本作の主人公、坂口凪斗は異世界転生のために神様の元へ。 機嫌を損ねてしまいベリーハードモードの異世界転生になってしまった。 チートスキルはいくつか貰えたのだが攻撃スキルは一切貰えないまま異世界へ放り出されてしまう。 生まれて初めて小説なる物を書きました。そのため序盤はかなり文章も安定せず読みにくいかと思います。そんな序盤を乗り越えて読み続けてくださる優しい貴方、そんな貴方が大好きです゜+.(*ノェノ)゜+
更新:2020/5/16
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剣に生きた。 剣に死ねなかった。 後悔はあるが、まぁそれなりの人生だった。 そんな「私」はふと気付けば、違う世界で女として生まれ変わっていた。
更新:2017/9/19
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鉄壁のガンズー。 槍も矢も通さぬ強靭な肉体と、巨大な戦斧を操る無双の剛腕をもつ勇者パーティの大黒柱。 そんな彼は、今日も仲間たちと共に打倒魔王を目指して冒険をしていた。 辿り着いたのは遺跡の深部。続々と先へ進む仲間たち。 同じく意気揚々と進もうとするガンズーだったが―― ブー。知力25以下は先へ進めません。 グレたガンズーは仲間たちから離れひとり街へ。ちょっとした事件に巻きこまれ小さな子供と暮らすことに。 「俺、飯なんて作ったことねぇんだけどなぁ……」 炊事も掃除もどうすりゃいいの。斧のかわりに包丁を。胸当てのかわりにエプロンを。 冒険者ガンズーの新しい生活が始まる。
更新:2020/10/22
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ヨッドヴァフ王国首都グロウリィドーン。その片隅に『冒険者』と呼ばれる人種が集まる店『リバティベル』がある。金貨五枚で人殺しを請け負ってくれるこの店に不条理に苛む慟哭が積まれる時、グロウリィドーンの夜に鐘が鳴り響き、『褐色の幽霊』が現れる。奴隷、英雄、魔物……そして、王。全てをスタイアの剣が断ち斬る。正統派ファンタジーで贈る必殺仕事人シリーズ。「まんず、まず、斬りに行こうか」 第一部『ヨッドヴァフの魔王』編 終了
更新:2013/11/27
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希少な種族“ヴァンプ族”の『ダイン・カールセン』は平凡な一日を送っていた。しかし実力至上主義の魔法学校『セブンリンクス』への入学を機に、彼は様々な問題を抱えていくことになる。相手の魔力を吸い取ってしまうというヴァンプ族の特異な体質。その体質を気にせず、優しく接してくれる女友達。ひょんなことから出自が一切不明の女の子を預かることになり、巨大組織『ガーゴ』に目をつけられて、平和な日常を愛する彼は、次第に大きな陰謀に巻き込まれていく━━ 主人公は強いけど特に無双しない。ハーレム寄りだけどドロドロしない。そんな感じのお話です。 物語は緩やかに進んでいきます。週2で更新中。終盤に突入しましたのでややバトル多めです
更新:2021/4/16
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パティシエ見習いのコロネは、飛行機事故をきっかけに、ゲームの世界へとやってきた。 魔法文明が栄え、異種族が入り交じり、モンスターがはびこる不思議な世界『ツギハギ』。 だが、その世界は未だお菓子という概念が定着していない世界だったのだ。 包丁無双する雇い主、パン作りに命をかける妖精、元盗賊のウェイトレス。個性が強すぎる町の人々に翻弄されながらも、パティシエの知識と経験を武器に、コロネは世界を駆け巡る。 すべてはお菓子を作るため! 彼女がその世界の中の様々な人々と出会い、パティシエとして頑張っていくお話です。 のんびりまったりペースで、ほのぼのしたお話を展開していきたいと思います。
更新:2016/10/6
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‥‥‥魔導書(グリモワール)。それは、不思議な儀式によって、人はその書物を手に入れ、そして体の中に取り込むのである。 そんな魔導書の中に、とんでもない力を持つものがある時出現し、そしてある少年の手に渡った。 ‥‥うん、出来ればさまだまともなのが欲しかった。強すぎる力故に、狙ってくる奴とかが出てきて本当に大変なんだけど!?責任者出てこぉぉぉぃ!! これは、その魔導書を手に入れたが故に、のんびりしたいのに何かしらの騒動に巻き込まれる、ある意味哀れな最強の少年の物語である。 「アルファポリス」様でも投稿しており、作者名は同じです。基本的にストーリー重視ですが、誤字指摘などがあるなら受け付けます。
更新:2019/7/31
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