ります 〜いつの間にか聖女と呼ばれ、溺愛されていました〜

私、ルアーナ・は伯爵家の婚外子で「お前は家族ではない」と嫌われていた。 十五歳のある日、魔導士一家の伯爵家の中で一人、辺境の地の戦場に派遣されることになった。 そこで家族ではない私は、無理やり派遣者として選ばれた。 家族には魔法も教わってないのに。いわゆる、生贄だ。 だけど私は死にたくないので、ディンケル辺境伯に自分を売ることにした。 ずっと隠していた魔法の力を、辺境伯様に見せて。 すると辺境伯様に気に入られた。 辺境伯様の御子息のジークハルトとも出会ったのだが、「チビじゃん」「あなたこそ、図体がデカいだけでしょ」「なんだと?」「なに?」と言い争いをするようになった。 そして三年後。 私は聖女と慕われていて、ジークは聖騎士と呼ばれていた……なんで? ある日、私とジークは皇宮で開かれる社交界に行って、久しぶりに伯爵家に出会う。 伯爵家の人達は私の変わった姿を驚いて……? ※こちらは短編の連載版です。 短編の続きですが、最初からどんどん加筆してストーリー展開を増やして、ルアーナやジークの関係を深く描いていきます。 もちろん短編の続き、二人の恋愛模様や伯爵家へのざまぁも書いていきます。 短編から来た人も、1話から結構改稿しているので、ぜひ1話からお読みください。

更新:2022/12/20

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作:shiryu

【2章開幕】脇役の公爵令嬢は回帰し、本物の悪女となり嗤い歩む【書籍化&コミカライズ】

公爵令嬢のアサリアは、皇太子のルイスに婚約破棄された。 ルイス皇太子が聖女のオリーネに浮気をして、公爵令嬢なのに捨てられた女として不名誉な名がついた。 それだけではなく、ルイス皇太子と聖女オリーネに嵌められて、皇室を殺そうとしたとでっちあげられて処刑となった。 「嫌だ、死にたくない…もっと遊びたい、あの二人に復讐を――」 処刑される瞬間、強くそう思っていたら…アサリアは二年前に回帰した。 なぜ回帰したのかはわからない、だけど彼女はやり直すチャンスを得た。 脇役のような立ち振る舞いをしていたが、今度こそ自分の人生を歩む。 「たとえ本物の悪女となろうと、私は今度こそ人生を楽しむわ」 ◆書籍化、コミカライズが決定いたしました! 皆様の応援のお陰です、ありがとうございます! ※短編からの連載版となっています。短編の続きは5話からです。 短編、日間総合1位(5/1) 連載版、日間総合1位(5/2、5/3) 週間総合1位(5/5〜5/8) 月間総合2位

更新:2022/11/16

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作:shiryu

【短編】生贄として捨てられたので、辺境伯家に自分を売ります 〜いつの間にか聖女と呼ばれ、溺愛されていました〜

私、ルアーナ・は伯爵家の婚外子で「お前は家族ではない」と嫌われていた。 十五歳のある日、魔導士一家の伯爵家の中で一人、辺境の地の戦場に派遣されることになった。 そこで家族ではない私は、無理やり派遣者として選ばれた。 家族には魔法も教わってないのに。いわゆる、生贄だ。 だけど私は死にたくないので、ディンケル辺境伯に自分を売ることにした。 ずっと隠していた魔法の力を、辺境伯様に見せて。 すると辺境伯様に気に入られた。 辺境伯様の御子息のジークハルトとも出会ったのだが、「チビじゃん」「あなたこそ、図体がデカいだけでしょ」「なんだと?」「なに?」と言い争いをするようになった。 そして三年後。 私は聖女と慕われていて、ジークは聖騎士と呼ばれていた……なんで? ある日、私とジークは皇宮で開かれる社交界に行って、久しぶりに伯爵家に出会う。 伯爵家の人達は私の変わった姿を驚いて……?

