高額な報酬と引き換えにパーティに加わり、『斥候』として働いていた少年、アレクは遺跡の調査の手伝いをして欲しいと頼まれた。 だが、アレクは嵌められ、モンスターとなった挙句に遺跡の地下へと落ちてしまう。 お世辞にも強いとは言えないモンスター『小悪魔』へと変わり果てたアレクは、残された『斥候』のスキルで遺跡の罠を起動、強いモンスターを倒して、その一部を取り込むことにより強い魔物へと進化していく。 そして、遺跡の底で彼は誓ったのだ。 絶対に復讐してやると
更新:2018/9/29
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ある日のヤンデレ二人組。ガールズラブです。 苦手な方は、ご注意ください。
更新:2013/8/13
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星月 太陽(ほしつき たいよう)は高校の学園長である祖父と2人暮らしだった。高校2年生になった日祖父が亡くなったことを校長先生から教えられる。 大きな家で1人暮らしになった太陽は孤独で寂しさを感じていた。そんな中 太陽の家に高校の女教師である有栖川 有梨華(ありすがわ ゆりか)とその妹紗奈蘭(さなか)がやって来る。 有栖川先生は「星月くんっ! 今日から私たちは君の家で暮らすことになるからねっ」と言うが太陽は唖然としていた。 1人暮らしは回避することができたが女慣れしていない太陽は無事に暮らすことはできるのか?
更新:2020/4/14
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近未来、地球から宇宙の星々への移住計画が進む時代。 宇宙に移住できなかった人間は資源の少ない地球に留まり、配給品を受けつつ崩壊する世界の中で細々と生活を送っていた。 そんな人々が暮らす南の離島、海側町には美味しいモーニングを出す喫茶店がある。 店主、悟郎さん。そして常連客である、亜美さん。 お互いに秘密を持ち合う二人は、何事も無い顔で毎朝、カウンター越しに向かい合う。 という、モーニング×恋愛×近未来×崩壊しつつある世界 です。 それほど暗いお話ではないです。まったり近未来日常小説です。 2019/7/28 完結しました。お付き合いありがとうございます! ※同タイトルでエブリスタさんにも掲載してます
更新:2019/7/28
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ほとんど話したこともないクラスメートに片思いする、素直になれない女の子の物語。
更新:2014/2/25
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都内某所の駅舎の上、今日もあくせく動く人間の頭を見つめながらカラス先輩とハトはあくびをする。 カラス先輩がゴミをあされば、ハトがつつく。絶妙なコンビネーションを見せる二羽に向かうところ敵はない。 網? ぐるぐる回るオブジェ? そんなもので彼らの動きは止められないぞ。 「人間ってバカっすねえ。先輩」 「そうだな」 二人は今日もくあくあと鳴き声をあげるのだった。 ※カクヨムにも投稿してます。
更新:2018/6/24
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柊木暦と藤堂光は幼馴染だ。暦はいつも僕に「なんで?」と聞く。彼女の疑問に答えるのは昔から僕の役目だった。ずっとそうだと思っていたのに、それは勘違いだったようだ ※エブリスタに重複投稿してます。
更新:2017/8/26
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