初対面の男にかなりモテる、 主人公、黒木 結希(男)。 ちなみにモテる理由は女性顔負けにカワイイため… ていうか、なにも言わなければ女だ。 そんな結希がなぜか魔法使いの学園へ… しかも… 続きは本編で… といっても、作者が気分で書いたものだから、いつ更新が止まってもおかしくないけど… 結「おい…」 追記 小説ランキング カテゴリ 最高17位 総合 最高102位 ここまで来れたのも皆さんの御蔭です。 ありがとうございます。 そして、これからもよろしくお願いします。
更新:2010/3/15
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平凡で退屈な日常に生きる僕。だけど、桜が満開のこの季節になると、どうにも落ち着かなくなってしまう。原因はきっと幼い頃に過ごした、あの懐かしい思い出の場所にあるに違いない。どうしても思い出すことができない、とても大切な僕の記憶。そしてついに僕は、記憶を取り戻すべく、思い出の場所へ向かった。絶対忘れてはいけない、危険な記憶を取り戻すために。満開の桜が、後戻りできない世界へと導いてゆく…。
更新:2017/4/10
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作:柏みなみ@5/15『悪評令嬢なのに、美貌の公子が迫ってくる』発売
5/15、ビーズログ文庫様より書籍発売です! 書籍化に伴い、タイトル少し変更しています。 書籍版はかなり改稿しているので、こちらはあくまで【WEB版】と思って楽しんでいただければ幸いです。 『贅沢が大好きで、わがまま放題。夜な夜な遊び歩き、伯爵家を勘当寸前。嫁の貰い手など望めない』 それが、パレンティア=カーティス伯爵令嬢の社交界での評判だ。 しかし、実際は、とある理由によって男性不審になったパレンティアが、結婚したくないが故に自らが流している悪評だった。 そんな彼女に、突如、一度も会った事のない『完璧公子』と呼ばれるラウル=クレイトン公爵子息から求婚の手紙が届く。 彼は幼い頃から神童と呼ばれ、容姿端麗で、頭脳明晰、若くして騎士団長になり、結婚相手には困らないはずの『完璧公子』。パレンティアは困惑しつつも何とかその話を回避しようと奮闘する。 一方ラウルは、なんとかパレンティアに近づきたいと、あの手この手で外堀を埋めにかかるがーー。 『結婚をしたくない令嬢』VS『どんな手を使ってでも距離を詰めたい公子』のラブコメです。
更新:2024/5/15
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鴻上碧のクラスには成績優秀、スポーツ万能な清楚系美少女、露崎瑞季がいる。友人や先生からの信頼もあり、彼女の周りにはいつも人がいた。 誰かに頼られたら毎回ニコニコと引き受けてそれをやりこなす。優しくて笑顔が天使並みに可愛くて、彼女のダメなところはおそらくない。 そんな彼女を碧はあまり好きじゃなかった。だが、ある日をきっかけに本当の彼女を知っていくことになり好きになっていく。懐かれるようなことを彼女にした覚えはない。だが、ある日をきっかけに瑞季から甘えられるようになる。2人だけが知る碧と瑞季の2人だけの不思議な関係。
更新:2024/5/12
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