荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。
更新:2024/4/28
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完結しました! ~金庫を開けている最中を見つかって発砲され、死んだと思った瞬間、辺りは暗闇に! そして男の声が天から降ってきた――「君は私が創造したゲーム空間へ招待された」――仮想現実空間の中で、ヒントを元にお宝を盗み出すゲームに挑戦しろだって!?~
更新:2023/6/3
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【累計200話超えなのに、1話60秒だからスパッと読める!】 異常な子供時代を過ごしてきた主人公、白崎宗司。 周囲の同級生達が着々と就職活動を進めているのとは裏腹に、それから目を逸らし続けるどころか自身がな〇う主人公みたいになることを本気で神に願う始末。 ある日、神を名乗る謎の女が目の前に現れたことによりその願望が叶うこととなる……はずだった。 ※この作品はカクヨムにも掲載しております。
更新:2024/4/29
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ドキドキするような、きゅんとするような句を毎日投稿してます。 読んだ人それぞれに思いを馳せて頂きたいので、短歌の説明はあえて書いておりません。
更新:2024/4/28
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私は自身を美少女にした。だってそうしたら楽ちん人生イージーモードだと思ったからだ。新たな世界がどんな所からはわからない。けど可愛いは正義。それを信じて突き進む! 目覚めたら草原ででっかいドラゴンが私の前に降りてくる。話してみると案外良い奴で私たちは心の友となった。なんとドラゴンの力が使えるらしい。友達料としては十分だ。力も手に入れたし世界征服もいいかもしれない。 そんなことを思ってると、何か機械兵士みたいなのが私を追う。私は逃げる。追い詰められて壁をぶち破ると私はどこにいたかをその時初めて知った。それは空に浮かぶ島。私の物語はここから始まった。
更新:2024/4/29
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第一章 『眠り姫』 初めてLROを始めた日、僕はゲームの世界に居続ける少女と出会った。彼女の願いと思いが、このLROというゲームを加速させていく。現実とゲームの境界を曖昧な物にしていった。 第二章『世界に愛された娘』 LRO事件が終わって数ヶ月。日々は至って平穏だ。だけどあの人が、自分達の会長が、とんでもない物を持ち込んできた。最初はそれに参加する資格も、思いもなかった自分だけど、同時期に塾で密かに気になってた娘が姿を消した。 それには会長の持ってきた物と関係があって……自分は『誰かがやってくれる』その『誰か』になろうと思ったんだ。
更新:2024/4/29
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