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作者:プリン

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作:プリン伯爵

虹色魔導師は目立ちたくない

マリス・レオンハートの住む世界は魔法が存在する。 魔力には色があり、その色の数が多ければ多いほど複数の属性を扱え優秀な魔導師と言われるそんな世界だ。 魔法が使えると言っても大抵のものは一色。割と優秀と呼ばれる者でも二色といったところだ。 皇帝に仕える宮廷魔導師ともなれば三色、四色魔導師と呼ばれ3つ、4つの属性を扱えるエリート中のエリート。 現在世界最強と呼ばれる魔導師クレイ・グレモリーですら五色なのだ。 そんな世界で伝説と呼ばれる存在、魔導師の最高峰七色。 この国の初代皇帝が七色であったとかなんとか。 しかしそんな中マリスは七色の魔力を持って生まれてしまった。 マリスは極力静かに生きていきたいと常日頃から願っている。 マリスは目立つことが嫌いだ。 その存在が明るみになれば、国を挙げてどころか世界がお祭り騒ぎだ。 今の所知っているのは極一部の関係者のみ。 両親に言われた言葉がある。 目立ちたくなければ必ず隠し通せと。 バレればお前が望む平穏は得られないだろうと。 やってやろうじゃないか、なんとしても隠し通して墓まで持って行ってやる。 七色の魔力を持つ者を人は虹色魔導師と呼ぶ。 これは虹色魔導師マリスの正体隠匿物語である。

更新:2024/5/2

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作:プリンセスたけし

魔法も科学もない世界を見てまわろうか

世界を渡り歩くことができる魔法使いガーディ・スティングレイ。いくつかの世界を渡り歩く中、銀河系にある惑星『地球』を旅をしていた、この世界で得た知識を有効活用し、また新たな世界で自由気ままな旅をする。次に辿り着いた世界『アルムドゥスキア』、この世界も魔法という概念が一般的ではない世界。その世界で彼は様々な人と出会い、さらなる成長を遂げる。彼の持つ魔法で、旅を共にする元騎士団長という仲間を見つけるが、思わぬ失敗で……。 BL要素あり。注意。 さまざまな世界を旅するチート魔法使い。 これから向かう世界はアルムドゥスキア(ちょっと悪魔っぽい) 魔力の存在は確認されたが、魔法という概念がない。 今のところ魔法使いの存在が確認されていない世界。魔族や魔王はいないが、ドラゴンなどの空想生物は存在する、イメージは少しモン○ンっぽく。 そんな世界で、気ままに旅をするお話し。 基本男女のハーレムものにはしない予定。女性の出番はあまりないかと思う。 なお、主人公は最初からチートなので、ご注意。   最近作者の方向とは別方向に動き出しているので、修正を入れる可能性があります。 所々謎のネタが混入しています。 ※ストーリーの方向性が落ち着き次第、ネタの回収、変更、削除、その他改変致しますので、ちょこちょこ転がっているネタはスルーする方向でお願い致します。※

更新:2016/3/7

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作:ひなもとプリン

魔法使いの弟子から嫁にジョブチェンジ

【第一部】*全9話完結済* 押しつけられた結婚話から逃げ出し一人で生きてきた私は、仕事にも人生にも疲れきっていた。 そんなとき人違いから、半ば無理矢理のように異世界に引きずり込まれてしまう。 元の世界へは戻れないと知り、かといって諦めきれないまま魔法使いの弟子として過ごす毎日。不器用な優しさを見せる彼にどんどん惹かれていくものの、彼の気持ちはさっぱり掴めずすれ違う中、遠くの町に出かけた彼と連絡が取れなくなってしまった。 【第二部】*全10話完結済* クローと無事結婚した私は、自分のお小遣い位は自分の魔力で稼ごうと試みる。だけど私のささやかな魔力では稼ぐ以前の問題で。元の世界の知識でどうにかならないかな?と頑張る話。 第一部が微糖過ぎた反動か、第二部は糖度マシマシ。甘々からの溺愛となりました。 【その後の私たち】*不定期更新*都度、完結設定 色々ありつつ最終的にはラブラブしてるだけの二人。 R15相当と思われる話には前書きにて注意喚起しておりますので、苦手な方は回避してください。 世界観はゆるふわですので細かいところはそっとスルーで、漢字の間違いや文章のおかしな所はこっそり教えていただけると嬉しいです。