更新:2022/9/27

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作:shiryu

願いを叶えてもらおうと悪魔を召喚したけど、可愛かったので結婚しました

書籍化&コミカライズ決定! コミカライズは6/11からコミックアーススターで連載開始! 漫画1巻が、12/11に発売! 小説1巻はドラゴンノベルスにて、1/5に発売!  ◇ ◇ ◇ テオ・アスペルは傭兵ギルドに属していて、いろんなパーティに入ったり追い出されたりを繰り返していた。 理由は単純、弱いから。 強くなろうと思い、なんでも願いを叶えてくれるという悪魔を召喚した。 悪魔を呼び、その姿を見た瞬間――。 「願いを叶えてやろう、しかしその代わりにお前の大事なものを――」 「僕と、け、結婚してください!」 「……はっ?」 強くなるという願いは、消し飛んでしまった。 悪魔はその願いを叶え、二人は夫婦となる。 「ヘルヴィさん……手、繋ぎませんか?」 「……ああ、いいだろう(可愛すぎる、ああ……今すぐ襲いたい、家に戻ったらすぐに……)」 ――これは草食系な男子と、肉食系な悪魔が結婚し、周りを騒ぎ立てながらも幸せに暮らしていくちょっとエッチな(?)物語。

更新:2021/2/7

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作:shiryu

不死鳥への転生 ドラゴン倒せるって普通の鳥じゃないよね?

今作も書籍化決定しました!ドラゴンノベルス様で刊行です! 1〜3巻まで発売中! ―― ある日、一人の男の子が死んだ。 その子は重い病を抱えていて、ずっと病院生活をしていた。その病院の窓から外を眺め、ずっと思っていたことがある。 「鳥に、なりたい」 あの青い大空を自由に飛び回る、鳥に。 そう願い、憧れならその男の子は死に――。 目が覚めたら鳥になっていた! 「キョー!(やった!)」 だけど普通の鳥とは違う?普通の鳥は生まれたときからこんな大きくないだろうし、なによりも口から炎を吐かないよね? とりあえず空を飛びたいから飛ぶ練習をしよう。 生まれ育った洞窟から飛び立ち、いざ外に出てみたら、空が黒い……? 雲の上に行ったら、まさか最強すぎるドラゴンに遭遇!? 自由に空を飛ぶには、もっと強くならないといけない! そして半年後――ドラゴンを倒せるほど強くなった鳥が、旅立つ。 ――これは青い空の下を自由に飛びたい、普通じゃない鳥の物語。

更新:2020/11/15

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作:shiryu

ラブコメ漫画に入ってしまったので、推しの負けヒロインを全力で幸せにする

俺はある一つのラブコメ漫画が大好きだ。 しかし俺が好きな推しのヒロインは……主人公とは絶対に結ばれないであろうサブヒロイン、負けヒロインである。 ある日俺はトラックに轢かれて、目が覚めるとラブコメ漫画の主人公の親友役になっていた。 ああ、おそらくこれは夢だな。トラックに轢かれて夢を見てるんだ。 主人公の親友が、俺の好きなヒロインと二人きりで話しているシーンで、俺はその親友に憑依したのだ。 自分の推しヒロインと二人きりで教室に……言うしかないだろ。 「好きだ」 「へっ? い、いきなり何を……!?」 「必ず幸せにするから、付き合ってほしい」 「なっ!?」 夢の中だから俺は何気なしに、ヒロインに愛を伝えられた。 これで夢が覚めても、俺は何も悔いは……。 ……あれ、夢が覚めないんだけど?普通に次の日になっちゃったんだけど? えっ、もしかして俺、このキャラに転生しちゃった? これは俺が好きなクーデレヒロインを、必ず幸せにする物語だ。 ―――――――― カクヨムコンテスト6、特別賞&漫画賞を受賞しました! つまり書籍化&コミカライズ決定です! ありがとうございます!

更新:2022/3/26

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