銀河連邦への正式加入を三年後に控えた地球。 外宇宙の犯罪者や巨大怪獣によるテロ行為に悩まされ、自衛軍として防衛警察が組織されていた。 着任したばかり弾太郎は生まれ故郷の離島へ配属され、ルキィという名の怪獣娘と強引に契約させられる。 二人は協力して地球を襲う凶悪怪獣(というには何かが抜けてる)と戦う……? カクヨム様に順次、重複投稿中(訂正等あり)です。 (『地球防衛します!』より改題) https://kakuyomu.jp/works/16816927859589731646
更新:2024/1/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
世界から隔絶された森の中。 幻想種と呼ばれる自らの半身と共に生きる人々が隠れ住む世界があった。 その森に住む少年レイは、降って沸いた姉ヒジリと共に日常を過ごす事が何よりも幸せで、他の何も望んだりしなかった。しかし、その幸せが長く続く事は無く、世界の理不尽の手は例え隔絶された世界だとしても届いてしまう。 これは、少年レイが幸せの形を見つけるための物語。 ――もう二度と、誰にも幸せを奪わせない。 【毎週末更新】
更新:2024/2/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
三秒後に見る世界が、少しでも輝いていればいい。 思った事をゆるゆる書き続けるだけのエッセイもどきです。
更新:2022/8/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
地龍とは『昼』と『夜』のバランスを守る組織。『昼』とは人の世を『夜』とは人ならざるものたちの世を指した。地龍は『昼』『夜』の共存と平和のために、双方の等しいバランスのために刀を振るう。バランスを犯す事象を『揺らぎ』と呼び、『揺らぎ』を討つことで治め、世を守ってきた。 地龍は人の身にありて人にあらず。その特別な力は『夜』を視て、屠ることができるのだ。長い時を経て尚、地龍の武士たちは刀を携え、『揺らぎ』を斬り続けている。 武士とか刀とかイケメンとか偉人転生とか日本史っぽい気配とか、そんなん好きな方どうぞ。心理描写が主で、同音異義語が好きな文章です。雰囲気でお読みください。
更新:2024/5/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。