「お前は私が守る。──我が花婿殿」平凡を愛する行村 絢音は、絶対絶命のピンチを眉目秀麗な転校生、瀧川 碧に救われる。碧が言うには自分の前世は神様で、絢音とは将来を誓いあった仲だったという。その日を境に彼が徐々にせまってきて!?幼馴染たちや隣のクラスのイケメンも巻き込んで賑やかな日々が始まる!! ……ナチュラルに婿とか言っちゃってるけど私は女の子なんだってば!ドタバタなんちゃって学園ラブコメディ!
更新:2016/3/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
事故で死んでしまった男子高校生が神様の力でスキルとともに魔物や魔法の存在する異世界で生き返ることができたのだが、「文明レベルの低い異世界では暮らしたくない!」と思い、日本へ帰るべく計画を立てて頑張った。 その頑張りが報われ、たった3日で地球へ帰ってくることができたのだが………… そこにはかつての平穏な世界はなく、ある事が原因で地球が魔物の溢れるダンジョンと化してしまっていた。 そんな世界で仲間と共にスキルを駆使して生き延びる主人公の物語。
更新:2021/9/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
豊かに栄えているセレスティン帝国。その中でも大きな力を持つセブンス家の令嬢、セブンス・ピアニスは容姿端麗、頭脳明晰、ダンスから社交界マナーまで完璧にこなす、完全無欠と周囲に言わしめるほどの貴族令嬢。だが、彼女には一つだけ欠点が。それは… 「フゥー……ああ、ダンスレッスンの後の煙草は最高ですわ」 そう、ヤニカスだったのである。 それをとがめる周囲の人々。だがピアニスは煙草を吸うのを止めない。止められない。 この物語は貴族令嬢が煙草を吸うべきではないという旧き因習を打倒するために立ち上がった、世界で唯一の煙草魔法を扱うある公爵令嬢の物語である。
更新:2021/3/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
よくあるVRMMO物でよくある性転換物だと思います 主人公は性別が選べないはずのVRゲーム機で異性である女性を選べてしまいます そこでやめればいいのにそこに表示されている「レア種族」の文字につられて女性キャラをを選択してしまう てな話 初めてなのでいろいろとおかしな点があると思います。お許しください。
更新:2015/12/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界に帰った幼馴染みを探す為、異世界転移魔術を行う友人の見送りに来た主人公日下部将人は転移魔術に巻き込まれ異世界に転移してしまう。神様のミス、魔法使いに召喚された、異世界もののテンプレから外れた異世界転移ではチート能力は得られなかったが、中国武術形意拳の達人、仙道をやっているこ事から15才という年齢で”仙人”と呼ばれ、異世界でやっていけるだけの能力を持っていた。 これは望まない異世界転移をした少年が自分の持てる能力、知識を用いて元の世界に戻る為に冒険者となり情報を集めていくうちに世界の滅亡に関わってしまう巻き込まれ主人公の冒険譚である。
更新:2018/5/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
理不尽な交通事故によって命を落とした主人公ソウタは、とある魔女の使いとして異世界に転移した。 彼が転移した都市は、高度な魔術によって生み出された永久機関によって発展してしていた。 その一方で、人を襲う謎の「魔人」が、人知れず蔓延っていた。 魔女の命令は、魔力を持たぬ人間にしか扱えない最強の鎧「フィセント・メイル」を用いて、魔人を倒すこと。 ソウタは、魔女ライムと共に、魔人の脅威から人々を救うために戦う。 異世界転生×変身ヒーローの物語、ここに開幕!
更新:2020/3/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある雨の夜。ルシェラは路地裏で異形の影に襲われた。 逃げる途中で迷い込んだのは、灯りのない闇の街ダークベル。そこで出会った銀髪の悪魔は、ルシェラの血を舐めてこう言った。 「君は聖女の末裔だ」と。 悪魔にとって聖女の血肉は抗えない誘惑のようで、隙あらば迫ってくる銀髪の悪魔レヴィリウスにルシェラは困惑しつつも次第に惹かれていく。 そんな中、ルシェラの前に赤毛の不良悪魔と、得体の知れない黒髪の悪魔が現れる。黒髪の悪魔の方はどうやらレヴィリウスと因縁があるようで……? 三人の悪魔と幼馴染みの神官に囲まれて、聖女の血を引くルシェラの純潔が狙われる!? 貪欲にルシェラを求め、溺愛するレヴィリウスの真意とは? 悪魔と聖女の、艶めく恋愛ファンタジー始まります!
更新:2021/1/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。