更新:2024/3/17

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作:落田プリン

助けてください!天狼さん。

 朝峰灯花(あさみねとうはな)は、オタクで根暗の高校生。 ある日、灯花は親友に裏切られ、不登校になった。 不登校になった灯花を大学生の姉が合コンに誘う。 参加したはいいが…ナンパに絡まれ、あげくに酒を飲まされてしまう。 我慢できなくなった灯花は、その場から逃げ出すが…ナンパ野郎に追い回されることに! そんな灯花を周りの人は感心だけを集めて、見て見ぬふり…。 酔いが回っている状態で、ナンパ野郎から逃げることができず、ついに追い詰められてしまう! そんな時、奇跡が起きた。 銀色の獣耳と尻尾を持つ、上品な着物の姿のコスプレ人狼と出会ってしまった。 コスプレ人狼は、私を追い詰めていたナンパ野郎から助けてくれた。 コスプレ人狼は、天狼(てんろう)と名乗った。 随分変わった名前だな…。極めつけに超イケメン。 灯花はすぐにコスプレ人狼と親しくなった。 その矢先……恐ろしい怪異事件に巻き込まれてしまった! コスプレ人狼は本物の人狼? 天狼さん、助けてください!人狼と女子高校生が怪異事件に巻き込まれる物語です。 ※ この作品は大量の虫が出て来ます。ご注意ください。 ※ 5章入りました!これからの主人公の成長にご期待ください。 ※ 番外編を入れています。オオカミ達のクリスマス。をどうぞよろしくお願いします。

更新:2024/2/20

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作:プリンアラモード

美少女四人に告白された俺ですが、美女達は俺の取り合いを始めました……しかし、色々とやばいのですが、俺は一体どうなるでしょうか?

高校生活1年目のある日の放課後 教室にて 鈴木 和真は目の前で起きている光景を見て、啞然としながら思う。 一体、どうしてこうなった? 俺は今、誰もいなくなった教室で同じクラスメイトである美少女に告白されるところだ。 だが、告白と言っても、一般的な告白とは違う。 なぜなら、それは美少女四人による、同時告白だったからだ… 「あのさ……和真君」 「はい……」 「もし、良かったら、私と付き合ってくれませんか?……。」 そう頬を赤らめ告白してきたのは、|木嶋《きじま》 |唯《ゆい》 黒髪のショートヘアと綺麗な黒の瞳が特徴的なごく一般的な生徒。 性格は、ちょっぴりおとなしめだけど、とても努力家である。 「ちょっと待ちなさい! 和真!。唯なんかより……そ、その……わ、私と付き合いなさいよ!」 そう恥ずかしさ全開に告白をしてきたのは、|駒形《こまがた》 |花音《かのん》 甘栗色のロングヘヤーを肩まで伸ばした髪と緑の瞳が特徴。 性格は……まぁ、一言で言えばツンデレである。 「えぇー、こんな二人よりもー、私と付き合ってくださいよ~。」 そう軽々しい口調で告白をしてきたのは |清水《しみず》 |葵《あおい》 茶髪のショートヘアーと、なんと言っても男子が必ず、チラ見をしてしまうほどの巨乳が特徴。 だが、性格はわがままであり、自意識過剰なところがある。 「いいえ、この、三名よりもわたくしとのお付き合いしてくれませんか?和真殿」 最後に告白をしてきたのは俺たちクラスの学級委員を務め、一年生にして、生徒会にも所属。そして、あの西園寺財閥の一人娘である |西園寺《さいおんじ》 |彩華《いろは》  黒髪のロングヘヤーを一つでまとめている所といつも黒縁メガネをかけているのが特徴。 性格は、超が付くほど真面目であるが…… まぁ、この辺で話を戻そう 「そんな事、急に言われても……」 俺はいきなり過ぎる、四人同時告白にどうして良いのか分からない。 てか、そもそもこれは夢じゃないのか…… そう、疑ってしまうほど、俺の前であり得ない現象が起きている。 俺は一度、彼女らから背を向け頬をつねる。 どうやら、この夢のような現象は現実だった。 それが、分かった瞬間、心の中で俺は叫んだ。 一体、どうしたら、いいんだよー! これは、そんな俺と四人の美女の恋愛物語である!

更新:2023/12/24

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